18歳まで、鹿児島で過ごした。少年時代は、暑くても虫取り、遊びで屋外だった。冷房があるのは、デパートの山形屋(今も健在)ぐらいだったが、1年に何回も行かなかった。
扇風機もない時代である。暑さに強かったのか。冷蔵庫もないから、冷たい飲み物もない!
今日の東京は、かつての鹿児島の夏を想わせる太陽の輝き、酷暑である。お昼頃から、エアコンの世話になっている。
人間の耐性は、劣化する。それに、当時では珍しいほど、齢を重ねた。PCに向かえるだけ、よしとするか。
扇風機もない時代である。暑さに強かったのか。冷蔵庫もないから、冷たい飲み物もない!
今日の東京は、かつての鹿児島の夏を想わせる太陽の輝き、酷暑である。お昼頃から、エアコンの世話になっている。
人間の耐性は、劣化する。それに、当時では珍しいほど、齢を重ねた。PCに向かえるだけ、よしとするか。
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