Ryojinブログ

剣道のこと、オオカミ復活運動のこと、そして紀州犬のことやいつも行き来している大好きな京都のネタなども綴っていきます。

嬉しいお客・・・。

2015-10-28 15:27:40 | 随想・・・。

  今日は、はるばる西宮市から我が家生まれの紀州犬「凜」が里帰りしてくれました・・・・。

もちろんワンコが一匹で来たわけではありません・・・(スイマセン・・笑)正確にはMさんご夫婦が「凜」と一緒に訊ねてきてくれたということです。

  嬉しかったですね。「凜」は素晴らしい性格の犬で羨ましい程でした・・・・家の「那智」を雄にしたような雰囲気で、身体の構成も逞しく申し分なくカッコ良いし、なんと言っても紀州の雄としては珍しい位しっとりとして愛らしい、家庭犬としては最高の性質で、もちろん内に秘めた稟性も充分感じさせてくれますし・・・とにかく良い子に育っていて・・・・そんな訳で家内共々すっかり感心してしまいました。

何よりご夫婦の愛犬として、とても幸せな生活をさせてもらっていることが本当にありがたいと思う訳です。「凜」です。

  我が家は、あの三匹の脱走防止用のフェンスが着々と出来つつあります。その間、僕は朝晩2回から3回、彼らを交代でいそいそと散歩に連れ出すのですが・・・・・結構疲れるんですよね・・・これが・・・(笑・・・)

  明日中には多分完成すると思います・・・・取り敢えずワンコ用の柵は出来るのですが、今度は取り外した古い柵を使って自分でイノシシ用の防護柵を作らなくてはなりません・・・・これ結構な重労働です・・・。

事務所の裏などまったく惨い状態ですから・・・・それにしてもイノシシパワーは凄いのです、彼奴らが来た翌朝などまるで重機に掘り返されたような状態で、直径3、40cmもあるような石塊がゴロゴロしていてたまにはそれが通路に転がっていることがあります。通路下の民家の窓にでもぶつけられれば・・・・これは大変なことになります。

  やれ、サルだイノシシだシカだ・・・と獣害は日に日にひどくなってきています。全国的にもそうです。

話は変わりますが、やっぱりオオカミを復活させ、生態系を早く正常な状態に戻す以外に根本的な解決策はなさそうですね、金額的なその被害や対策費は年々嵩んできているようです・・・早くなんとかしなくては・・・ですねまったく・・・。

那智の子ども「凜」の里帰りの話題が獣害対策と・・・オオカミの復活再導入の話に行き着いてしまいました。

悪しからず・・・・。

 

 

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亀山演武場開場150年祭で剣道・・・。

2015-10-25 16:31:58 | 剣道のこと

  今日は朝から亀山まで出向き、演武場の開場記念行事の一環として行われた7段選抜試合・・・4分の立合形式の試合ですが、やってきました。

古い道場ですがかなり修復もなされており、比較的きれいに保存されていました。

いかにも昔の道場・・・といった雰囲気で、試合場は極めて狭く、3間×5間位で縦に二人が立ち合えば目一杯で、今の剣道の試合には少し狭いようですが、それがかえって臨場感があり、やる側の僕としても案外気合いが入りましたね。

そのせいでもないのでしょうが、試合の結果は引き分けでしたが、閉会式に二組にだけ授与された優秀試合賞というものをもらっちゃいまして、相手の竹内君とお互い「あんたのお陰や・・・(笑い)」などと言い合って嬉しく頂いてきました。

結構気持ち良く使えたし、自分なりに「気迫と攻めは良かったかなぁ・・・」と感じていましたが、ただ相手も相当な使い手ですからなかなか決め手がなく、あっという間に終わってしまいましたね。

  県内外のそうそうたるメンバーが揃い、その皆が注目する中で立ち合うのはそれなりの緊張感もあるわけで、勝ちも負けも引き分けも結果として表れるのは確かなのですが、今回何となく「あー剣道には、実は勝ちも負けも無いのかも知れないなぁ・・・」などと漠然とした思いがよぎりましたね。剣道そのものがそれぞれにあるのであって・・・・ですね・・・。

いずれにせよ良い試合ができました。その後に行われた8段先生方との稽古も充実したもので、今日はとても良い稽古ができて参加させてもらった甲斐があったというものです。

  去年の南北対抗大会の会場で、来年のこの大会には是非出てくれと、地元亀山の元三重剣連会長のF先生に念を押されており、今回参加させて頂く運びとなったのですが、まぁ、本当に光栄なことです。

  亀山藩のこの道場に今も綿々と伝承されている「心形刀流」という歴史ある古流の形や居合いも見せて頂き、日常から少しかけ離れ、束の間の武道漬けを楽しんできたと云う訳です。

僕は剣道家のくせに、あまり武張ったことが好きではありませんが、そんなこと言ってられないような、武術的中身の濃い日でしたね。

甲冑を着けた流派の演武もど迫力でしたね・・・・こういうものを継承していくには日々の鍛錬、稽古は相当なものだと思うのです。

剣道家は剣道での叩き合い・・・?に精を出すばかりでなく、たまにはこのような機会を堪能することも大切かなぁ・・・などと思ったのでした。

 

 

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ワンコ達がとうとう・・・。

2015-10-24 09:34:06 | 紀州犬

  我が家の紀州犬3匹、母犬の那智はともかくその子達、雄のコクと雌のコナ、よいよ大人に近づき(もうすぐ2歳です。体躯的にはまだまだ完成にはほど遠いですが・・)その身体能力が著しく向上してしてきました。

  コナはこの前、僕の留守の時にとうとう高さ約1mの裏の扉を飛び越えて脱走しました。と、言ってもあの子は余り闇雲にあっちこっちに消えてしまうようなことはなく、その時も家内が「なにやっとんの!こっちに来なさい!」と、きつく呼んだらすぐにすごすごと戻って来たらしく何でもなかったのですが、それにまたそれに輪をかけて大変なのがコクなんです。そのジャンプ力は半端なく、山側に何か異変・・サルとかシカ、イノシシなどの野獣の匂いとか野良ネコ?気配ですね、そんなものを少しでも感じたものなら最早フェンス(約1.2m)の一番上から身体の半分以上が、いや三分の二くらいまでははみ出して出ようとします。

その時はっきりと判ったのは「あーあ、この子達ももう子犬ではないんだなぁ・・・」ということで、いっぺんにその挙動が心配になってきました。

お陰で今はあの子達を放して遊ばせている間、僕なり家内なりがずっと付きっきりで様子を見ていなければなりません。ただ、それはそれで楽しいのですがね(笑)

  特に僕は、朝はその間に骨ストレッチのトレーニングをしながら一席二丁だし、まぁ、それはそれで良いのです。ただはっきり言えるのは今の自家製のフェンスではほぼ囲いきるのは無理な状況になってきたということです・・。

先日僕が出先から帰って、それを喜んだコクは垂直跳びで1.1m以上ある玄関横の扉の最上部の高さまで後足がきていました、幸い飛び出ようとはしませんでしたが「こりゃヤバイ・・」と思いましたね。

それでとうとう、と云う訳です。

  ついに知り合いの業者にお願いして新たなフェンスに取り替えることにしました(トホホ・・・)また通路側の一部は25cm程高さをアップします、それ以上になるとこっちが圧迫感を感じてしまいますからね。

そんな訳でいよいよ彼奴らも身体がだいぶん大人になり、その力を持て余すような雰囲気になってきました。特に雄のコクですね、日に日に全体的な膂力が強くなってきているようで、性格は極めて温厚な方なのですがイヤイヤやっぱり油断なりませんね。

雌達は親子二匹で遊んでいても静かでそんなに気にならないのですがコクがそれに加わるといっぺんに賑やかしくなり、三匹でいるそこに、誰かが押っ取り刀で訊ねて来ようものならそれはもう大変な騒動になるわけで・・・。

そんなこんなで大変ですホント。三匹とも昼間は室内のケージで静かに寝ているんですよ、まるで別人・・?みたいです。

コクには毎朝5時頃には起こされます。まだ真っ暗です。真冬になったらどうしようかと今から心配しています。と、云ってもこっちもその頃には目覚めてしまい、それ以上は眠れないのですがね最近・・・。

お陰さんかも知れませんね、コクを引き連れ毎朝自転車で5、6kmは走りますし、それは心地良い行為なわけで、雨の日は休みますからちょうど良い加減で安定した運動になっていますね。

  去年の今頃は朝はもう寒くて、特に京都の場合は防寒スタイルだったように思いますが、今年は暖かいですねTシャツ一枚に薄いウィンドブレーカーで充分です。それで帰った頃にはうっすらと汗をかいていますからね。

それではまた。

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紀州犬の展覧会に行って来ました。

2015-10-12 08:37:31 | 紀州犬

 11日の日曜日に四日市で日本犬保存会の主催する展覧会、三重展がありました。

僕は京都から1時間少しかけて現地に出向き、朝からお昼過ぎまで見学させてもらいました。

家のコクは出展していませんが、他の紀州犬との特徴的な相違とか比較しながら客観的に見てみるということと、いつもメール等で連絡を取り合い貴重な意見を頂いている大阪のK氏にお会いし一度御礼をかねて挨拶をするという目的もあり、楽しみに出かけた訳です。

  K氏は今回審査員で参加している為、立場上あまりゆっくりとお話もできず残念でしたが、会えてお互い顔を見知っただけで良かったと思っています。

彼の審査振りは大変好感の持てるもので、同時に確固たる自信と信頼感も感じました。その真摯で真面目な態度はなかなか気難しい紀州犬飼い達の中で、少なくとも僕のまわりの評判は良かったです。まだ若い審査員で古株の会員さん達には大変気も遣うでしょうが、今後も是非頑張ってもらいたいものです。

やはり、何でも情熱・・・・なんですね・・それにかける・・・。出す方も見る方も・・・です。

  小型の部と中型の部に別れ、小型の部は柴犬です。中型は紀州犬、四国犬、それと今回は出展されていませんでしたが甲斐犬この三種になります。

小型の柴犬には興味がなく、もっぱら中型・・・紀州に注目しましたが、僕的に正直・・これは好みや!・・・と云う犬が見受けられませんでした・・あくまで善し悪しは別です。カッコ良い犬たくさんいましたよ・・・。

  ただ、そんな中、現役の猟師さん(83歳・・・とのこと)が曳いていた四国犬の雄犬に大変惹かれるものがあり、後でゆっくりとお話もさせてもらい名刺まで頂き、更に僕の地元の隣町の紀州犬愛好家のO氏も紹介していただきました。

この方は凄いですね・・・現役猟師で年に何十日も山に入るそうです。歳なんかまったく関係なさげで、友人のNさん(この方は僕の剣道繋がりの方で優しげな紳士ですが、紀州犬界では相当のベテランでかなりの顔役のようです・・・最近判ってきた・・・)いわく、イノシシ狩りの名人でこの人の横に出る人は居ないだろうとのことでした。

犬の仕込みもプロですが、何よりそのくくり罠の仕組みで特許まで取得しているらしいです(もちろんライフル一丁担ぎ、犬二匹を連れて山行きの狩りもするそうです・・・・)

  特に感心したのは、イノシシがどこに足を置くか・・・何時どのような時に油断するか・・・と云うようなことに精通しているらしく、自身がイノシシになったつもりで這って罠の位置などを決めほとんど百発百中らしいです・・・・すごいなぁ・・・・。

この罠の仕組みの内容にも感心させられました・・・イノシシが掛かった時、暴れても痛みが余り無いような仕組みになっていて、酷く暴れて仰向けになって死んでしまったり、暴れまわって廻り一面を荒らしてしまうことも少ないとのことでした。

素晴らしいですね・・・こういう隠れた仕事師がいるんですね。ほとほと感心してしまいます。

  御年83歳・・・・「わしゃ十年くらい前に肺がんになってなぁ、手術して元々5500位あった肺活量が4000位になってしもうてなぁ・・・その年は山でもきつかったわぁ・・・でもな今はもうすっかり元通りやけどなぁ・・・」

こんなこと、こともなげに言ってました(苦笑・・・)

  楽しい人に出会いました、今度自宅にお邪魔しようと思っています。

因みにブログまでやっています(参った・・・)※「オオボラマタギ」で検索可

で、すっかり犬の話からこの「ぶいち」(武一さんといいます)の話になってしまいましたが、どこにでも新しい出会いというものがあるものですね・・・そのことつくづく思いました。

  さて、コクなんですが、やはり結構運動量がきつく多いせいか他の犬と比べ身体が締まっていて大きくは見えません・・・やはり、元々山で働く犬は山で走り廻るのが一番のようで、そのせいか見る犬見る犬皆何となく太って見えましたね。それは大きい犬もいましたが何となく・・・絞まり・・というか堅さというかそういうものをあまり感じさせてくれる犬が少なかったように見えました・・・何度も言いますが展覧会の基準における善し悪しとは別のものです。

  展覧会では那智やコナのような斑の紀州は審査の対象外で参考程度の存在でしかありませんので、今後とも出展することはありませんが、友人のN氏が「天然記念物」の指定を受ける審査に出せば・・と言ってくれていますのでそれはそれで考えてみようと思っています。

コクをいずれ出展させてみようと考えています。

帰りがけ、意外な人に出会いました・・・・同じ吉田さんの家系の犬達で出展することもなく見学に来たらしいですが、偶然僕が気になる犬を見かけたので写真を撮らせてもらおうとお願いして少し話を聞いていたら、何と同じ吉田犬・・・で、メールで里親探しをしている時にお世話になった愛知県のFさんでした。Fさんの犬達は家のコク、コナより一ヶ月程早く生まれて互いに情報交換などしていましたが、実際にこうして出会えたのはとても幸運で嬉しかったですね。

コクやコナよりかなり小振りな犬達でしたが、さすがの古き良き・・・という感じのいい雰囲気の子達でしたね、性格も素晴らしく温厚で感心しました。

  と、そんな一日でした。帰ってからコクと疎水沿いをのんびり散歩しながらつくづく「この子達と出会えて本当に良かったなぁ・・・」などと思い、愛おしくもある我が犬を眺め、犬が取り持つ縁・・・のようなことも脳裏に浮かび、ふと、何となく豊かな人生の断片のようなものを感じましたね・・・。

写真貼っときます。この日一番のお気に入り・・ぶいちさんの四国犬・・呼び名「長助」

 

 長助             これはコクです・・。

どうです・・・カッコ良いでしょう?

白を曳いているのは熊野の同級生S・・・大変なベテランです、30年も前の話ですが、一緒に就職試験を受けに行ったこともあります・・・こいつ、面接で趣味を聞かれ「犬です・・・紀州犬です・・」と、しどろもどろに、そんなこと言っていました(笑・・二人とも不合格・・・)その頃から、いやもっと前からですからね・・・大したもんです・・ただ余りに顔が老けているのでカット・・・しました。

 

 

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文化の坩堝か・・・?

2015-10-10 10:10:50 | 随想・・・。

  京都にきています。

今回は仕事の打ち合わせ少しと剣道稽古が主な目的です。

剣道は夜なので昼間はあまり余計な体力を使わずぶらぶらしているのですが、昨日は少し思い立って四条烏丸にある「京都シネマ」に行ってきました。

目的の映画は「ポプラの秋」という作品で、もう20年近く前になりますが、ある新聞の読書コラムで、川本三郎氏(作家でもあり映画や本の批評家です)が書評を書いていて、元々この方の書評や映画評には感心があり、僕的には高い信用もあったので早速読んでみたのが始めでした。

  その時のコラムの内容少し覚えています「癒やしなどという安っぽい表現を超えた存在、そこから決して動かないという絶対的な安心感のようなもの。本文の中のポプラの木はそんな存在なのだ云々・・・」だったような気がします。そのコラムの切り抜きをスクラップ帳に残しているはずなのでもう一度読んでみますが、叙情的であるも確かなその書評には感心した記憶があります。

  これは「湯本香樹実」という女流作家の作品で、この方の確かもう一つ前の作品「夏の庭」は映画化もされ、相当有名になりましたからご存じの方も多いと思います。

僕はもちろんこの「夏の庭」も読みましたが、やはりこの「ポプラの秋」が好きで、当時娘にも買って与えたし、剣道の教え子達にも何冊か買って薦めたことがあります。

僕も二、三度読み返した数少ない思い出の本でした。

  今回それが映画化されたことは何かの雑誌か新聞で知っていたのですが、偶然それが「京都シネマ」で上映されていることを知り、一も二も無く駆け込んだと云う訳です。

平日のその垢抜けた商業ビルは時間も早かったせいで一階も二階も閑散としていましたが、映画館のある三階に上がったらそこだけが大層な賑わいで爺っ様、婆っ様がほとんど(失礼・・・)いわゆるシニアと呼ばれる方々ですが、多分熱心な映画ファンの人達なのでしょうね。その方達がチケットカウンターに行列していました。

これには少し驚きましたが、この日は午前10時頃から上映される映画がこの「ポプラ・・・」ともう一つ「戦場のピアニスト」という映画だったのでほとんどのお客さんはその「戦場の・・」が目的だったようで、「ポプラの・・・」の方はがらがら、隙隙でお陰でゆっくりと人目も気にせず涙も流せるし、僕的には良かったです。

  この「戦場のピアニスト」も名画の噂の高い映画なのでこちらも是非観に行こうと思っています。

京都シネマ、前から気にはなっていましたがどうも嵌まってしまいそうですね。早速会員になろうと申し込んだら募集が11月からと云うことで、今少し待つことにします。

沢山のパンフ持ち帰り見ています。わくわくするような映画の世界がそこにあります。

若い頃「スクリーン」や「ロードショー」「キネマ旬報」等々に嵌まっていた僕は、自称「映画小僧」でした。

どうもこの映画小僧の片鱗がまた頭をもたげそうで何やら嬉しくも楽しくもある一方でいわゆる文化の香りのようなもの、それが久々に僕のまわりに立ち込めてきたようなそんな心境になっています。

京都と云うところはホントにディープで、あっちこっちの小さな場所や空間に様々な文化が散りばめられ、そして息づいています。

有名なお寺や神社以外にもまた国立博物館や京都市美術館等々以外にも至る所に様々な小さなミュージアムやギャラリーがあります。

それはやはり「文化の坩堝」そんな気がしてなりません。

別段今初めて感じたことではありませんが、昨日のような時間を過ごすと様々なことが錯綜して、今更ながらに深く感じてしまうのですね。

そんなこんなで久々に映画のこととそれにまつわる思い出や記憶のこと、気持ち良く書いてしまいました。

 

 

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