Ryojinブログ

剣道のこと、オオカミ復活運動のこと、そして紀州犬のことやいつも行き来している大好きな京都のネタなども綴っていきます。

ヤマザクラを植えました・・。

2015-01-30 14:24:49 | 随想・・・。

  自宅前の段々畑跡の空き地・・・ワンコ達の遊び場・・に一昨日ヤマザクラとハナミズキを植えました。

以前から知り合いの植木屋さんに頼んでいたのですが、植える時期のこともあり丁度前日に連絡をもらい、僕も立合って少しお手伝いもしながら、樹高が3m位のヤマザクラと同じく2m位のハナミズキ(これは花は白です・・)を半日かけて植え終え、補助の杭などの養生も済ませました。

ワンコ達が駆け回るせいであっちこっち土手が崩れたりと、冬場のせいかかなり荒れて見えましたが、木を植えると何やらこんな空き地も急に賑やかになったようで、今は静かに眠っていますが、花の咲く時期がとても楽しみになってきました。

枯らさないよう手入れを充分にしてやらなければと思っています。

去年同じくヤマザクラを植えたのですが時期が少し遅かったのと、僕らが植えた後で1週間程留守にしてしまい水をやったりできなかったせいか、残念ながら枯らしてしまいました。

植木屋さんの好意でサクラは交換と云うことにしてもらい、ありがとうさん・・・でした。

ヤマザクラっていいですよ、僕はサクラの中では一番好きです。何か控えめで情緒があり、尚且つ自然で野性的でありながらわびやさび的な雰囲気があり、日本の原風景にマッチするようなそんな気がします。

ハナミズキは穏やかな華やかさがあり、花が可憐で、なんと云ってもその木振り・・・が良い・・・そんな感じですかね・・・。

  先般、庭のモッコクの剪定をほぼ一日かけてやりました・・・我ながら上手いもんだと思っていましたが、その植木屋さんにも褒めてもらいました。

思えばそのモッコクの木にも色んな思い出があります。僕がその木を意識した頃はまだまだ小さい木で、妙に枝のごつごつした、花が咲くわけでもなく、葉っぱばかりが多いだけの別段綺麗でも何でもないホント何でもない庭の木でした・・・。

息子がまだ小さい頃、ちょっと目を離した隙に棒で幹を叩いて遊んで、皮をずたずたにしてしまい「ありゃーー!」となりましたが、何とか傷も癒えその頃から優に二倍ほどの大きさに成長しました。

今や枝が全体に横に広がり夏場の格好の日よけになってくれています。それに今は留守ですけどヒヨドリの巣もあります。

  尾鷲はこの季節が最も冷え込む・・・いつもそんな気がします。尾鷲だけではないでしょうが・・季節柄の僅かな変動というものを感じざるを得ない最近ですが、やはりその程度はともかくとしてもこの時期が一番寒いようです。

新年の余韻もそこそこに1月も終わろうとしています。 

そして尾鷲の春を呼ぶヤーヤ祭りが始まります。ここのところまったくと云っていい程、祭りとは縁がありませんが、遠くに太鼓の音が聞こえると否応なく心躍る・・・そんな気がします。

  最近いつも「一期一会」のこと思います。

人生におけるあらゆる出来事は常に絶え間ない流れと変化の中にあるのですね・・・・。

「物事はすべて移り変わります・・・二度と再び同じ姿形で出会えることはありません、面と向かい合っている、その時が最初であり最後の出会いなのです・・・。」

昔、F先輩が教えてくれた言葉です・・・。

これが今になってもちろん色褪せることもなく、更に自然に受け入れられるようになってきました。

 

 

 

 

 

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二十年振りの出張・・。

2015-01-23 13:42:09 | 随想・・・。

  昨日は約二十年ぶりに徳島の某取引先を訪問してきました。

8時過ぎに京都の家、兼事務所を出て、バスで京都駅まで向かい、そこからJRで三宮まで行き、そこから更にバスで約二時間かけ徳島駅前に着き、そこからまたさらに普通列車で一時間程かけて訪問先の最寄りの無人・・・駅に着きました。

訪問先に着いたのは午後2時前でした・・・。

  四国はやはり鉄道の便が余りよくなくて・・・遠かったですね。本四連絡橋が完成してからと云うものフェリーもほとんどなくなり、もっぱら車・・いわゆるバスでの移動が中心のようです。

  そうそう、三宮までの電車内で奇遇にも剣道の教え子の家族に出会いました。偶然とは云えよくもまぁ同じ車両に乗り合わすとは・・・ですが・・・・どうやら上の娘さんの就職に伴い、その住居を決めるために大阪に来たとのことで、娘さんの今住んでいる瀬田から乗車したとのことでした。

僕の方が先に見つけ、ちょっと脅かしてやろうとそっと(結構混んでいましたが・・・・)近づいたら家族3人とも眼を見開いて驚いていました・・・。いやいや、こんなことってたまにあるんですよね、まさか・・・みたいな所でえーー!みたいな遭遇が・・・。

僕は過去何度かありました・・・東京は渋谷の交差点で、はたまた新宿の居酒屋で・・名古屋は栄の地下街で・・・極めつきはなんと言っても学生の頃、友人達と北海道旅行をしていた時、網走刑務所の門の前で僕たちの共通の知り合い・・同級生・・に普通に声を掛けられました・・・これにはびっくりでしたね・・・。

と、まぁこんなことがあって、仕事の話も終え、また最寄りの無人駅から列車に揺られ、帰りは徳島駅前から京都駅前まで直行のバスに乗り込み・・・この三時間も長い距離ですがバスそのものは快適でした。

そんなこんなで家にたどり着いたら夜11時半を過ぎていました。

愛犬・・コクはと云うと、息子達がそれぞれ雨の中にも関わらず散歩に連れ出してくれていたので、僕はすっかり安心して、帰途バスを四条河原町で途中下車して、ちょっと一杯と・・・久し振りのお店に顔を出し楽しんできました。

  おまけに近くのバス停に着いてから、いつものバー「イプシロン」に立寄ったらなんと定休日・・・それではと、更に今度は家の近くに去年開店したばかりのベトナムフレンチ・・・と云う触れ込みの「ソアン」という、しゃれたお店に立寄り、初めてでしたが、気さくなマスター夫婦とおしゃべりして軽くワイン(ベトナムの白ワイン・・・少し水くさい・・・)を二杯ほど飲み、良い気持ちで帰り着きました。

ベトナムはフランス料理との関わりが深いそうで、ワイン用のブドウ栽培も、結構気候的に南仏に近い高原地帯があり、そこががどうやら世界のブドウ栽培の南限とのことでした。

アラカルトで何種類か食べたのですが、これが結構美味しくて、また楽しみなお店を見つけてしまいました・・・。

今度は普通の白ワインがいいかなぁ・・やっぱり・・。

さっきまで、冷たいしぐれのような天候でしたが、今はすっかり回復しています。その分少し冷え込みますが、今夜は水曜日に続いて夜間稽古に行ってきます。

さぁ、そろそろ気合い入れていこうか!・・・という感じです。

テレビでは例のISの人質事件が騒がれています・・・うーーん自己責任か・・・彼らの仕事柄・・・致し方もなさそうですね。

ただ、僕的にはいつものマスコミが一人をヒーロー扱いするのが少々うんざりで「もうそのくらいで止めとけよ・・・」と云いたくなります。何をか云わん・・・ですが、やはり、とにかく無事になんとか帰還を・・・・と思ってしまいます。

 

 

 

 

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剣道・・最近思うこと。

2015-01-19 10:20:01 | 剣道のこと

  今年は京都の60年ぶりの大雪で始まり、剣道の稽古も年末の稽古納め以来すっかりご無沙汰してしまい、結局、6日に京都から戻り地元で9日にやったのが実質稽古始めになりました。

11日に三重県剣道連盟の稽古始めがあり、その後徐々にいつもの稽古のペースに戻りつつあります。

一昨日は毎年恒例の紀南剣道連盟の稽古始めと三重剣連主催の出前稽古会があり、夜は新年会にも参加させて頂き楽しい一時を過ごさせて頂きました。

紀南剣連の東地君がこのブログをちょくちょく見てくれているとのことで俄然嬉しくなり、また書かなくてはと、さほどの話題も無いのですが久し振りに更新目的で書いています。

  最近よく思うのは「本当に剣道やってて良かったなぁ・・・」ということです。それについて若干の私感ががありまして、少し書いて見ます。

さて、剣道談義の中で頻繁に出てくる言葉が「強い・・・」と云う言葉なのですが、男はこの言葉に弱いですね・・・つい惹かれますね・・ほんとそれに呪縛され、また、こだわります。

争いごとにつきものの言語で、すべては相対的な立場で表されます。

その時にふと感じるのはこの「強い・・」の意味のことです。剣道という競技?における優良な技能の持ち主・・・狭義ではそうなるのですが、何となくその言葉に疑問が湧くことがあります。何気なくいつもの会話の中でよく使っている言葉ですが「強い・・」って一体どう云うことなのか・・・・・このこと検証したくなることがあります。

剣道における「強い・・」という観念は稽古や試合で相対的に強い・・人のことを云う訳ですが、命の遣り取りをする訳でも無し、所詮は昔日のそれらの世界に生きた剣客などとはと比べものにならない擬似世界で競い合っている訳で、あくまで竹刀を用いたシュミレーションの世界でしかありません・・・・まして現代においては刀を持ち歩く訳でも無し、もちろん斬り合いもあり得ませんし、当然刃傷沙汰(たまにはあるが・・・)の起こる要素も日常ではまずあり得ません。

  しかしです、この竹刀を使った現代剣道という一種の剣術シュミレーションの世界では、ある程度のレベルの剣道家であれば、すべからくある様々な約束事の中で、そこにおける最善に向け、技を研究したり、力を養ったりするのは当然ながら、更に、心胆を練り、集中力を養い、勇気を考え・・等々のそういったフィジカルな面を注視し鍛え、更に思想的に進化させて行く・・・そして剣道全般のその中で、自分を高めて行く・・・と、こういった精神の領域にまで広がると云うことを知っています。

それが剣道・・なのかも知れません。

この世界を足がかりに自分は一体どの域まで行けるのだろうか、また今はどの程度の域に達しているのだろうか・・・などと考えやっている訳です・・・僕の場合ですが・・・しかし、やはりというか最も重要な思考は、一体この剣道という精緻なシュミレーションの中で、どこまで「死生の岩頭に立つ!」という心境にまでたどり着けるか・・・・これが僕的に考える本質的な強さの追求であり、剣道家・・いや人間として目指すべく高見だと思う訳です。そう・・・何事にも動じない本体の強さのようなもの・・・それなんです。

  しかし、如何せん相変わらず、相手と立ち合うとどうしても勝ちたい、打ちたいそして優越感に浸りたい・・・・こんな邪心が頭をもたげてきます。しっかり動じています^^^^^。

なんかこんなのって剣道家の宿命のような気がします。剣道だけに限らないでしょうが・・・。

よく稽古をしていて思います・・・・「あーこの人は僕より弱いな・・・・あーこの人は案外やるなぁ・・なかなか手強いな・・・」等々です。

しかしながら自分より弱いから?・・・それが?あるいは強いから?それが・・・?そんなこと相手は考えていないかも知れません。心底竹刀の遣り取りを・・・心の遣り取りを・・楽しんでいるかも知れません(大相撲などプロの世界では考えられませんが・・・)

そこで思うのは、そう云う相対感ではなく、絶対感・・・絶対意識の世界のことです。剣道の段位が低くとも、その世界感に達している方は必ずいる訳です。自分はやれ八段だ七段だ・・あんたは三段か・・四段か・・・みたいに思う身勝手な相対感でことに当たり、相手はそんなこと何とも思っていなくて、しっかりと自分の居る場所できちんとした絶対意識を持ってことに取り組んでいる・・・こんなこと充分ありえることで、勝手に相手と比較して優越意識を持ってほくそ笑んでいる・・・なんかほんと「バッカみたい・・」ですね・・・・。

こんなカッコ悪いのだけは自分的には避けたいわけで、その為には稽古の際の意識の持ち方・・・これには充分気を遣わなければならないと最近つくづくと考える訳です。

相手に失礼の無いよう・・・調子に乗りすぎないよう・・・そして相手の琴線に少しでも触れられるよう、心得無ければなりません。

そうして強さの本質というものを見極めて行かなければなりません。

僕の剣道は当面そんなことを意識したものになりそうです。

  僕と稽古をしてくれる方がもしこれを読んでいて「オカダ・・うっそやろう・・・!それ」と思ったら・・・それも正直僕の一面ですので悪しからず、何卒お許しを・・・です。

それでも自分なりに、その時はそう(僕の稽古はきつい・・激しい・・みたいによくいわれます・・・)でも案外後で自問したり、反省したりしているんですよ・・・自分なりにです・・・・。

このくらいにしておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当面、僕の剣道はこんなところが重要な意味を持ってくると思います。

 

 

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大雪だぁ・・・。

2015-01-01 17:01:55 | 随想・・・。

  かなりの雪が降っています。一面雪景色で年末の雪とは比べものになりません・・・・。

場所によっては優に30センチは積もっています。さっきまでは平地でワンコ達の足首が埋まる程度でしたが、今は膝関節くらいまでは埋まってしまいそうです。

大通りでは車の立ち往生も見受けられます。ノーマルタイヤではではまったくダメみたいです。

三、四年前の大晦日の大雪を思い出します。まったく車では行動できそうにありません・・・それを理由に酒ばっかり飲んでいます。

  話は飛びますが・・・酒の話題・・今年は運良く、とても運良く・・・年末に「蒼空」の純米かすみ酒が手に入りました・・・それも3本も・・奇跡的といっても過言で無いほど希少な酒で・・・美味い・・・これが・・・酔い方がほんと心地良いんです。

もう一本残っています。尾鷲に持ち帰る予定だったのですが息子に知られてしまい、どうもこの正月中に無くなりそうです。

  また雪のことですが、今、近くのコンビニまで買い物に出かけたのですが、この雪・・・すでに風情を通り越しています。まるで雪国です。

明日はどうなることやら・・・娘から早速、今日は帰れないので仕事場に泊まるとのメールがきました。心配です。

京都の大雪情報でした。

 

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移りゆく日々・・・。

2015-01-01 14:40:50 | 随想・・・。

  2015年も明け、また時を刻む一つの節目を感じます。おめでとうございます。

このしょうもない僕個人の戯れ言みたいなブログを見てくれている皆さんに感謝します。

  本年もよろしくお願い申し上げます。

今年も新年は京都で迎えました。もう何度目か・・・これが恒例のようになっています。

別段特別なことをする訳でもなく、京都でなければできないことをする訳でもありません・・・・・といっても昨日は大晦日の祇園界隈の様子を見てみたくて自転車て散策したりしてきましたが・・・・それらはさておき、やっぱり僕的には尾鷲での生活がそのまま京都に移っただけのことな訳です。 

  強いて言えばワンコ達の早朝と夕方の散歩にサボりはできない・・・ということ位でしょうか、尾鷲ならば家の前の空き地に放して遊ばせてやることができるので、今日はこれで充分・・・と云う日もありますが、こっちではそうはいきません。

毎日コースを選びつつ、三匹合わせて、朝だけで大体二時間位はかけて走ります。夕方は近辺をぶらりと1時間位で済ませますが・・・それでも一日24時間の内のまぁ3時間位と思えば、それも当然良し・・な訳です。もちろん苦にもなりませんし、お陰で逆に楽しませてもらっているくらいです。

コースを選ぶ・・・といっても考えればとても贅沢なコース選びだと思います。最近は銀閣寺の前から鹿ヶ谷通りを永観堂まで走り、帰りは一つ道を東に上がり哲学の道を戻ります。また時には更に東にもう一筋上がり法然院前の道を戻ることもあります。

どこを走ってもそれは風情ある道で自分も充分楽しんでいます。

  走りながら考えます・・・・別に「哲学の道」だからと云う訳ではありません・・・・。

過去から現在までの時の移ろいと、これから進んでいく時間のことについてです。

思えば懐かしい日々も過去に遠ざかって行きました・・・今は幸せだと思ってこの時間を噛みしめてています。

そして今からも様々なことが、あくまでもこの現在を基準に始まっていくこともぼんやりと判ります。

自分のことはもとより、家内のことや子供達のこと、そして自分を取り巻く環境や友人のこと、そして様々なしがらみのこと等々も含めてです。

僕は典型的なポジティブ人間でよほどのことがあってもそれは揺るぎません。それはある程度自分を信じることができるようになってきたからなんだ・・・と、このこと確信しています。

  「一期一会」という言葉があります・・・何故かこの言葉が最近妙に心に染み渡ります。

今この瞬間・・・この時と場所とはもう二度と再び出会うことがないんだ・・・・・こんなことを噛みしめながらせっせとワンコ達と走っています。

笑ってやってください・・・・初ブログでした・・失礼します。

 

 

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