100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

グリップは鷲掴み!

2019年09月21日 | ゴルフクラブ

「グリップの握り方をおさらいしよう。」
「藤井誠ゴルフレッスン67」

この「鷲掴み」グリップは納得できる。
理屈ではなく、自然にそうなるからだ!

ギュッと握って、じわ~っとゆるめる!

そして、スタンスを合わせて、フェイスがスクウェアーになっていればいいのだ。
ちがうかっ?
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引っ越し大名!

2019年09月20日 | 映画クラブ


映画『引っ越し大名!』予告90秒 8月30日(金)荷造り開始!

これがメチャクチャおもしろかった!
今年最高のおもしろさだ。

テンポのよさ!
じめじめ感のなさ!
ユーモア―もある!

観て損はゼッタイにない!
映画館で観た方がいい!
おすすめの作品だ!

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走り幅跳びスイング?

2019年09月20日 | ゴルフクラブ

中学と高校で陸上部に所属していた。
専門は走り幅跳びだった。

走り幅跳びはゴルフとは全く縁もゆかりもない運動だと思ってきた。
野球や卓球、テニスとちがって、「振る」という基礎練習をしなかったのは明白だ。

ところが、最近、自己流「あし体」スイングが走り幅跳びの動きと似ていることに気づいた。
特に踏切の部分だ。

ワタクシは左脚で踏み切り、右脚を振り上げていた。
この部分がゴルフスイングに似ているのだ。
左脚を軸に右脚を回す動きだ。

走り幅跳びは足腰で跳んだ!
ならば、ゴルフは足腰で飛ばせ!

左足、左脚、左腰を軸に、右腰、右脚、右足を振る。
「あし体」スイングにたどり着いたのも当然の帰着だったのだ。

ちなみに、ワタクシは当時「反り跳び」で跳んでいた。
空中で体を弓なりに反る跳び方だ。
そんな動作をしていたのはワタクシが反り腰だったからだ。

なんだ!
原点は走り幅跳びにあったのか!
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ケムシにも効くクエン酸!

2019年09月19日 | 生活クラブ

サザンカの生垣に毛虫を発見した。

すぐに台所のクエン酸を思い出した。
アリはこれでイチコロだった。
駆除するにはこれを使うしかない。

かけること2、3回。
毛虫は少しもがいて、息絶えた。
もうまったく動かない。

クエン酸、効くぅ~
最強ぉ~
恐るべしぃ~

台所そうじに買っておいたものだが、今年はアリ退治に使っていた。
これが毛虫にも使えるなんて!

ダイソーでもっと買い足す予定だ。
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宮崎ゴルフ倶楽部(丸五)91!

2019年09月19日 | ゴルフクラブ

宮崎ゴルフ倶楽部、通称「丸五」を回った。
91だった。

前半46、後半45だった。
まさしくボギーオンペースのスコアーだ。

しかし、語るべき特徴のない平凡なラウンドだった。
パットも、アプローチも悪かった。
途中の第2打、第3打も悪かった。

ダボ3つはしまりがない。
トリプルは出してはいけない。

唯一、ドライバーだけがよかった。
ドライバーがよければスコアーがくずれない。

グリップを改善した成果がさっそく出た。
チョロも、ダフリも、曲がりもなく、フェアウェイ幅に飛んでくれた。

進化したのはパーがとれるようになったことだ。
それを帳消しにするダボやトリプルがなくなれば、すぐに80台後半のスコアーだ。

試しにロングホールで3番ウッドを使ってみたが、これはよくない。
ラウンドに中途半端なスイングを入れ込んでしまうからだ。

全体のスイングリズムが壊れる。
平均距離もUT3と変わらない。
もう使わない。

「あし体」スイングにしてからのスコアーは、90→92→89→91だ。
「ボギーオンペース」の90前後まで改善した。

大崩れしなくなった。
トラブってもしぶとくボギーでしのげるようになった。

しかし、大爆発の予感がない。
たぶん、ダボがなくなった時80台になるのだろう。
とにかく時間がかかるのだ。
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ボギーオンでうまくなる!

2019年09月19日 | ゴルフクラブ
今年度も残すところあと7か月間。
後半の目標スコアーを決めている。

・河川敷:80前半(80~85)
・本コース:80後半(85~89)

過去のスコアーカードを調べてみてこれはカンタンに達成できると確信した。

ダボをなくせばいい!

ダボの第一の原因は「無謀なチャレンジ」だ。
どこからでも、どんな状況からでも、ピンやグリーンをねらってしまうという本能(?)が
「無謀なチャレンジ」を誘発してしまうのだ。

飛距離こだわるということこそ「無謀なチャレンジ」だ。
距離をほしがるという本性(?)はいつでもどこでも顔を出す。

まさしくセルフコントロールだ。
自制だ。

すべてのホールを「ボギーオン」!
確実にボギーを重ねることでラウンドにリズムが生まれる。

たとえば、ボギーオンショットで毎回PW2のアプローチをくり返すことで、いつのまにか距離感が合い、ワンピン、ワンクラブ以内に寄るようになる。
これは実際に体験したことだ。

我慢強く「ボギーオン」を反復することだ。
パーオンをねらう気持ちを捨てることだ。

めざせ!
100%ボギーオン!
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スタンスは最後!

2019年09月18日 | ゴルフクラブ
フェイス面に合わせたグリップ、そしてスタンス!
アドレスのルーティーンはこれだ。

今までこの反対をしてきた。
まず、スタンスありきで、グリップ、フェイスを合わせていたのだ。
スタンスを決めてから、最後にフェイスやグリップをイジッテいたのだ。

まったくの真逆だった!
フェイス→グリップ→スタンスの順にすると、「あし体」スイングのワタクシはやはり自然にオープンスタンスになる。
左足が引け、左つま先が開き、右足はスクウェアーなオープンスタンスだ。

アドレスのルーティーンが変わる!
グリップを決め、それからフェイスがスクウェアーになるようにスタンスを決める!
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フェイス合わせを優先する!

2019年09月18日 | ゴルフクラブ





内藤雄士ティーチングプロが言っている。

「アマチュアでもレッスン番組やレッスン本などを通じて「ルーティーンを心得ている方はたくさんいる」と認める内藤コーチですが、多くのアマチュアはルーティーンの手順に問題があるのだとか。「かなりの方が足を決めてからクラブを置いていますが、プロでこういう人は一人もいません」としつつ、スタンスは最後に取るべき、と改善点を挙げます」

「では何故、足の位置を先に決めてはいけないのでしょうか。内藤コーチによれば、スタンスを決めてから構えてしまうと、アドレスで一番大切な「クラブフェースの向き」やグリップエンドの位置、ボールと体との距離がバラバラになり、ナイスショットを打ちにくくなってしまうとのこと。そこで今回、内藤コーチが具体例に挙げたのはタイガー・ウッズのルーティーン」

「まずはターゲットの後方でグリップを作る
タイガーはまず、ターゲットの後方でグリップを完成させ、スタンス位置に回り込んでからフェースを合わせます。そしてグリップエンドを左足股関節の内側に向け、最後にスタンスを取っているのです。ナイスショットを打つには、この手順を正確に丁寧にこなすことが重要になってきます」

ルーティーンを改める!

①後方でグリップを決める
②足を閉じたままグリップエンドの位置を決める
③スタンスを取るのはルーティーンの最後

フェイス>グリップ>スタンスなのだ。
フェイス向きを優先するスタンス!
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グリップありきのオープンスタンス!

2019年09月17日 | ゴルフクラブ
A:はじめにスタンスありきのグリップ?
スタンスを決めてからグリップを握りなおすのか?

B:はじめにグリップありきのスタンス?
グリップを決めてからスタンスをとるのか?

Bの「グリップありきのスタンス」の方が「あし体」スイングには向いているようだ。
グリップを先に決めて、その時できるフェースの向きでスタンスをとる。
その方が楽に、自然にオープンに構えることができる。

スタンスを決めてからグリップを握り直すと、なんかしっくりこない。
左つま先だけをオープンに開くスタンスではグリップとフェイス向きに違和感がある。
だから、もう一度、グリップを握りなおしていたのだ。

グリップを決める!
フェイスがスクウェアーになるようにスタンスをとる!
すると、自然にオープンスタンスになる!
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ラストパットは上りのライン!

2019年09月17日 | ゴルフクラブ

カップの上から外すラインをプロのライン、下に外すのをアマのラインというらしい。

今までプロラインをねらってパットしてきたが、これがよかったためしがない。
ショートして再度、下りのパットが残ったり、打ちすぎてフックラインが残ったり、ろくなことがないのだ。

いっそ、カップをねらってアマチュアサイドに外す方がうまくいく。
次が上りのストレートラインになることが多いのだ。

プロラインは1発で入れようとするパットだ。
こちとら、2発で考えている。

ラストパットは必ず上りのストレートになるように打つのがアマの心得だ。
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パット数を減らすのはアプローチ!

2019年09月16日 | ゴルフクラブ
全英女子ゴルフの番組で岡本綾子が言っていた。
「パット数が30以下ならいい」と。

30かぁ・・・
おらぁ、40だなぁ・・・

自治会ゴルフの元会長もパット数を気にしている。
長老はいつも30切りをめざしている。

なんでそこまでこだわるのかとフシギに思っていたが、ようやくその理由が分かった。
ケッキョク、スコアーを縮めるのはパットなのだ。

「ボギーオン・ベース」ゴルフではアプローチがパット数を左右する。
ワンピン以内に寄せられれば、パット数もぐっと減る。

アプローチがワンピン以内に寄せられる頃にはスコアーが80前半くらいになっているだろう。
ワンクラブ以内に寄せられれば、80切りも見えてくる。

なんとしても、アプローチだ。
そのためには、ボギーオンアプローチの前のショットでアプローチしやすいところにころがせるるか!
つまり、フェアウェイに!

ショットはすべてつながっている。
すべてがうまくかみ合った時にベストスコアーが生まれるのだ。

パット数を減らす(40→30)は目標だが、そのためのしっかりとした練習が必要だ。
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修行が足りん!

2019年09月16日 | ゴルフクラブ
またもや悪魔のささやきに耳を貸してしまった。

先日の河川敷9番。
距離400ヤード・パー4。

ティーショットを大きく左に巻いてしまった。
ここは左OB。
まずい!

ん?
バンカーか?
ここはOB側にバンカーがある。
よし、とりあえずバンカーに入れ!

「バンカー、バンカー」とつぶやきながら近づいていくと、なんと、ボールはバンカー手前ぎりぎりで止まっているではないか!
ラッキー!
セーフ!

ところが、スタンスがとりにくい。
ふつうに構えると、足場がバンカーのなかに入ってしまうのだ。
突っ立って構えればなんとか打てなくもない。

ん・・・

ここでワタクシは判断ミスをしてしまった。
UT5と取り出してしまったのだ。
距離をかせごうと思ったのだ。

足場をバンカーにとり、グリップを短く持ち、小さく打ったつもりが・・・
ドン!

おお、ダフってしまった。
ヘッドは手前の地面に穴を掘り、ボールに当たらず・・・
空振りだ。

ん・・・なぜ?
欲をかいたからだ。
距離をかせごうと・・・

仕切り直しは7番アイアンに替えて第3打。
ボールの近くに立つと、足場はバンカーから出た。
キュウクツだがなんと打てそうだ。

小さくカツン!
ボールは100ヤード表示まで転がった。

ケッキョク、ここをダボにしてしまった。
UT5を選んだことで傷口を大きくしてしまった。

ああ、修行が足りん!
まだまだ足りん!
ああ~

ピンチから一転ラッキーに変わった場面では、感謝のショットだったはずだ。
「打たせていただきます!」
「いえ、チョコンでいいんです!」

神さまの顔に泥を塗ってしまった・・・

ボギーオンペース!
3打目勝負でよかったのだ・・・

ああ、修行が足りん!
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オープンスタンスが構えやすい!

2019年09月15日 | ゴルフクラブ

スクウェアースタンスのAからオープンスタンスのAに替えた。

スクウェアーAでもそこそこ打てていた。
だから、これでいいのだろうと思っていた。

しかし、イマイチしっくりきていなかった。
グリップとフェイスの向きがさっと決まらなかったからだ。
はじめにスタンスありきで、それからグリップを調整する順番にずっと違和感を感じていた。

「あし体」スイングではオープンスタンスを推奨している。
試してみた。

すると、まずグリップがすぐに決まる。
それに合わせて、左足をオープンに開く。
ああ、しっくりくる!

テイクバック!
ダウン!
フォロー!

振りやすい!
左手首の角度も変わらない!

打球はスクウェアーの時よりも左右のブレが少なく、低くなった。
思いっきりたたいても大丈夫だ。

右足スクウェアーで、左足オープン!
自己流スタンスはオープンだったのか!
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ドライバーはゼッタイにOBを出さない!

2019年09月15日 | ゴルフクラブ
「ボギーオン・ベース」のゴルフで大事なのは、これだ!

ドライバーでゼッタイに0Bを出さない!

OBを出せばよくてもダボ。
トリプル、アザーズになってしまうことさえある。
ドライバーショットはゼッタイにOBさせてはいけない。

ラフや斜面、フェアウェイバンカーからならなんとかボギーにおさめられる。
しかし、OBはダメだ。
致命傷になる。

怒スライスや怒フックなど、急激に曲がるショットに要注意だ。
左右にばらけても、OBでなければいい。

ドライバーがフェアウェイにあればパーをねらうこともできる。
スコアーはドライバーで決まる。
「はじめよければすべてよし」なのだ!
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練習場を変えようか?

2019年09月14日 | ゴルフクラブ
退職後ずっと池内練習場で練習してきた。

昨年、料金の値上げがあった。
モーニング300球が1200円から1300円になった。
ところが、なんと、今年も10月から100円値上げの1400円になるという。

2年で200円の値上げだ。
消費税10%に呼応した措置ではないか?
チックショ~!

それで対策を考えた。

A案:練習を週2回に減らす
B案:練習場を変える

A案は実行可能だ。
週に3~4回練習してきたが、もうだいたいスイングが分かった。
週2ペースでスイングを維持できるくらいになった。
現実味がある。

B案も考えている。
自治会ゴルフのメンバーからよく本郷アリーナをすすめられる。

ここの案内を見ると・・・
「入場料:300円、250球:1300円、350:1500円(1回50球ずつ利用可)」とある。

一度、行ってみようかと考えている。
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