Ryojinブログ

剣道のこと、オオカミ復活運動のこと、そして紀州犬のことやいつも行き来している大好きな京都のネタなども綴っていきます。

平和ぼけ・・・?

2015-09-21 09:37:57 | 随想・・・。

  誰かがどこかで言っていました、というよりそこかしこで「平和ぼけ・・した日本人・・」みたいなこと言われていました・・・でです。

平和ぼけした国民が今回のこの安保法案を懸念し、あれほどの大規模なデモや集会が各地で行われ、若いグループまでもネットを中心に集まり意見や考えを共にし活動した・・・・。

平和ぼけした国民がそんなことするか!?

そんなことを言ってるバカ・・・よく考えてみろ!と、こんなこと考えました・・・ホントです。

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とうとうやってしまった・・・。

2015-09-19 11:03:09 | 随想・・・。

  安保法案が参院で可決されました。

「あーあ、やっちゃったなぁ・・」これが正直な直後の感想です。

安倍さんは後生に名を残す総理になりましたね・・・もくろみ通りかどうかは知りませんが、名ははっきり悪名として残りますね。

反対をどう叫ぼうといずれは押し切られるのは目に見えていましたが・・・・それにしても荒っぽい強引なやり方でした。

これで将来の子供達の安全と平和が保証される・・・みたいな談話を安倍さんしてました・・・やれやれみたいな顔でしたね。

当初から「守る」とか国民の安全・・とか耳に良い言葉の羅列でした・・・その辺に不信感が常につきまとい、おまけにこの法案の賛成者達はは「攻められたら指くわえてみてるのか」「火事になったらバケツリレーで消すのか・・」「丸腰で平和が守れるのか・・」とかという単純な論理で、細かい部分・・・こういう場合はこうで、ああいう場合はこうで、この時はこうなる・・・そのあたりの具体例はほとんど語りませんでした、全体的には野党の突っ込みをのらりくらりとかわしつつ、何が何でもこの法案はを通さなければ・・・みたいな決意が丸見えで、審議を尽くすなどというより、今国会での成立のために採決の機を伺っていたような漠然とした思いがあります。

それこそ国民の真意を問う前にです・・・。

とにかくこれでアメリカの戦争・・とは言いませんが少なくとも紛争には付き合わざるを得ないと云うのが現実として見えてきました。

僕にはどうしても「これで自衛隊を使えるようになったわい・・・」とほくそ笑んでいるアメリカの顔・・?が目に浮かんできます。

なかなか、出動要請は断りにくいですよ・・・他国への空爆依頼でもきたらどうするんでしょうかね・・・まさか・・ですが・・。

自衛隊員に直接的な戦闘による犠牲者が出た時点で誰が責任をとるのか・・・自民、公明・・?

あれだけの人々が集まり各地で反対運動が繰り広げられ、国民の多数が懸念しているのは事実です・・・それを完全無視してしまいました。

憲法の上を行っちゃったのですから・・・・大変な既成事実を作ってしまったようです。

安倍さんはこれで終わるでしょう、次はないですね。

来年の参院選挙・・野党がしっかりとまとまって元の「良識の府」に戻さないと・・・・自、公の大変な横暴がまた幅を効かせてきますよ・・・。

僕は4年前の東日本大震災の時に当時野党であった自民党が・・・谷垣総裁が、時の不慣れな政府民主党やリベラルな政治家などからのの党派を超えた協力要請を断った・・この時点で党利党略の方を優先した「自民党は、本当にだめだ」と痛感しました。

あの重大な局面であまりに度量がなさ過ぎる・・・そんなことも思い出して正直忸怩たる思いです。

さぁ、これからどのような展開が待っているのでしょうか、政府はまたころころと解釈の基準を変えていくのでしょうか・・・・。

我々は選挙でしか勝負できません。

各選挙区でそれぞれ反対する人達がデモなり集会なりで地域の候補者に揺さぶるのが一番効果的であると思いますが・・・。

彼らは選挙が一番怖いのですから・・・・。

 

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紀州犬射殺事件・・・。

2015-09-16 16:12:53 | 紀州犬

 先日、千葉県の松戸で紀州犬が三人に噛みつき駆けつけた警察官によって射殺されるという事件がありました。

かなり報道されていたのでほとんどの人はこの事件のこと知っていると思います。

僕がこの事件をはじめて知った時は犬の種類がまだ発表されておらずあまり気にも留めていなかったのですが、後日犯人・・・?が紀州犬と云うことが判明し、単に人ごとでは済まされないなぁと同じ紀州犬を飼う身として今更ながらに気を引き締めました。

ただ13発もの銃弾を受け、8発くらいは命中していたということらしいのですが、もう少し何とかできなかったのだろうか・・・と個人的には悔やまれますね。ただ現場の状況はさぞパニックだったのでしょうが・・・。

この犬にとっては相当ストレスの溜まった状態だったのでしょうね、僕的には飼い方にも問題があったのだと思いますが、経験上犬の個体差による性格的な問題も必ずあると思います。

基本的に犬は「咬むもの・・・」という認識が必要です。咬まない犬はいない・・・・と云っても過言ではありません・・ただ咬まないで済む一生を送った犬は、これは幸せとも言うべきです。

  その事はさておき、今回の報道で一つ気に掛かったことがあります。

僕らは紀州犬愛好家で、大体この犬のことは判っているつもりですが、まず「大型犬・・・」という表現、これは間違いです。紀州犬は純然たる中型犬の範疇には入る犬です。

もう一つは犬のサイズ体長122cm体重21kg(これは身体が絞まっているか太っているかによって異なるので・・・?です)体高58cm・・これが紀州犬にしては少し異常な数値で、かなり大きい個体でも55cm位までのもので、58cmとなれば大型の秋田犬に匹敵するサイズです。

これらの報道の不正確さに若干疑問を持ちました。

  この事件は身近な(三人称的な身近さです・・・)紀州犬が起こした事件で、それ故に情報の信憑性に疑問を持てるのですが、ほとんどの人はこの紀州犬のこと・・・白い日本犬・・というくらいしか認識がないと思われます。そういった多くの人に、今回数値的な点に限って書いていますが、このような我々紀州犬飼いにしてみれば、そんなバカな・・・的な感想を持ってしまう訳です。

  この事件、紀州犬・・・という犬種が引き起こし、それが表立ったことで先のような感想も持つわけですが、僕にしてみれば日々我々に伝わってくる様々な事件や事故の情報というものの捉え方に「こりゃ、全部鵜呑みにはできんぞ・・」と改めてその危うさや不正確さのような、真実とは異なったものが存在し、その判断は一概にはできない・・・という点に気付かされた・・・そんな感想も持った訳です。

犬が警察官に射殺されると云うような事件は日本では稀なので話題にもなったのでしょうが、比較的被害者の怪我も軽傷・・・?と書かれていました。

どうもこの事件、紀州犬が咬んだ・・と云うより・・・・それを深夜に十数発も発砲して射殺した・・・このことが世間の大きな関心を招いたのだと思います。

紀州犬・・紀州犬と騒がれたこれには、やっぱりどこか無念な思いが募るのです・・・咬んだ犬は悪いのですがね・・・。

 

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あきれた・・・!

2015-09-12 09:15:20 | 随想・・・。

  所用も重なり、一昨日から京都に来ています。

昨日は津で文部科学省が後援する中学校の武道(剣道)の授業に携わる外部指導者の研修会がありました。

僕もその一人なので参考の為参加させて頂きました、今回で二回目です。

  様々な授業の進め方とか、具体的な方法を講師から学ばせて頂きましたがそうした中、指導者同士のディスカッションで驚くべき発言を耳にし一瞬唖然としてしまいました。

  講習会の最後にある中学校の実際の授業の様子を撮ったビデオを皆で鑑賞したのですが、その際、指導者のH氏の撮影の裏話に驚いた訳です。

それはどういうことかと云うと、学校の指示で当初はビデオの撮影が許可されなくて・・・いわゆる「個人情報保護・・・」の観点からです・・・。何とか許可が降りたその条件はというと、面を着けていること、名前は決して写さないこと・・・後ろから撮ること・・・云々で、最後に、三年間通して剣道を教えた子達なので皆で記念の集合写真を撮りたい旨を伝えたら・・・その事は断固として許されなかった・・・と云うことです。

個人情報保護・・・云々の結末です・・・。

で、僕の単純な疑問・・・修学旅行の写真とか、体育祭の親御さんが撮る写真とか、卒業アルバムとか・・どうなるんだろうか・・・そこのところ、この学校の責任者に対応を聴きたいものです。

自分の子以外写したら・・・盗撮・・みたいに言われるらしい・・・そのことを嘆いている方もいました・・・・やれやれですね・・・。

  もう一人・・・この先生は女性でしたが、授業で担当の教諭に生徒の名前を訊ねたら「名前は教えられない・・」と言われ、結局は「あの子・・・」とか「あのメガネの子・・・」とか「あの髪の長い子・・・」とかでしか呼べないし、もちろん互いの意思の疎通などおよそできないような・・そんな環境での剣道指導で「たまったもんじゃない・・・」的なこと嘆いていました。

  更に、ある講師は授業の一環として日本刀(もちろん模擬刀・・・です)を、生徒達に参考の為、その重さや質感を実感させたりするのですが、それは元々は武道が中学校で必修になった当初から文部科学省が(直接言った訳ではないが・・・)その方針の中の一環で、実際の剣道の歴史や成り立ちを教えていくのに、そういったことも推奨されいる訳で、中には熱心な者は、昔の武士の出で立ちまでして見せ、生徒達に興味を持たせよう・・・とするそんなこともあったのです。

そんな中、生徒達の前でその刀を抜いて見せて各部の名称や機能、役割などの説明をしたら、後日ある生徒の親から「先生が体育館で刀を振り回した・・・」みたいな苦情・・・・・こりゃ完全に「凶悪な不審者」扱いで、一体全体世の中どうなってしまったのだろうと、これらの事例を聞きながら、いやはや僕は正直愕然としてしまった訳です。

まぁこれらの事例・・・ヒステリックにも程があるのですが、実はこのヒステリックなものの捉え方や意見に当の体制が影響されしまうという誠に情けない現実があるわけです。

更にはそちらを基準化してしまい「お説ごもっとも・・・」で、例えそれがごく少数で少々異常であったとしても、そういう意見があるのならとにかく安全の為・・・また保身の為、そちらの云うことを聴いておこう的な・・・それに関わる、いわゆる「とんでもない判断・・」をしてしまう上司や代表、責任者などと云われる人が存在するのですね。

これはもう僕からみたら完全な「悪・・」ですね。

ということで、色んな現場の話を聴いて、何だか僕だけが担当のM中学で、とても居心地の良い環境で、まったく気分良く剣道を教えていられるみたいで、何か悪いなぁ・・・みたいな、そんな複雑な心境にもなっちゃいましたね。

ただ、もしそれらの問題が例え僅かでも僕のまわりで起こったら、その時は自信を持って自説を説き、即刻辞めます・・・そんなこと思いました。

  

  閑話休題・・・すっかり朝晩が涼しくなりました・・・もはや色付き始めた木々も見えます・・・良い季節になってきましたね。

しばらくはこっちにいる予定で、毎日のんびり、また時にせわしくも・・生きて・・・います。

それでは・・・・。

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