100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

打つ前に素振りします!

2019年09月13日 | ゴルフクラブ
「打つ前素振り」の大切さを感じ始めた。

どちらかというと、構えたらサッと打ってしまうタイプだ。
打つ前に一度も素振りをしない。

しかし、素振りはした方がいいなかと最近、思うようになった。
こんな体験があるからだ。

・左側に木がある場面で素振りなしで打ったら、木が気になり左ひじを引いて打ってしまった
・つま先上がりの斜面で素振りなしに打ってしまったら、思いっきりダフってしまった
・グリーン手前の斜面で素振りなしに打ったら、トップしてしまった

ほかにも似たような体験がある。
素振りをすれば防げたミスかもしれない。

最近、パットの素振りをするようになった。
うまい人の見よう見まねだ。
これは確かに効果がある。

打つ前に素振りをしない理由は、練習場でさっさと打っているからだ。
素振りをしない習慣が身についてしまったのだ。

であるならば、練習場でも素振りをしてから打つ練習をすればいい。
素振りをしてから打つ!
練習場でうまくなるにはこんなところにも気をつける必要がある。
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IDSスイング!

2019年09月13日 | ゴルフクラブ
できることなら「いつでもどこでもそこそこ(IDS)」スイングを完全に身につけてプレイしたい。
しかし、アマにはそれはムリな話だ。
しかも退職後に本格化したゴルフだ。

練習量が足りない。
体力がない。
ゴルフだけに集中できる環境でもない。
では、どうするか?

①アドレスのルーティーンをしっかりと身につける
②テイクバックで一つ気をつける
③ダウンで一つ気をつける

①、②、③をああしてこうしてと考えると、時間がかかってしまう。
時間がかかると雑念が入ってしまう。
同伴者から構えが長いと言われるようになる。

①も①も②も意識してやるしかない。
①は左脚を引くオープンスタンス、②は左腕のローテーション、③は左腰を引く、というように体の部位を意識するようにしている。
今のところ、これが限界だ。
でも、これでまあまあの「いつでもどこでもそこそこ(IDS)」スイングを再現している。
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