Bulb ( Cirr) Elizabeth Ann Buckleberry FCC / AOS
( longissimum × rothschildianum )
バルボフィラム(シルホペタラム) エリザベス・アン ’バックルベリー’
花の終わったパフィオの上で咲いてる木枠バスケット植えのBulb・エリザベス・アン ’バックルベリー’
その棚下でも同じ蘭が咲いてる。
パフィオ鉢を除けるとホラ
コルク板に貼り付けています。
棚下でも大きな花を咲かせる重宝なランです。
花径20cm。
昨年はこのコルク板Blubは光の射す場所で育てていました。
こんな感じ
2種のバルボフィラム Bulb.rothschildianum FCC/RHS Bulb (Cirr) Elizabeth Ann Buckleberry FCC / AOS
花は咲きますが此の仔も環境の好い場所が好きだろな。
棚下は強光が苦手なアジアンタムが抜いても抜いても生えて来る。
わが家でもシダの類がよく生えるが、シダは普通の植物とは違い、肥料分などほとんどない痩せた土ほどよく生えるようです。
わが家では中南米が原産の「大王ウラボシ」が生えるからね。
最近は「クリハラン」らしきものも生えているし、1本だけだが、アジアンタムも生えてきたよ。
毎年一度は棚下の雑草を抜くのですが
胞子で生えてくるものはいつの間にか又芽生えてきますね。
アジアンタムは柔らかな葉が好きです。
おっしゃる通りアジアンタムを鉢植えで室内に持ち込むと
湿度不足で上手く育ちません(^^ゞ