農業公園の温室にエバーフレッシュなる花が咲いていた、
咲いていたでいいだろうねポンポンみたいな球形の花。
観葉植物にジャンル分けされているけど、
私はやっぱり花が面白いと思う。

エバーフレッシュ。(エバーグリーンとも)
ネムノキの仲間であるエバーフレッシュ、花の色はクリームイエローです。

温室の中です、高さは2mくらい。
もともとは中南米やエクアドルにに自生している常緑樹、
現地では30メートルくらいにまで育つそうです。

盛りを過ぎた花だろうね。
葉を見るとネムノキと全く同じね、
夜になると葉を畳んで眠ります。

クリのイガみたい。
ネムノキの仲間はほとんどが熱帯~亜熱帯に自生しており、
温帯~寒冷地でも生育できるのは、
日本で普通に「ネムノキ」と言っている一種類だけだだそうです。

温室という狭い空間はいろいろな色が入り乱れ面白い写真が撮れる、
これはツボミだろうね。
エバーフレッシュは観葉植物として鉢植えで手軽に楽しめるけど、
外の気温が20℃ぐらいから室内に取り込んで下さいと。
なるほど、これで温室で育てている意味が分かった。

温室には面白い花がいっぱい、
もちろん今はドアは開けっ放し、これからは入ると冷やっとして避暑にも最適です。
鉢植えで置き場所を変えると、エバーフレッシュは「環境が変わった!」と思って
環境に適応した葉っぱに生え変わろうとします。
それで葉っぱが落ちます。
どうしたのかなとまた場所を変えるとまた葉が落ちる、
最後には丸坊主になってしまうとか。
頭がいいというか敏感な生物は面白いね、
ストレスのせいで頭の毛が抜けてしまうヒトみたい。
data: 撮影6月9日 都市農業公園

咲いていたでいいだろうねポンポンみたいな球形の花。
観葉植物にジャンル分けされているけど、
私はやっぱり花が面白いと思う。

エバーフレッシュ。(エバーグリーンとも)
ネムノキの仲間であるエバーフレッシュ、花の色はクリームイエローです。

温室の中です、高さは2mくらい。
もともとは中南米やエクアドルにに自生している常緑樹、
現地では30メートルくらいにまで育つそうです。

盛りを過ぎた花だろうね。
葉を見るとネムノキと全く同じね、
夜になると葉を畳んで眠ります。

クリのイガみたい。
ネムノキの仲間はほとんどが熱帯~亜熱帯に自生しており、
温帯~寒冷地でも生育できるのは、
日本で普通に「ネムノキ」と言っている一種類だけだだそうです。

温室という狭い空間はいろいろな色が入り乱れ面白い写真が撮れる、
これはツボミだろうね。
エバーフレッシュは観葉植物として鉢植えで手軽に楽しめるけど、
外の気温が20℃ぐらいから室内に取り込んで下さいと。
なるほど、これで温室で育てている意味が分かった。

温室には面白い花がいっぱい、
もちろん今はドアは開けっ放し、これからは入ると冷やっとして避暑にも最適です。
鉢植えで置き場所を変えると、エバーフレッシュは「環境が変わった!」と思って
環境に適応した葉っぱに生え変わろうとします。
それで葉っぱが落ちます。
どうしたのかなとまた場所を変えるとまた葉が落ちる、
最後には丸坊主になってしまうとか。
頭がいいというか敏感な生物は面白いね、
ストレスのせいで頭の毛が抜けてしまうヒトみたい。
data: 撮影6月9日 都市農業公園

30メートルかぁ~打ち上げ花火だね。^^;
鉢植えにして部屋に置いてみたいわ。
あらぁ~環境に敏感なんだね。
ストレスで・・・たしかに~=^-^=うふっ♪
温室良いね。
こちらの温室、冬に行くとレンズが・・・!
以来行ってないかも。
あの小さな温室、まだ何があるのか分からない。
鉢植えもいいかも、部屋の中であんな花が咲くといいね。
あと、どちらかといえばウツボカズラがいい、欲しい。
近所の花屋さんは小さい店が多いので置いてないだろうけど
大きめの花屋さんでいいのがあったら買ってくるかも。
今日の記事でハエトリソウを載せたけど
食虫植物もよく見ると"キモかわ"で欲しくなる。
そうね、農業公園の温室は小さいので
ほんとの真冬しかレンズは曇らないけど
足立区生物園の温室は大きいので冬はメガネも曇っちゃう。
一年を通して派手な色のインコや熱帯のチョウが飛び回っている、
ピラルクなんてアマゾンの魚もいて本格的な温室。
有料だけど70歳以上は無料かな、でもなかなか行けない
あそこへ行きたくなるほどヒマになるといいけど。
ここのところ涼しいですね、今日も25℃がやっと
今は窓を開けていると寒いくらい。
お~、熱燗が呼んでいる。♪