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東十条探偵団2

明日は何を撮りに行こうかな?

ベルモント公園と芸術作品

2024-09-26 | 風景

  わずか数日の間に夏から秋へなってしまった、
  涼しいというより朝晩は肌寒い感じ。
  秋と言えば言わずと知れた芸術の秋
  ベルモント公園で芸術を探してみました。

 

   ベルモント公園の正門、建物はオーストラリア陳列館。
   レンガ造りの洋館内にはオーストラリアの工芸品や日用品のほか、
   ベルモント市からの贈答品を展示しており、
   オーストラリアの文化に触れることができます。

 

 

   裏側の入口から見た陳列館。
   かつてはこちら側から入ることが多かったので
   私にとってはこの風景がなじみ深い。

 

 

   池のほとりにある作品。
   「この作品は戦後50周年を時代の節目として
   区民一人ひとりが平和への願いをこめ
   制作されました」。と説明板があります。

 

 

   芝生広場にある作品。
   これは何を表しているのかな、芸術に意味を探るのは邪道か。
   これには説明もないようです。

 

 

   なぜかは知らねど池田満寿夫さんの「旅人」と題した作品も、
   あの有名な人の作品がなぜここにあるのか不思議な思いがします。

 

 

   芝生広場にはそこここにヒツジさんたちが憩っています、
   小さな子どもたちが跨ったりして遊んでいますが。

 

 

   通路の上にはこの季節らしい芸術作品も、
   誰の作品でしょうね。

 

 

   そしてブラシノキの花も芸術的ですね、
   こんがらないでちゃんときれいな花になります。

 

 

   ベルモント公園ではないけど消防署の石ころアートも芸術だね、
   ちょっと気を抜いたらまだ載せないうちに次の作品が。

 

 

   油断も隙もありゃしない、気をつけているんだけどね。
   ところで消防署の移動は今ごろの季節なのかなぁ
   誰かが栄転で移動したお祝いなのかしらん。

 

        data:PowerShot G7X MarkⅡ。 撮影 9月  日  ベルモント公園

        

コメント
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