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色どりLife

日々の生活のちょっとした色にスポットをあてるブログです

愛らしい白いパッキング材

2010-03-21 21:55:47 | Flowers
ご覧くださりありがとうございます


昨日今日と全国的に暴風に見舞われてしまいましたが、
気温はぐっと高くなり春の陽気に

このところ寒暖が激しく
季節がわかりにくいせいか、
一足早く咲いたシロツメクサを見つけました。



まぁるくて何とも愛らしい花です
私は赤ツメクサより、白い方が愛らしくて好きです。

シロツメクサを見ると、私は小学校の遠足を思い出します。
四葉のクローバー探しについつい夢中に必死になったものです。



今まで気にしたことがありませんでしたが、
シロツメクサってなんだか不思議な名だなと
ふと思ったので調べてみると、

漢字では「白詰め草」。
江戸時代にオランダから日本へ送られるガラス製品の梱包
この草がつかわれていたとか。

今で言う、ぷちぷち

オランダの野原にはたくさん生えていたんでしょうね。

ドライフラワー状態になっていたとしても
木箱にたくさんの白詰め草が詰められていたら
ちょっとおしゃれじゃありません?

異国のおしゃれなパッキングに
江戸の人たちはさぞ驚いたことでしょう
もしかしたら、パッキングされていた白詰め草を
大事に大事にとっておいた人もいたのでは。

大事にとっておくといえば、
四葉のクローバーを四角いプラスチックの板に
はめ込んだキーホルダー、流行ってたな~

春への身支度・・・・竹

2010-03-06 22:21:51 | Flowers
ご覧くださりありがとうございます


季節は三寒四温を経て春本番になっていくと言われます。

梅や桃が花咲き、木々には新芽が覗きだしました

そんな中、はこんな姿に。。。


 


竹の多い日本にいながら、こんな色に変化しているのを
私は始めて見ました。


一般の植物とは反対に、竹はに葉が黄色くなり、落葉していくのだそうです。
たけのこに栄養が回るように、葉を落としてエネルギーを集中させているのでしょう。

春に生まれたたけのこがすくすくと育ち、
には青々とした若竹になるのです。

しかもふしごとや規則的に色が変化していくとは何ともモダン。
わびさびを感じさせるデザインです。

たけのこのための春への身支度。
その間にも美しく変身していく竹の姿に感動です


あれ、でもこれらの竹は枯れちゃうんでしょうか?
確か竹って長寿でしたよね。


この後どのようになるか、またウォッチしなきゃ。
to be continued...


新緑の季節

2009-05-13 10:15:39 | Flowers
ご覧下さりありがとうございます


5月は新緑の季節。


木々の若葉がぐんぐんと育っています。


この若葉、黄緑色をしているものが多く
そのため黄緑色そのものがフレッシュな印象を覚えます。

初々しい


しかし晴天が続き気温がぐんぐんあがると
あっという間に新芽は成長してしまうんですね



つまりどんどんが濃くなっていく。


以前も出てきましたが、この緑は『クロロフィル』という色素
葉が光合成を行って成長する源です。


どんどん成長するためにはこのクロロフィルがたくさん必要で、
そのためどんどん緑色が増えて
大人の葉、緑の葉になるわけです。


先週まで黄緑をしていた木々が
今週はすっかり緑に変化して
若者から大人に変身してしまった感じ。

イチョウもこんなに青々と葉が生い茂っています。


 





春に花を咲かせた木などは
クロロフィルをガンガン増やして秋の実りの準備を
ちゃくちゃくと進めている感じです。


 


そんなことをぼ~っと考えていたら
テレビCMでタモリさんが「計画的にやりましょうよ」なんて言ってました。


私も秋の実りのために計画的に今、頑張らないとですね


皆様もぐんぐん成長しているフレッシュな緑をしばし眺めてください。
緑色が眼球内に入り込む量を調節させる働きがあるのです


もちろん新緑を眺めることはリラックス効果もありますので

レインボーローズ

2009-03-21 21:52:38 | Flowers
ご覧くださりありがとうございます



レインボーカラー(虹色)というと
ついつい缶コーヒーを思い出してしまう私ですが、
こんなバラに出くわしました。




レインボーローズ


日本に上陸したのは数年前のようですが、
もともとはオランダで開発された加工のバラ。

切花で、一枚一枚花びらの色が違うんです


色がついた溶液を吸わせて
色を付けている点はカーネーションでも行われている
手法ですが、1枚1枚花びらの色を変えて
着色させる技術は企業秘密だと店員さんはおっしゃっていました。


くきは1本なのに・・・
まか不思議です


バラは次から次へと品種が開発されて、
青いバラまで現実のものとなり、
さらに加工までされているとは。。。

永遠の魅力を秘めた花なんですね~



レインボーローズの花言葉は「無限の可能性

オズの魔法使いもびっくり。

確かにこうなったらどんなバラでも作れそう

春を呼ぶ花

2009-02-21 22:44:06 | Flowers
ご覧くださりありがとうございます


関東地方は梅の花が咲き出し、
陽の光も少しずつ春を感じさせて来るようになりました。


ふと見ると、お花屋さんでこんなフェアをしていました。

 


一見、造花かと思ってしまいましたが、本物です


このパネルがまだ左右に並んでいて、
100種類以上のガーベラ。

こんなにあるんですね~


ガーベラは今や年中お目見えするお花ですが、
明るい色やぱっと開いた花びらが春を感じさせてくれます



街も着々と春の風景になり始めています。




ところで、花より・・・・の私はこんな春を見つけました

 


確かに桜が一番最初に咲くのは沖縄。


『緋寒桜』・・・・とは火の様な赤をさしますが、
実物は濃いピンクの花びらなんですね。

  Wikipedia


「春よ~♪ 遠き春よ~♪」
失礼 ほろよってしまいました


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黄葉

2008-12-04 01:39:43 | Flowers
ご覧下さりありがとうございます


日付が変わってしまいましたが、
今日は大阪に行ってきました。


御堂筋の銀杏並木もすっかり黄葉してました






以前、本町、淀屋橋周辺で働いていた事があり、
思い出深い銀杏並木です。



植物の葉の多くは緑色をしていますが、
この緑の正体は『クロロフィル』。


クロロフィルは植物が光合成を行って
成長していくために必要な色素です。


しかし、植物は複雑で
葉の中にクロロフィルだけではなく
他の色素も含んでいます。

その中のひとつが

キサントフィル』という黄色い色素。


春に新緑が芽生え、夏にかけてぐんぐん成長する時期は
クロロフィルが大活躍するので、
葉全体が緑色に見えます


やがて秋になり、寒い冬を最小限のエネルギーで
乗り切るため、木は葉を落とし、
幹に栄養をためてじ~っと春を待つのです

葉に行き渡らせていた栄養を
葉を落としながら
枝から幹に戻していくと言われています。


木の葉が落ちる少し前に、
既に葉の成長は止まっているので、
クロロフィルはその役目を終え、
どんどん分解していきます。

ところが、もう一つのキサントフィルは
葉を過度な紫外線から守る役目もある頑丈な色素。

そのため、最後の最後まで黄色い色は残るのです。


これが銀杏などの黄葉のしくみです。




しかし、最近は温暖化で紅葉、黄葉が遅くなっていますよね。
今日も大阪は暖かかったです。


いつしか、クリスマスのイルミネーションの方が
紅葉、黄葉より先に色づくようになってしまいました


木も冬支度のタイミングを計りにくくなっている
ということでしょうか

ひまわりの黄色

2008-07-27 11:18:22 | Flowers
ご覧くださりありがとうございます


昨晩は、花火大会が各地で開催され、
夜空に大輪の花を楽しまれた方も多かったことでしょう。


今日は「昼間の大輪の花」 『ひまわり』の花についてです。



と言ってもひまわりの専門的な話ではなく、色について。。。


私は、ひまわりにこれほどまでにたくさんの種類があるとは
思っていませんでした


色のたとえをする際に、
「ひまわりの様な黄色」と表現することがあります。


色は大別すると
黄色味をおびている色と、青みをおびている色に分ける事ができます。


特にパーソナルカラー(その方を魅力的にみせてくれる色)で
よく使われる分類方法です。

前者を『イエローベースの色』、後者を『ブルーベースの色』と表現したりします。

ひとことで黄色といっても、
イエローベースの黄色  と、ブルーベースの黄色  があるわけです。


そこで、たとえとして
イエローベースの黄色はひまわりのような黄色。
ブルーベースの黄色はレモンのような黄色。と表現していたのです。

ところが、先日 お花屋さんの前を通ってびっくり



こんなに色々な種類のひまわりがあるではありませんか

しかもレモンイエローのようなブルーベースの黄色のひまわりまで!


私にはちょっとした驚きです。


ま、多品種があっても不思議ではないんですけど。

で、こちらのサイトを発見してさらにびっくり

(ひまわりの種類を検索できるようになっていて楽しいです。)
『ひまわり100選』


種類が多いのなんのって 

ゴッホのひまわり」もあれば、「ゴーギャンのひまわり」もあるし、
色も黄色だけでなくオレンジ、何とまで。

所変わればひまわりも変わるんですね。


しかしながら、黄色いひまわりは心に元気を与えてくれます。

夏の暑さに負けず、大輪の花を咲かせている姿には
勇気と希望を感じることも。

そんなひまわりの畑を検索できる『ひまわり畑ネット』 というサイトもありました。

全身でひまわりパワーを感じに行くのも魅力的



アジサイの花は見て楽しもう

2008-07-02 15:00:57 | Flowers
ご覧くださりありがとうございます




アジサイがあちこちで美しい時期ですが、
先日こんなニュースがありました。
「アジサイの葉食べ中毒」


大阪の居酒屋さんで出された
だし巻きたまごの下に、あじさいの葉が敷かれており、
その葉を食べたお客様が中毒になってしまったそうです。


記事によりますと
アジサイのつぼみ、葉、根には青酸配糖体とよばれる
成分が含まれ、食べると体内の消化酵素で分解されて
有害なシアン化水素になり死亡する可能性もあるそうです。



どうしてこのニュースと取り上げたかというと、
最近 エディブルフラワー という食べられるお花が注目されています。

(エディブルフラワーの過去ログは http://blog.goo.ne.jp/k_coloris/d/20070906


食用に栽培されたお花で、
花屋さんで売られているものや、その辺に生えているものではありません


このエディブルフラワーは専門家によりますと
毒性が無く、かつ食用に農薬などを使わず
衛生的に栽培されていれば
どんな花でも食べられるそうです。


で、スーパーやデパートでも
エディブルフラワーのパックが売られるようになりました。

しかもこの時期、青果物売り場で
アジサイの花(正確に言うと花のように見えているのはガクです)
が売られているのです。



この中にはきっと葉やつぼみは入っていないのでしょう


このように飾りに季節感を出すために
お店では『エディブルフラワー』や『つまもの』(料理のかざり)の 
種類がどんどん増えています。
今まで食の世界には無かった色も
どんどん増えているのです。


エディブルフラワーは生で食べる事が多いので
栄養価も失われないという利点もあるですが、
やはり市販されているものを使うべきでしょう。


この居酒屋さんが市販されているものを見て、
真似たかどうかはわかりませんが、
近くで摘んできたものを使用したそうです

幸い食べた方は快方に向かっているそうですが
他の県でも同様の中毒が起きてしまっているとのことですので、
くれぐれもお花を料理に使う場合は
市販されているエディブルフラワーを
ご活用くださいね。

ヒスイカズラ

2008-03-13 11:14:01 | Flowers
ご覧くださりありがとうございます


山本 純士さんのサイト『季節の花300』より)

こんな色の花があるんですね。知りませんでした。
名前の通り翡翠色です。

フィリピン原産の絶滅危惧植物だそうですが、
一見すると「バナナ?」

形も不思議な格好をしてますね。

花は蝶や蜂に花粉を飛ばしてもらって子孫を残すために
目立つ色の花びらやガクを持ちますが、
これだと葉だか花だかわかりにくいですよね。

自然って本当に不思議です。

でも神秘的な美しさを持つ色です

そもそも翡翠とは鳥の『かわせみ』を指す言葉だったそうです。

中国から伝わり、中国では
翡は緋色(赤)の意味、翠は緑の意味。

中国のかわせみは赤と緑がいたようです。

緑色のかわせみの羽に似ているということで
石に翡翠と付けられたとのこと。

関係ありませんが、
私の100歳になる祖母は翠(みどり)ちゃんといいます

青いバラ

2008-02-05 09:37:23 | Flowers
ごらんいただきありがとうございます

サントリーさんが、
青いバラの開発、発売まで
ついにこぎつけたそうです



青いバラは作れない。ということから英語では
ブルーローズは『不可能』を意味するそうです。
(朝日新聞2月4日)

植物の色を作り出しているのは色素なのですが、
その色素でよく目にするのが

緑色を作るクロロフィル(葉緑素)
黄色を作るカロテノイド
赤、青、紫を作るアントシアニン

さらにアントシアニンの種類はたくさんあり、
真っ赤なぺラルゴニジン
青のデルフィニジン
赤紫のシアニジン  などなど Wikipedia

この中で青くなるデルフィニジンという色素が
バラには無かったので、その色素を持っているパンジーから
遺伝子をもらって作られたのが青いバラ。

不可能を可能にしてしまうなんて
本当に執念のたまものですね。

でも、自然に無いものは無くてよいのでは。
とちょっと私は思います。


遺伝子組み換えのため法の規制に基づいて生産、販売していくために
時間がかかっているそうです。
実際店頭に並ぶのは来年の予定。

名前や花言葉はこれから考えられるそうです。

花言葉・・・『執念』だったりして。。。