伊豆のベロドロームで開催されたJapan track cup Ⅰ&Ⅱなる大会に出かけてきました。国際大会ですが、出場国はアジアが多く、スイスやアメリカからポイント獲得を狙った出場がありました。
エリートとジュニアの部が同時に開催されましたが、短距離は日本が、中距離は香港チームの活躍が目に付きました。
学生も出ていましたが、短距離系は競輪選手の力が圧倒しており、大人と子供の戦いといったような感じでした。
もっとも、競輪選手を中心としたプロ集団も、世界では相手にされないのですから、五輪でのメダル獲得は余程の幸運に恵まれなければ無理、というのが残念ながら現状ですね。
でも、だからといって諦めるのは早すぎ。何か策があるはず、と思いつつ帰宅しました。
エリートとジュニアの部が同時に開催されましたが、短距離は日本が、中距離は香港チームの活躍が目に付きました。
学生も出ていましたが、短距離系は競輪選手の力が圧倒しており、大人と子供の戦いといったような感じでした。
もっとも、競輪選手を中心としたプロ集団も、世界では相手にされないのですから、五輪でのメダル獲得は余程の幸運に恵まれなければ無理、というのが残念ながら現状ですね。
でも、だからといって諦めるのは早すぎ。何か策があるはず、と思いつつ帰宅しました。