Ryojinブログ

剣道のこと、オオカミ復活運動のこと、そして紀州犬のことやいつも行き来している大好きな京都のネタなども綴っていきます。

「流」・・読んでみました。

2015-08-28 11:29:40 | 随想・・・。

  この「流」という直木賞を獲った作品・・・北方兼三や林真理子、宮部みゆきなどと云ったそうそうたる選考委員達がが余りに絶賛しているので、読んでみました。

一気に読み切ってしまいましたね・・・・やはり凄い・・と思いました。

最初は百田尚樹の「錨をを上げよ」的な展開かなぁと思いつつ、また、出てくる登場人物は全部中国名・・台湾名なので「なんか覚えきれないなぁ」などとも・・・・ところが少し読み進めていくうちに、そんなことどうでもよくなるほど言葉の力とストーリー展開力に満ち溢れたとんでもない秀作だと思いました。

僕的には「永遠のO」以来かなぁ・・・・。

さすが専門家が口を揃えて絶賛するはずだと思いましたね。

久々にびっくりした小説でした。

お薦めです。

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顔貌・・顔つきのこと

2015-08-26 16:20:26 | 随想・・・。

 世の中色々な人がいる訳ですが、今回は僕が常日頃思っている「人の顔つき」のことについて少し・・・。

先般、ビットコインの社長が詐欺罪か何かで逮捕されていました、その時テレビであの男(外国人・・・フランス人?・・どっちでもよいが・・・)の顔を見たときすぐに「こいつ嫌な顔してる・・」と思いました。

顔の造作のことを言っているのではもちろんありません・・・いわゆる顔つきのことです。嫌な顔の男はやっぱり嫌なことをしでかすもんだ、とはっきりと思いました。

その時、前々から思っていた、この「顔つき」ということについて書いてみようと思った訳です。

本当に人の顔・・・顔つき・・と云うものは色々なことを想像させてくれるもんだとつくづく思います。

いつもどこか怒ったような顔の人、何かに怯えているような顔の人、いつも何かを疑っているような顔の人、妙に訳知り顔の人、気難しそうな顔の人、いつも何かを欲しがっているような賤しい顔の人、どこか物事すべてに拗ねているような顔の人、全体にぼやけたような顔の人、いかにも高慢な顔つきの人・・・・・とまぁ、こういう顔つきの人・・・(何度も言いますが、男なら例え外国人だろうがイケメンだろうが、女なら例え美人だろうが、そんなことは関係ありません・・・)がいる一方で、はじけるような素晴らしい笑顔を見せてくれる人がいます。優しげでゆとりある顔の人がいます、どこか頼もしげな顔の人もいます、その人の顔を見ていると何故か心が和むようなそんな気持ちにさせてくれる顔の人・・います。心の奥に明確な意思とか精神の強固さが垣間見えるような人・・います。

このように「この人の顔・・好きだなぁ・・」とつい思ってしまうような顔の人・・絶対にいる訳です。

  テレビに映る政治家達もタレントや歌手・・アナウンサーやコメンテーターと云われるような人達も・・・・とにかくそういう色々な顔の、顔つきの人達・・・(自分も含めてですが・・)を見てると、その度に思うのです・・・俺は大丈夫だろうか・・今はどんな顔してるのだろうか・・・物欲しげな顔などしてないだろうな・・・人を疑ったような顔などまさかしてないだろうな・・(これは相手によりますが^^^)などとです。

人の心のありようなどは、その顔つきでほとんど決まると云っても過言ではないかもしれません。

至近な例で云うと、特に政治家など「この人には期待できないなぁ・・」とか「この男は面構えが良いよなぁ・・」とか思う訳です。その人柄に対する一つの大きな判断材料でもある訳です。

もちろんすべてとは云いません・・・どうしようもない例外はあります・・・・想像にお任せしますが・・・。

  僕ならあのビットコインの社長のような顔つきの男とは決して付き合うことないと自信を持って言えます・・・・それと関連してテレビや新聞雑誌などで何かをしでかした犯人とか容疑者、または当事者・・・当然ながらと云うか、絶対にです、この人達によい顔の人はいません。

ですので僕は極力見ないようにしています。最近では例の大阪の中学生二人殺害の容疑者・・・あの顔は決してまともに見れる顔ではありませんでした。

これと同じような例は過去何度もありました。その時もなるべくその顔は見ないようにしていました。

  とまぁ、そんなことで、久々に続けさまに嫌な顔を見てしまったので、思わずいつも感じていたことざっくりと綴ってみました・・・。

幸い、僕のお付き合いさせて貰っている人の中には嫌な顔の人・・・いません・・・。

当たり前かぁ(( ^-^)

 

 

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70年談話を聞いた・・・。

2015-08-14 19:18:37 | 随想・・・。

  今後80年も90年もまた同じようなことを言わなければならないのだろうか・・・・漠然とそんなこと思いました。

その頃の世代はまったく過去の戦争の現実的な記憶は誰もないだろうし、それは中国も韓国にもインドネシア諸国も同じだと思います。

これが多分最後の談話になって欲しいものです。

 時代は過ぎました・・・今や国家間の情報は個々のレベルで大きくグローバル化しています。国と国とが面と向かって戦争するような時代ではありません・・・間違いなく・・・。

  誰が考えても最も重要な経済的リスクは計り知れませんからね・・・そんな馬鹿げた判断などきちんと教育を受けた現在の指導者達がするはずもありません・・・ただ世界はあっちこっちで紛争があります、どこかの武器商人達の温床であることは間違いないでしょう・・・それがないと困るからです。

そんなことはある意味必要悪的なもので、過去の人類の歴史から鑑みてもどうしようもないことのようです。

ですから、そのくらいの情報読解力はあってしかるべきでしょう。

  なのにマスコミは、やれ中国と戦争になったらどっちが強いとか、兵力はどうだとか・・・そんな馬鹿げたテーマで有識者などと云われる人達や政治家まで巻き込んで何かを云わせようとやっきになっています。どうしようもなく馬鹿げていますね。

その中で云わされるがままに、大して賢くもない(別の分野では良いことを教えてくれるにも関わらず・・・僕から云わせれば・・・)脳学者と云われるような人が「人間は戦争したがる生き物です・・・」などとまことしやかにほざいている訳で・・・これは困ったものだと真剣に思う訳です。一見レベルの高そうな・・知ったかぶり・・・と云うのはこんなことを云うのだと思います。

我々は惑わされないようにしましょう・・・情報は吟味し、比較し自分の心にきちんと速やかに入ってくるものを信じましょう・・・。

我々はそこのところの構図・・・と云うか意図を別の視点できちんと見る・・・もしくは怜悧に眺める・・・・このことが最も大切なことだと今痛切に思うわけです。

何が本当で何が錯覚なのか・・・そんなこと・・今敢えて考えている訳です。

取り急ぎ、自分の頭の中の整理の為にこんなこと書いてみました。

終わり・・・。

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僕が最近辟易すること・・・

2015-08-13 08:23:48 | 随想・・・。

  「絆」のTシャツを臆面もなく着ている人とか、車にステッカーを貼っているとか、あいだみつおの誌を書いた板切れを玄関などに飾ってある家とか、松岡修三の人生訓のカレンダー、これも同じ・・・まぁ、こんなことは可愛いものですが・・・。

それより、「ゆるキャラ」・・これは最悪、辟易通り越して僕ははっきりと嫌いです。正直、子供相手以外に世の中に必要ないと思っています。また、それと一緒に写真に収まって笑顔を振りまいたりしている人(本人は嫌かも知れないが・・・・)とかも、どうかしているとしか思えませんね、それをまた追っかけるマスコミのレベルとかもです。

要らないッすよねこれ・・・どうです?

次、知ったかぶりのお笑芸人のニュースキャスターとか、次、年金の支給額や時期のことで花が咲く車内の会話とか。

そういえばこの前あの榎本さんが「俺もそろそろ年金もらえるでぇ・・・」と言っていた^^^^^(これは関係無いか^^^^)

僕はもちろん拒否はしないけど、小遣いくらいになれば良いなぁと考えているし・・・。

次、いわゆる「ハイブリット車」僕の趣味ではないし、第一、音がしないので歩行者にとっては危なくて迷惑な存在、先日ハイブリット車のタクシーの運転手さんがぼやいていた「歩いてる人に近づいてもなかなか気づかれんのでこっちがひやひやで危なくてしょうがない」って。

でも これからの車はみんなそうなるだろうし、当然その安全機能も充実してくるのでしょうが、だから、ここは車の趣味の問題で済ませます。

それと、政治の世界のこと公明党・・・。

かつては、平和の党とか云われ、というか自負し、僕はそういう与党内における、この党の存在にかなり期待していました。横暴の自民党の歯止め機能を果たす存在としてです。

しかし、今やまったく国民からの注目度もなくなり、ただ、与党の存在にしがみついているだけのぶら下がり政党に成り下がってしまったように見えますね、まぁ「同じ穴の狢」的な存在ですね。

一方、母体である創価学会では新たな動きが出始めました、公然と安保法案の批判も内部で起こっています。これはある意味この組織の健全さを物語っているようで好感が持てますが・・・・。

それにしても政党としての公明党、何をやっているんでしょうか、いい加減なものですね、与党イコール自民党の大切な唯一の「くさび」的存在と思っていましたが、何となく迎合の党に成り下がってしまいましたね、与党の数合わせ以外になんの価値観も見いだせません、今や・・。

支持者はもっと覚悟をもって叱咤、支援すべきでしょう。内部の事情は知りませんが漠然と期待を込めて思います。

思いついたこと、いろいろ羅列しちゃいましたがまぁ、悪しからずです・・・。

 

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朝の御勤め・・・

2015-08-09 09:44:35 | 随想・・・。

  以前も「朝のお勤め」のタイトルで書いたことありますので、第二弾になります。

暑いこの時期ワンコの散歩はついつい億劫になりがちですが、やっぱりそうもいかず毎日(京都では・・ですが・・・)自転車で交代で曳いています。

  尾鷲なら前の空き地に放犬・・・(牛の放牧みたいですが・・・)してやれば皆嬉しそうに走り廻っているのですが、京都ではそれができないので毎朝晩1匹ずつ順番に連れ出し走っているわけです(夕方の散歩は軽度です済ませていますが・・・)朝で大体1時間から1時間半くらいですかね、途中知り合いと話し込んだりしてると軽く2時間位は経っています。

なにぶんにもコースが結構贅沢な選択ができる(例えば哲学の道コースとか法然院下コースとか京大グラウンド疎水コースとか・・・他にもあります)ので飽きもせず、まったく苦にはなりませんけどね。

そんなことで、こっち尾鷲でもこの時期は朝は早めに出ないとダメで、もう7時近くになると一気に暑さが盛り上がってきますので、それは人もワンコも大変なわけで、今は大体5時頃に起床し五時半頃から走り出すようにしています。

  問題はコク(雄の紀州犬1歳半・・・)でして、この子の体力、パワーは半端ないです・・・。もう早いときで5時位にケージで吼えて僕を呼びます。

そして取り敢えずは表に放してやるのですが・・・・どうもこの子の場合それだけでは治まりません。

  今までは3匹をローテーションを組んで朝夕交代で散歩に連れ出していましたが、今のこの時期(この時期だけではありませんが・・・)はコクを優先的に連れ出してやらないとストレスが溜まるようで・・・もちろん同じように雌達(母犬那智4歳半と兄妹犬コナ1歳半・・・)も一応は表に出て走りたがるのですが、あの子達は余りがんがん引っ張りもしないし、存外ウンコさえ済ませばすぐにでも引き返したいような雰囲気で、まぁ、表の空気を感じさせてやればそれで良いかな・・・みたいで、適当に前で遊そばせていても、それでOKなところもあるんですけどね。

  コクは最近特に、それだけではダメになってきて、雨などのコンデションの悪い日以外は朝4~5kmは走ります。それも、家を出てから途中、尾鷲神社にお参りして小休憩・・程度はしますが、帰って自転車を止めるまでほとんど全力疾走しています・・・広い道だと最高速度30km近くのスピードで走っていますね(^▽^)・・・これにはこっちも疲れます・・・まったく・・。帰ったら汗びっしょりで、何か自分があいつに運動させられているみたいで参ってしまいます(苦笑・・)

それでも、こんだけ走って帰ってもリードを放してやるとすぐに一目散に階段を駆け上がって行きますから・・・どんなスタミナや・・と驚いてしまう訳です。

やっぱり雄は力強いですね。コクは紀州の雄として特別大きい体格でもありませんが、とにかく触ると身体が堅い・・・雌と比較するととてもよく判ります(雌は全体的になんとなくしなやかなんです・・・)

  今までビシッと短く生えそろっていた夏毛も徐々にその量が増えだし、一回り大きく見えるようになってきましたが、まだまだこれからで秋から冬にかけての更なる成長が楽しみですね。

  犬好き(ここでは紀州犬・・・)は、その世話をするのが無条件に楽しみな訳ですが・・・これは僕だけではないでしょうが、実は決してそれだけではない楽しみがあるのです。

それは毎日一緒に過ごす日常の中で、彼らが走ったり、飛び跳ねたり、何かを探索したり、格闘ごっこをしたり、またただ寝転がったりしている・・・・そんな姿の中に、一瞬ある種の生きた芸術品を鑑賞しているような・・・そんな気持ちになることがあるんですね・・・これが・・・。

  彼らが時折見せる、何かを感じ緊張した一瞬の「凄み・・・」その「野生の本能から湧き出る強烈な息吹・・・」のようなもの・・・そんなものを垣間見せてくれるんですよ・・・その瞬間を捉えたり、また眺めたりしている・・・・このことが事態が醍醐味というか心底楽しんですよね・・・それだからという訳でもないですが・・・この毎日の御勤め・・も別段苦にもならないのですよね・・・。

そんなことで、三匹の超・・個性的なワンコ達と暑い日々を共有して過ごしています。

犬は暑さにとても弱いです・・前にも書きましたが、特に今の暑さは昔とは暑さの質が違うように思います。

だから、散歩や放犬の後はエアコンの効いた部屋で三匹ともスヤスヤ眠っています・・・・散歩、遊び以外は寝るのが商売・・・ですからね・・・彼らは・・・。

写真・・家の庭から見えた夕焼けシリーズ・・です。     

 コナと向こうで寝そべるコク  那智・・・

 

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