TOC五反田メッセにてローリング・ストーンズ展が行われています。(写真・動画撮影、全部OKです)
ゴールデンウィークまでの予定でしたが、6/5まで会期延長ですって。
それならゴールデンウィークじゃなくてもよかったんだけど…
日時予約のチケット買っちゃったからね、4/30に行ってきました。
ところが!
指定日時以外でも、一般の列なら並ぶことが出来るんだって!
早く教えてよねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/20/38fcd4a5889978d096ae428ef2cf4050.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/aa/38bc2be9359d63282e60fe353933b2bf.jpg)
ローリング・ストーンズに関しては、
私は「Some Girls」くらいからリアルタイムで聴き始めていて、
それ以前のものはまとめて聴いているので、けっこうごっちゃになっていますね。
ごっちゃというか、それまでのアルバム全部がいっしょの時代!という感覚です。
この展示会では、長い歴史を感じます。
ローリング・ストーンズという大きな世界がこうして作り上げられたんだよー!
というのが直に感じられます。
メンバーの存在から一つの出会い、ちっぽけなモノに至るまで、どれもが不可欠であり、
ローリング・ストーンズを形成していったんであろうと思わせます。
アンディ・ウォーホールもジャケットデザインに携わっているのね…。
言われてみて、そういえばそうかも。
こんなふうにアーティストたちは繋がっているんだわ…(しみじみ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/53/ffe8daf02f64d2a7e8aea891248018b8.jpg)
そして、
実際に使ったギター
日記帳
作詞のノート
の展示の数々。
これらからはローリング・ストーンズの息遣いが聞こえるようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/50/b42d0a8ba6caa00eefcdb8da4021e3df.jpg)
過去のライブステージの模型とか、
たくさんの衣装なども展示されていましたが、
こういったこだわりが積み重なってローリングストーンズになったのですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/01/16cfa01424876770200c3558e955054f.jpg)
最後は大型スクリーンで「サティスファクション」3Dのライブ映像。
えっと…
これだけ付け足し感があるのですけど?
なるべくいろいろ盛り込みたい、という気持ちはわからなくもないですが、
私はいらなかったです。
これを観ないと退出できないというのはどうなんだとも思います。
大型スクリーンと言っても巨大とまではいかないし、
席があるわけでもなく、小会議室程度のスペースでした。
でも楽しんだ方がほとんどなのでしょう。
なら良しとします。
ゴールデンウィークまでの予定でしたが、6/5まで会期延長ですって。
それならゴールデンウィークじゃなくてもよかったんだけど…
日時予約のチケット買っちゃったからね、4/30に行ってきました。
ところが!
指定日時以外でも、一般の列なら並ぶことが出来るんだって!
早く教えてよねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/20/38fcd4a5889978d096ae428ef2cf4050.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/aa/38bc2be9359d63282e60fe353933b2bf.jpg)
ローリング・ストーンズに関しては、
私は「Some Girls」くらいからリアルタイムで聴き始めていて、
それ以前のものはまとめて聴いているので、けっこうごっちゃになっていますね。
ごっちゃというか、それまでのアルバム全部がいっしょの時代!という感覚です。
この展示会では、長い歴史を感じます。
ローリング・ストーンズという大きな世界がこうして作り上げられたんだよー!
というのが直に感じられます。
メンバーの存在から一つの出会い、ちっぽけなモノに至るまで、どれもが不可欠であり、
ローリング・ストーンズを形成していったんであろうと思わせます。
アンディ・ウォーホールもジャケットデザインに携わっているのね…。
言われてみて、そういえばそうかも。
こんなふうにアーティストたちは繋がっているんだわ…(しみじみ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/53/ffe8daf02f64d2a7e8aea891248018b8.jpg)
そして、
実際に使ったギター
日記帳
作詞のノート
の展示の数々。
これらからはローリング・ストーンズの息遣いが聞こえるようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/50/b42d0a8ba6caa00eefcdb8da4021e3df.jpg)
過去のライブステージの模型とか、
たくさんの衣装なども展示されていましたが、
こういったこだわりが積み重なってローリングストーンズになったのですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/01/16cfa01424876770200c3558e955054f.jpg)
最後は大型スクリーンで「サティスファクション」3Dのライブ映像。
えっと…
これだけ付け足し感があるのですけど?
なるべくいろいろ盛り込みたい、という気持ちはわからなくもないですが、
私はいらなかったです。
これを観ないと退出できないというのはどうなんだとも思います。
大型スクリーンと言っても巨大とまではいかないし、
席があるわけでもなく、小会議室程度のスペースでした。
でも楽しんだ方がほとんどなのでしょう。
なら良しとします。
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