もう一つの世界!

せめて週末くらいは スマホを離れて
もう一つの世界を歩いてみませんか?
新しい世界に会えますよ!
・・・・・

日本人の 原風景 棚田

2011年09月23日 | 団塊世代
「 日本人の 原風景 棚田 」

日本の稲作は 水はけが良く 

水利が良いことが 条件だった

古来より 集団化した 農民が 

灌漑設備と 棚田をつくり

傾斜地と 闘って 開墾した

極限まで 収量を上げたい

農民の 苦労と 知恵の

結晶が 棚田であった 

日本人の 原風景 棚田は

日本人の 心の故郷だろう








2011年8月
北陸 志賀町の棚田にて想う
笠原 道夫
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

能登 恋路海岸

2011年09月17日 | 団塊世代
  能登恋路海岸



能登 恋路海岸には
悲恋の 伝説が伝わる
深い恋仲の 鍋乃と助三郎
鍋乃に思いを寄せる 恋仇の男の罠で
助三郎は 海の深みにはまって命を落とす
鍋乃も助三郎の後を追って
海に身を投げ死んでしまう






悲しい 恋の伝説
いつしか この地を 
恋路と 呼ぶようになった
この2人の 熱い恋に思いをはせ
カップルが砂を 歩いていました



助三郎と鍋乃を しのぶモニュメント
鐘や恋路物語銅像が 海を見つめる

山側に歩いて 5分の所に 恋路駅がある
ひっそりと 往時を偲んでいるようだ
廃線となり レールがない駅は
なんとも言えず 悲しかった
・・・・・



2011年8月
能登 恋路海岸にて
笠原 道夫
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「 京都人と住まい 」

2011年09月10日 | 団塊世代
「 京都人 と 住まい 」

京都の 商店は
通りに面して 開いているが
外部からは 隔絶している
格子戸も 閉めたままである
外からは 商品一つ見えない
店の奥の 古い暖簾を 潜ると
暗い 静けさが 淀んでいる






京都の 人家は
白壁の 土塀が続き
屋根の重い門と 植込みがある
人は さらに 深い所に住み
坪庭があり 中庭があり 裏庭がある
庭に さんさんと 陽が射しても
外からは なにも見えない








この 店と人家の 構えは
京都人の 性格を形成するには
格好の 構えだったのだろうか
心の門を 閉ざしやすい 京都人が
自然に生み出した 住い なのだろうか

「 旅人 」
湯川 秀樹著 より

笠原 道夫
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする