一週間おき、３度の電気屋さん

ちょうど一週間おきです…(-_-;)

冷蔵庫がこわれました…。

洗濯機がこわれました…。

夫は、壊れたからといってすぐに買い替えたりしません。（いいぞー）

夫と私は趣味も違うし、テレビ番組の好みもぜんぜーん違う…。
だけど、そんな夫と何が気が合うかって、それは一度買ったものをめったなことで捨てない！ということなのかも。

（大型テレビが流行っている今時、
２回の修理を経て二十何年も１４型テレビを見続けていた…２年前まで…すごいでしょ）

なので、当然冷蔵庫の修理を頼みました。
しかし…
今度ばかりはダメみたいでした。
出張費3,000円だけ損したみたいです(-.-)

そして次は洗濯機。
どうせ直らないって言われるだろうなー(ーー;)
出張費が惜しい。（←こういうところが軟弱なのだ！）

一週間経って、また電気屋さん通いです。
店内を関係ないところまでふ～らふ～ら。
「あ、マイナスイオンのドライヤーいいなー。今使ってるの２０年くらい経つしなー」

するとどうでしょう。
私のドライヤーは、私のこんな心の声を聞いていたというのでしょうか。
自ら壊れることを選択するように、次の日壊れてしまったのです！
きっと…そうです。

壊れてしまったドライヤーさん、ごめんなさい。

ドライヤーも、他の電化製品も、カメラもパソコンも、
人間が作り出したものだけど、地球から生まれたもので出来ている。

やっぱりかわいがってあげないとね。
新しいドライヤーはいいぞー。