かなり間を明けちゃいました。こんなんじゃ益々弱小化してしまいますね。
ということで、表題のこと。
生成AIがどんどん進化している。
何がリアルで何がバーチャルなのやら益々不明・・何が真実なのか分からなくなってくる。
この先この技術が吉と出るか凶とでるか今後の各分野での動向が気になるところだがさて我々はどうする?
何を信ずる?何を求める?どれ(メディアのこと)を選択する?
要らなくなるもの、また逆に新たに必要とされるものなどが近い先はっきりと分別されそうだ。
今日改めて思った。中国のAI利用の事例、勉強に先生が要らなくなる・・これはわかる。
が、今の中国、特に政治や指導者、社会構造のことなどはそれを尋ねても答えないようにシステム化しているらしい。
相変わらず困ったもんだが、これを聞いた時「そうか、まだまだそのレベルなのか」まぁ当たり前だけど、どうもまだAIは都合の良い「道具」の域は脱していないのかも。
勿論それは表面的なことで、実際はどこまで進化しているかは我々にはわからないことで、まさに闇だ。
さてさていよいよ混迷の時代到来である。
今ほど個人の規範とその精神的なタフさと基準を捉える知識力が問われれる時はないように思う。