もう一つの世界 !

せめて 週末だけでも スマホを伏せて もう一つの 心の世界を 歩きましょう !

「守破離」 と 「序破急」・・・・・

2007年06月29日 | 団塊世代
世阿弥の『風姿花伝』にある言葉

「守 破 離」はだいぶ知られるようになってきましたね

物事を学び始めてから,独り立ちしていくまでの三段階です

 守 最初は 基本的な教えを 守る

 破 次に 自分なりの 工夫発展を試みる

 離 最後には 型を離れて 独自の世界を創り出す

というものです。


もう一つの三段階が

世阿弥の『風姿花伝』にあります

芸風の 三段階「序 破 急」です 

 序 初めは 基本の 作風をめざす

 破 次には 序の基本を 和らげる 作風をめざす

 急 最後には 破の作風を徹底 極限の表現をめざす

これもなかなか 普遍性のある言葉ですね!

・・・・・
2007年6月29日
笠原 道夫

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『秘すれば 花なり 秘せずば 花なるべからず』

2007年06月22日 | 団塊世代
世阿弥 風姿花伝


『秘すれば 花なり 秘せずば 花なるべからず』

秘する花を 知ること

秘めておくことの 大切さを知れ

秘めておくからこそ 花となる

あからさまにしてしまったら もはや花ではない

「花」という言葉は、能の美について

世阿弥が 象徴的に用いる言葉

その意味合いは 多義にわたります

「秘すれば花」とは そうした芸の勘所として

「花」は「秘伝せよ」と言っています

日本の 伝統芸能 すべてに通じる 

人生にも 通じる 意味の深いことば 

そんな気がしました

・・・・・・
2007年6月23日
笠原 道夫
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カエルの危機=人間の危機 !

2007年06月16日 | 団塊世代
カエルの危機=人間の危機

カエルに ツボカビ症が 増えている 

その致死率は 90%で 絶滅の危機

何億年も続いた 死と再生の 永遠の連鎖

連鎖の切断 絶滅 環境破壊へと 続く

カエルが 環境危険感知器として 

訴え 叫び 警鐘を 鳴らしている

人間のおごり 一人よがり 地球破壊

地球の逆襲 シッペ返し 返り討ち

地球が 悲鳴を あげている!

・・・・・

人間の 溜息を 聴く ヒキガエル

ヒキガエルの 溜息を 聴く人間

・・・・・

2007年6月16日
笠原 道夫

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「蛍」「火垂」「ほたる」「ホタル」「Hotaru」・・・

2007年06月10日 | 団塊世代
先日、滋賀県守山市を訪ねる機会がありました

市民運動公園の中に ほたるの森資料館がありました

ほたる博士 「南 喜市郎」の ほたる研究の足跡が

大変解りやすく展示されていました


ほたるの 幻想 魅力 不思議 はかなさ ・・・・ 

ちょっと 立ち止まって ホタルに心を 馳せました!



「ほたる  レポート その1」

ほたるの 英語名は 「firefly」 

一方 日本語名は「蛍」「火垂」「ほたる」「ホタル」「Hotaru」

日本語名には 多く の呼び名を 使い分ける 繊細さが

英語名の ストレートさは 見たままの表現で

日本人の 自然との 一体感は 感じられませんね 

日本人の ホタルに 託す 想いは 感じられませんね

・・・・・・

世界に 2000種 日本に 44種が 棲息し

その代表として 「ゲンジホタル」 「ヘイケホタル」が 棲息します

ほたる博士「南 喜市郎」の ほたる研究が なかったら

日本から ホタルが いなくなっていたかも 知れないのです

・・・・・

ホタルが 飛ばない環境は 早晩 人間に 還流するのです

環境破壊の 予見能力があり 環境破壊への警告を

あの 青白い光で 人間に 訴えている気がしてなりません

・・・・・・

2007年6月10日
笠原 道夫

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「 花の戦略 その2 」

2007年06月01日 | 
「 花の戦略 その2 」

めしべは おしべを 巧妙に 誘う 

柱頭は 潤んで 揺れながら 

おしべの 花粉との 出会いを 

白無垢に 包まれながら

ひたすら 待っているのです

いい子孫 連綿の ためには 

別の株の 花の花粉との 

出会いが 絶対に 必要です  

花粉は 蜂が 蝶が 運んでくれる

時には 風をも 味方にする 必要があります

・・・・・・

2007年6月2日
笠原 道夫
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