Ryojinブログ

剣道のこと、オオカミ復活運動のこと、そして紀州犬のことやいつも行き来している大好きな京都のネタなども綴っていきます。

冬は時間が短いなぁ。

2017-12-30 10:24:24 | 随想・・・。

  冬至も過ぎ今から徐々に夜が短くなってくると云うもののまだまだ日が短くて朝は7時頃でないと表に出る気がしません。

まだ6時40分台の日の出でですからまだ暗いんですよね、この時間。そうするとどうしても夏場と違いワンコの散歩に出かけるのも7時過ぎちゃうんですよ、そして3匹それぞれに曳いて約1時間何だかんだで朝食が8時半位になってしまうんですよね。

尾鷲だと少々暗いうちでも前の庭にワンコ達を放してやれば適当に遊んでいるのですがこっちではそうはいきません。

放して遊ばせてやる時間がない分きちんと散歩時間は確保しなければなりませんからね。

そうすると午前中などあっという間に過ぎてしまいます。

朝食が遅い分お昼がその分ずれ込みます。午後は午後で4時半頃から薄暗くなってきますから何となく気せわしくなり、そしてあれよあれよという間に夜のとばりが訪れて一日の終わりに近づきます。

あーあ、一日が短い・・・。とくにこっちではちょっとした用事の車での移動時間などもばかにならず、つい時間を費やしてしまいます。

  やはり一日の組み立てをきちんと考える必要がありそうです。

今日はこれとこれが主要な用とすると後は空き時間になるのですが、如何せん夕方には必ずワンコとの時間が組まれていますから午後から夜まで通しで何処かにいるとかできないわけです。

必ず一度は帰宅しなくてはなりません。

まぁ、そんなことも鑑みると一日の時間が短く思えるのはしょうがないことかも知れません。

  話は飛びますが先日久し振りに友人の沢君に誘われて大文字山にプチ登山しました。

銀閣時山門前で待ち合わせてそこから約30分で大文字の一番上の所に着きます。

山としての正確な頂上までははもう少し登る必要がありますが、大体その場所がこの山の終点みたいなものです。

その日は風が強くて寒かったです(>_<)

沢君はあの寒い中バッグからビールとつまみのだし巻きをいそいそと取り出し「どうですか?これ(^^;)」寒風吹きすさぶ中、お堂の傍らにあった筵をひいて僅かな壁を頼りに風を防ぎながら、一杯やりました。

しょうがないですね・・まったく。

  それにですね、その日は気候のせいか人もまばらだったのですが山道で、そこでなんとまぁ偶然にも息子の嫁の妹ミサキちゃんにバッタリと出会いました。

  綺麗な若いおねいちゃん達がやって来たなぁと思いつつすれ違う前にお互いに「あれっ!」となっのですが、びっくりしましたわ。二人で下山途中に僕たちと出くわしたと云う訳です。

彼女は初めての大文字山と云うことでした。興奮しつつ記念写真をその友達のスマホで撮ってもらい別れたのですが、いやぁーこれには驚きましたね。

で、その後、僕達が頂上に着いたら、なんとまぁ早速SNSで姉や息子に情報が写真入りで流れていました。

僕の所にもLINEでその写真が届いていました。

何かしら物事が素早くて、その時も「こりや一日が短く感じるのも無理はないかなぁ・・」などと思いましたね。

  今年の京都は寒いです。冷えます。

去年一昨年と「暖かい、暖かい師走・・」などと言っていましたが今年は寒いですよ。京都の底冷えも朝晩は堪えますね。

と云うことで今日と明日で今年も終わりです。

日々が過ぎつつ別段いつも変わったことも無いように思ってましたが、よく考えたら孫が一人家族に加わっていました。

そのせいか、いつものペースと少し違いまして夫婦二人で何処かへご飯でも、などと云うことがすっかりできないような状況で、おまけに息子がインフルエンザ・・・あいつは体力の塊みたいな男なのですぐに回復はするでしょうが家族への感染が心配なので早速に嫁の姉の所に孫共々隔離させました。

そんなことしながら年の瀬をまぁ楽しんでいます。

今日は午後から「招猩庵」(古くからの知り合いの料理屋さん)に「龍皮巻」と「鰻棒寿司」を戴きに行きます。

僕はこの店にはご無沙汰ばかりですがそのお詫びにと云うわけでもないですが、年末には必ず尾鷲の「からすみ」を届けるようにしています。

店主の松本さんは相変わらずの様子で、その御礼と年末のこの引き出物を、申し訳なさそうに「取りに来てくれますか・・?」と連絡くれるのです。

嬉しいですね。

こういう間柄もまた良いものなのですよ。ずっと続けば良いのですがね・・・「一期一会」ですね。

  今年は隣の和食レストラン「エイスケ」が店を閉め、取り壊した後今は更地になっています。

一抹の寂しさもありましたが、これも時の流れのなせる変化で受け入れざるを得ませんものね。

また元気で何処かでお店を再開したという連絡を楽しみに待つことにします。

彼にはホントいろいろお世話になりましたから・・・。

  と云うことで今年は多分これで終わりになると思います。

ありがとうございました。

数少ない物好きな読者の皆さん、どうか良いお年をお迎えくださいませ。

失礼します。

※ちょいと今から年の瀬の京の街、パトロール・・?に行ってきます。

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演劇を観る。

2017-12-27 09:19:42 | 随想・・・。

  先日、いつもの居酒屋。

そこでたまに出会うカップルが役者同士で近々に上演する舞台のチケットを販売中と云うので、その場で思わず予約席を購入しました。

下鴨本通りの手前高木町、北大路通りから少し入った路地というか住宅街の中にその劇場がありました。

「人間座」といいます。創立60周年と云うことで、その一環としての記念公演でした。

  僕は前にも書きましたが、その演目の内容もさることながら、それよりも役者・・演技を観るのが好きで機会さえあれば必ず足を運びます。

今回の演目は「水族館」という題で、イタリアの家庭劇を取り上げたものでしたが前半の75分は途中でついうとうとしながらもその熱気を楽しんでいました。

  その日入場者は約60人と云うことで満席状態で、僕は土曜の公演の予約を金曜に切り上げたので取り敢えずキャンセル待ちの状態となりましたが運良く入り口近くの気に入った席をもらえて満足しました。

ただ、驚いたことは観客の年齢層がとても高いと云うことなのですよ、これが。

役者も年配の方が何人かいましたが、その役者の知り合いとかも考えられますが、それにしてもほとんどが若い男女なのにあの年齢層の高さには驚きましたね。

地域に密着しているということもあるようで、お互いに「おぅ!」とか言って挨拶を交わす人達も多くいましたね。

京都にはこういった小さいながらもコアなファンの多い劇場がいくつもあるようで今更ながらに感心しましたね。

  公演予定のパンフを数枚頂きましたのでそれぞれチェックしてまた別の劇場にも足を運んでみようかななどと思っています。

後半約70分、段々物語も盛り上がり、うとうとすることもなく楽しみましたが、やっぱり居酒屋で出会う年配の彼(竹橋 団さんと云う)の演技がいかしてましたね。

※役者って絶対に観客席をというか観客を見ないのですよね。そうなんですかね?やっぱり・・・(知ってる方教えてください)

彼の演技は凄みがあるというか、力みも無く安定感があるというか、渋くて良かったですね。

完全に若い主人公の演技を食ってました。

  最後のシーンが演出がとても良くできていたように思えました。あの狭い空間を上手く使ってバックの壁・・?セット?が水族館になっていましたからね。

海が好きで魚が大好きで、与えられたお役所仕事にはまったく不向きな主人公にまわりがよってたかって如何に安定した仕事が大事かということを説くのですが、その板挟みに耐えきれなくなったその主人公が最後にいつも覗く水槽の中に溶け込んでしまい行方不明となるのですが、皮肉にも最後にその水槽に見知らぬ大きな魚が泳いでいるのに気づいたのはあの最も口うるさかった母親で、それが息子の変わり果てた姿なのだと云うことをいち早く悟り、そのまま優しく納得してしまう。とまぁそんなラストでなかなか良いできばえでしたね。

やっぱり演出の力って大きいですねつくづく思います。

僕的には余計な演出、赤ちゃん役を大人の親父役者が演じるとかもまぁありましたけどね。

やっぱり演劇はたまに観ると良いものですね。

そんなこと考えながらすでに薄暗くなってきた冷たい北大路通りを自転車を飛ばして散歩を心待ちにしているだろうワンコの元に帰りました。

 

 

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社会教育が悪いのか個人がバカなのか・・。

2017-12-26 10:34:00 | 随想・・・。

  先日、大変な事故がありました。それはスマホ片手にもう一方では飲み物、そうして電動自転車を運転していた女子大生が高齢者と衝突しその相手を死亡させるという痛ましい事故でした。

いつも見かけるんですよね、歩きスマホは日常的に、自転車スマホもそうです。

自分が危険な目にあったら完全激怒しますけど、それを見かけるだけで「どうなってるだろう・・こいつの頭の中は・・」と思ってしまうわけです。

歩くときは歩くことにある程度集中せいよと思わざるを得ません。

歩きながらのよそ見が一切ないと云うのは考えられませんが、例えば風景や景色などそれはあり得ますよ、それにしたって人間の目の行き届く範囲はそこそこ広いという感覚の元での話です。

歩きスマホは完全に下を向いて視界がほとんど無いような状態の場合が多いです。そんなのに前から歩いてこられたらこっちが歩きでも自転車でもたまったもんじゃありませんからね。

これが車を運転している時など、もしぶつかったら絶対と云っていいほど車の責任も問われます。

日本の道路交通法はまったくもって偏っていてとにかくすべて車の方にというか大きい乗り物の方に非があるという判断をされるんですよね。

そんな例枚挙に暇ありません。何だかんだと理由を付けられてすべてというかほとんど車の方に責任が、みたいな結果になってしまうようです。

これは充分改正の余地がありそうですね、この道路交通法・・・。

  で、こういった「ながらスマホ」へっちゃらでやる人間の問題、これなんですよね僕が気に掛かるのは。

どうしたものなんでしょう?社会教育の不備?個人の意識レベルの問題?

まぁ、僕的に簡単に言ってしまえば、大人にしろ子供にしろ脳のと云うか、精神の、というか一部が完全に欠如している種類の人間なのでしょうよ。はっっきり言って。

「こら、お前、頭おかしいぃんとちゃうんか?」とまぁ、こうなってしまいますね。ホント・・・僕的には。

  ワンコの散歩の時もそうです。「ここにウンコ置いてくんかよ・・」みたいなことよくありますよ。

やれやれまだまだこんな社会的に未開、未成熟の精神の持ち主が 少なからず近辺に潜んでいるのかと思うと、それもごく普通の常識的社会人の振りをしてですね・・そんなこと考えるとなんやらうすら寒く、少し怖いような感覚におこたるときあります。

  こういうこと言うと何か自分が常識派ですべてに正しいような感じですが、決してそんなこと思っていませんけどね。

ただここと云う場面でも、というか日常のその中ででも少なからず最低限正常な判断くらいはできてると思っています(散歩時にワンコのウンチを片づけるとか、または自転車乗りつつスマホなど決していじらないとか・・の程度のこと)

それが当てはまらない人がいるのは事実なんですよね。

やれやれ、それが今更どうこうできる訳ではないのですが、巷に溢れる日本人の美徳の神話・・これが一部で崩れそうになるのですよ、まったく(-_-)

 

 

 

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師走の京都2。

2017-12-25 12:11:38 | 京都のこと

  年賀状も昨年の喪中葉書のチェックを忘れていて、その分最後の一枚を書き終え一段落です。

僕はこの年賀状書きは年末のひとつの行事としての筆ぺんの練習的・・と言ったら失礼かも知れませんが、なかなか普段そんな機会もないので一人一人の顔を思い出しながらせっせとこなす、とまぁそういうな要素もある訳です。

  剣道はこの土曜日午前中、京都府剣道連盟の稽古納めに参加させてもらいました。三重からも2名誘い彼ら共々いい稽古をさせて頂きました。

これが結構きつかったですね。8名の方とお願いできましたが気が抜ける相手は一人もいませんでしたからね。

帰ったらヘトヘトでした。

またちゃっかりと今年の干支の犬の置物、もらってきました、これで五個めです。

  「十二個までは絶対いくど!」などと一人ほくそ笑んでいる僕です・・。

これで今年の剣道は稽古納めました。後はトレーニングを3日おきくらいにこなしていく予定です。

  その夜は恒例の「風呂会」の忘年会、今年は河原町三条の「スーパードライ」いわゆるアサヒビールのアンテナショップですね。

ここは普段からちょくちょく出かけていて顔見知りのスタッフもいるし居心地良く飲んで食べて・・久々にお腹一杯と云うより食べ過ぎですね。エエおっさんが皆よく食べるんですよね、これが・・・。

僕らの席は二階の長テーブルで通常他の席はフリードリンクの場合で2時間という制限付ですが、何故かこの席だけは時間制限がないということでした(^^;)

そのせいか酔っ払ったおっさん達はフリードリンクに無いワインだとか日本酒だとかを半ば強引に出させたようで、店員達も苦笑いしながらも楽しく付き合ってくれていました(ホントかいな・・・)

後で聞いた話、店長は途中で先に帰ったらしいです、若いスタッフに「もうええから、好きなだけ飲ましとけ・・」と言って・・・(>_<)

みんな「なかなかええ店長やないけぇ・・」みたいな話になりましたがね・・・・かないまへん(^^;)

  と云うことで、昨日は尾鷲に家内と他のワンコ達を迎えに行き、刺身を仕入れ、帰宅後、夜は家族全員でわいわいと楽しくやりました。

今年は新顔の孫がいますから、余計に賑やかになりましたね。

ありがたい幸せな時間を堪能しました。

しょうもない話で退屈でしょうがゴメンです。

失礼します。

 

  

 

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年末の京都生活。

2017-12-19 15:28:56 | 京都のこと

  今年も先週の中頃から京都に来ています。

今年は自宅借家の内外の補修やらなんやらでバタバタと忙しく、一日が早く過ぎていきます。

朝は毎日30分程コクと自転車で走るのですが、朝は冷たいですね。

日によっては手袋をしていても手先が凍えることがあります。

  こっちに来てからというもの天気も良くて、心地良い師走の日々を過ごしています。

剣道は木曜日の夜間稽古で石川教士にお願いし、この土曜日に今年最後の八段受審者稽古会を津まで行ってこなしてきました。

メンバーは6人と少なめでしたが、途中から岡田範士がお見えになり、しっかりとお願いできました。

なんといっても僕が最年少なんですからね、先輩ばかり・・・これは若い連中を相手にするよりもっと大変なんですよ。

全員と竹刀を交え、今年最後の挨拶をしてそこを後にしましたが、ほとんど毎回京都への帰りの高速が渋滞するのである程度覚悟はしていましたが、その日はまったく順調でスムースに帰り着きました。

  で、いよいよ日曜日からは家に引きこもって年賀状書きです。ここ数年毎年少しずつ減らしてはいますが80枚ほど宛名を手書きし、挨拶のコメントも入れますので案外時間がかかります。

なるべく頂いた賀状の中で裏表宛名もすべて印刷の物は失礼ながら外すようにしています。相手も今後少しは楽になるでしょうしね、会った時にちゃんと挨拶しますからゴメンです。

その年賀状書きもやっと終わりました。

  尾鷲では榎本氏と二人忘年会もやったし、こっちでは後、風呂会の忘年会があります。

  そんなことしながらも日々が刻々と過ぎていくのですよね。

夜はなるべく自宅で食事をと思っていたのですが、すぐ近くの居酒屋「eーとこ屋」にすっかり嵌まって、夜な夜な2日に明けず銭湯の後にお邪魔しています。

なんだかんだと美味しいものがあって、何より蕎麦職人がいるのがありがたいですね。

天ぷら蕎麦を頼んで先に天ぷらだけでビールを飲んでから最後に〆の蕎麦だけを戴いて帰ると云うのがパターンになってきました。

だって、スーパーで色々おかずを買ってビールなども仕入れたりしているとあっという間に3、4千円使っちゃいますもの、どっちが得かわかりませんよ。

と云うことで、ついつい暖簾をくぐってしまいますね。酒飲みはしょうがないですねまったく・・・。

  息子夫婦は時に孫の顔を見せに来てくれます。その度に写真を撮っては家内に送ったりしてどんどん写真が増えてしまいます。

10年前では考えられなかったことですね、携帯電話で写真を撮って何千枚も保存ができて、いつでもどこでも誰にでもそれを送れる・・なんてね凄いですね。

この先10年後は一体どうなっているのでしょうか、想像が及びません。

  10年という時間は長いようで短くもあり、それぞれの感覚、例えば今0才の子が10才になっているとかは何となく想像はできますが、科学技術のようなものの進化はまったく想像できませんね、僕は・・。

  話は飛びますが昔、何かの本で読んで妙に納得したと云うか、驚いたと云うかこんな話がありました。

当時、まぁ30年程前としておきましょう。その時代の核爆発の様子をその当時から遡って50年前の先端の物理学者がそれを見てもまったく何か理解できなくて、強烈な何かの自然現象としか想像がつかないであろう、と云うような話なんです。

さもあらん、ですよね、今の科学技術の発達、例えば至近な例で云えばスマホ、こんな物を今や誰もが使っているなんて50年前の先端の科学者が想像できたでしょうかねぇ・・・。

まったく先の例と同じだと思いますね。

 まぁ、色々書きましたが時の流れの話から大分それてしまいました。

僕はこうして家内と那智、コナ達と別居生活しています。

時たま尾鷲が恋しくなりますが、師走の京都はやっぱりどこか風情があって、それは心地良いという感がするのですよね。

  失礼します。久々の更新でした。

 

 

 

 

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