100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

「ボギーオン」はかくも難しい!

2019年09月21日 | ゴルフクラブ
「ボギーオン」で検索すると、いろんな攻略が出てくる。
こんなのがあった。

・1打目にドライバーで、気楽にポーンと150~200ヤード「運ぶ」。
・2打目はアイアンでカツーンとフェアウェイや花道に「転がす」。
・3打目はグリーンにコロコロと「乗せる」。
・最初のパットはリラックスしてカップに「寄せる」。
・お先にでボギーパットを「沈める」。

「運ぶ」→「転がす」→「乗せる」→「寄せる」→「沈める」
「気楽にポーンと」→「カツーンと」→「コロコロと」→「リラックスして」→「お先に」

ドライバーで「気楽にポーンと」打つのは危ない!
力を抜いたドライバーショットは高い確率でスライスする。
しっかりと振り抜いた方が結果はいい。

アイアンで「カツーンと」打てたらそれに越したことはないが、そうはうまくいかない。
トップでもいいいから前に転がってくれたら結果オーライだ。

グリーンに「コロコロと」乗せるためには、とりあえずグリーンにキャリーオンさせることが大切だ。
じっと落としどころの一点を凝視する。
その後の「コロコロと」はボール任せだ。

パットを「リラックスして」打つと、左や右にばらけてしまう。
パターはしっかり握って、「1,2,3~」のリズムで当てる。
あまりにも「リラックスして」いると、ダフることもある。

「お先に」は危険だ。
「お先に」と言って、外した人をたくさん見てきた。
ワングリップ以内以外はひとまずマーカーを置け!

「ボギーオン」はかくもムズカシイ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グリップは鷲掴み!

2019年09月21日 | ゴルフクラブ

「グリップの握り方をおさらいしよう。」
「藤井誠ゴルフレッスン67」

この「鷲掴み」グリップは納得できる。
理屈ではなく、自然にそうなるからだ!

ギュッと握って、じわ~っとゆるめる!

そして、スタンスを合わせて、フェイスがスクウェアーになっていればいいのだ。
ちがうかっ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする