流行語大賞の候補に、「ルー語」が入っています。ルー大柴さんが大ブレークしました。
ルー語を聞いたとき、ビジンイングリッシュを思い出しました。南太平洋で、英語の単語と現地語をミックスし、英文法を無視した言葉が自然と作られました。船員、港で使われたとのことです。
その実際は知りません。ただ、ルー語のように、英語の単語をつなぐと、ビジンイングリッシュ風の「ジャパングリッシュ」になるかな?と思いました。
ルー語では、まだ英語の取り入れが少ないでしょう。例文を作って試していました。
ところが、11月21日、朝日新聞多摩版に、「ルー語」一発翻訳の記事が出ています。IT企業に働く、冨田尚樹さんが、ルー語翻訳のサイトを開いているとのことでした。
http://lou5.jp
試してみました。
駅で会いませんか > ステーションでミートしませんか
そして誰も居なくなった > そしてフーもいなくなった
藪から棒 > ブッシュからポール
それらしいですね。ただ、“藪から棒”は、本人のルー語では、「藪からスティック」です。
ジャパングリッシュを作ることは、あきらめます。
ルー語を聞いたとき、ビジンイングリッシュを思い出しました。南太平洋で、英語の単語と現地語をミックスし、英文法を無視した言葉が自然と作られました。船員、港で使われたとのことです。
その実際は知りません。ただ、ルー語のように、英語の単語をつなぐと、ビジンイングリッシュ風の「ジャパングリッシュ」になるかな?と思いました。
ルー語では、まだ英語の取り入れが少ないでしょう。例文を作って試していました。
ところが、11月21日、朝日新聞多摩版に、「ルー語」一発翻訳の記事が出ています。IT企業に働く、冨田尚樹さんが、ルー語翻訳のサイトを開いているとのことでした。
http://lou5.jp
試してみました。
駅で会いませんか > ステーションでミートしませんか
そして誰も居なくなった > そしてフーもいなくなった
藪から棒 > ブッシュからポール
それらしいですね。ただ、“藪から棒”は、本人のルー語では、「藪からスティック」です。
ジャパングリッシュを作ることは、あきらめます。