Jun日記(さと さとみの世界)

趣味の日記&作品のブログ

とても大変

2013-02-09 11:48:45 | 日記・エッセイ・コラム
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 前回書いた光テレビを両親の部屋に引くには、コードレスが一番かと問い合わせてみました。
先日隼に変えたばかり。先ずそちらの窓口に電話しました。新しくなったルーターにどう接続したらよいか聞いてみました。
このままでよいか、何か機器をつけるのかという質問です。
「チューナーが必要です。」との事で、
聞きたかったルーターの方の説明が出来ない様子です。
「光テレビに詳しい方にお願いします。」
と言うと、紹介されたのがサポートセンター、もちろん光テレビです。
こちらはもう少し詳しくて、家のデーターを読まれたらしく、前から家に無線ルーターがあることを知り、そのルーターを使う事を勧めて、メーカーに聞くよう指示、その後、光テレビの追加契約を申し込むようアドバイスされました。
メーカに電話しました。商品解説書にあったサポート用電話です。
繋がらず留守番電話。しかも相手先の名前を言わない普通の留守電です。
「ただ今留守にしております。ピーっと鳴ったらお名前とご用件をどうぞ」
の簡略なもの。
こちらの名前を言うのには躊躇します。
何回かかけて。たぶんナンバーディスプレイになっているだろうと、「メーカーのサポートだと思いますが、こちらに電話してください。」というのがやっと。
その後も3回ほどかけて繋がらず。検索、メーカーのホームページから新しいサポート先へ電話しました。
話し中や、終了しましたの応対に、とうとう3回目にはFAX送信しました。この時、ルーターの購入先を書く欄がありました。
ありがたいことにお返事は来ました。ルーターが、(書いてよいかどうか、)光回線開通時のNTTからのプレゼント品(購入先ですね)だった事から、NTTのシールがついていました。NTTの文字が商品にあるものは、NTTの専用相談窓口があるからそちらに問い合わせです。とのことでした。相手先と電話番号がありました。
FAX返信ですから、きちんと文面にあります。
返信に書いてあった相談センターに電話しました。
今までの経緯を話して、どんな機器を用意したらよいか相談しました。
結果、今までの無線ルーターは使えないこと。別のルーターを子機として使用するよう紹介されました。
また、スティック状のUSBを子機として使用すれば、チューナーの方に差込口があればそれでOKとの事。
チューナーにUSBの差込があるかどうか確認してください。とのことでした。
それで光テレビのサポートセンターに再電話する事になりました。相談窓口の方は、光テレビのサポートセンターの返事を知りたいから後ほど電話しますとの事でした。
再びの電話のあと、結果はチューナーに無線受信用のUSBの差込口はなく。あるのは録画用のハードディスクへのUSB差込口とか。
ルーターを子機にして無線にしても、家の環境ではうまく映らないだろうとの返事でした。
これだけのやり取りの後、光テレビの追加申し込みに電話。有線にした経緯を話して、追加申し込みしました。
その後、先ほどの相談窓口の方から電話があったので、チューナーの方に差込は無く、録画専用差込のみとの返事を伝えておきました。
3日ほどかけて、漸く、ランケーブルを買出しに行くことになりました。
それなりに知識は増えましたが、1箇所できちんと返事が出来る個所が無いのは、客側にするととても不便で手間がかかります。時間もかかりとても大変だった、といわざる終えません。
皆さんどう思われましたか、
私がいいように使いまわされていた?馬鹿みたい?と思われますか?
そうでしょうね。
誰のために、と思うと、不仲だった私も馬鹿みたいと思いますね。

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