高齢おじさんの超最大サイクリング

人生の残り1/4世紀を自転車とともに歩む高齢おじさん(74歳)のお楽しみサイクリングダイアリー

何日ぶりか・・・

2008年06月02日 | Weblog
 帰国後3時間ほどで電話で起こされ、食事後また寝ます。時差に適応できないままですから、体内時計はこちらのまま。何の問題もなく、ぐっすり寝ることができました。

 いつものように自然に目が覚めました。今夜も熟睡したいので、外を少し走って身体を動かします。

 咳はほとんどでなくなりましたが、疲労感は一杯で身体はまったく動きませんし、筋持久力も低下していて、脚は自分のものではないような感じでした。

 再スタート、ですね。

 ところで、富士ヒルクライムの人たち、成績はどうだったのでしょうか。