先週からお休みしているお仲間が、「ボランティアを辞めたい」といっていると別の仲間から聞いて作業の手を休めてお宅の固定電話に電話して見ます。
相当体調が悪くてドクターストップがかかっているのだそうで何事も”無理は禁物”なんだそうです。
でも性格なので、「何でもキチンとしていなくては気持ちが悪い」のだそうで、昨日はじめて食事した後片づけがすぐ出来なくて「お茶椀が台所に残っているのも気持が悪くてそれがストレスになる。」などと困ったちゃんです。
いっても無駄かもおしれないが「身体第一。出来ないことはしない!してはいけないこともしない!何もかも目をつぶろうね。配食サービスを考えてみたら」などとアドバイスして電話を切る。
今日のチョボラランチは希望があって、少し遠いけれど久しぶりのお寿司屋さんへ行きます。息子さんがアニサキスアレルギーが急に発症して入院して居たのだそうで、「今度サバに当たったら命がないかもしれないよ」と宣告され、退院したが、海の魚は一切禁止で家族みんなが食べることが出来ないので「今日はとてもお魚が食べたいのだ。」そうです。
川のお魚は食べてもいいのだそうですが、「久しぶりに食べたアユの美味しかったこと・・・」だそうです。
チョボラの仲間は週一回出て来てこうして会っておしゃべりしてというのが生活の張りになっている人達ばかりなので自分の健康や家族の健康が一番大事なことになります。
家庭の事情も加えて出てこれることをみんなして感謝して居るのです。ホントに久しぶりだったのけど、
お魚のつみれ汁もおいしかったですよ
娘からお願いされるくらいなの
健康あってのボランティアです
チャコも今は元気になりましたが・・・
週一回のチョボラで美味しいご馳走を前に語らう
何て素敵な時間でしょう~~
でもどのくらいの期間胃の中にいたのか全く痛みが無くて 後から聞いてビックリしました。
鯖とかイカに多いみたいですね。
美味しいもの食べ歩きはチョボラの楽しみの一つなので辞められないですね。
無症状ということですか?
友人の息子さんの場合は即命にかかわるということなんですね。