もう一つの世界 !

せめて 週末だけでも スマホを伏せて もう一つの 心の世界を 歩きましょう !

「 徒然草の普遍性 」

2017年01月06日 | 団塊世代
「 徒然草の普遍性 」


蓮如上人象



 

徒然草 第74段より


蟻のごとくに 集まりて

東西に急ぎ 南北に走る

高きあり 賤しきあり

老いたるあり 若きあり

行くところあり 帰るところあり

夕べに寝て 朝に起きる

いとなむところ 何事ぞや

生を貪り 利を求めて

止む時なし

 
・・・・・
 

 雑事に 埋没させられて 

 背中を 押されて 生き急ぎ

 時代の 豊かさの中で 

 見失ったものは 何なのかを

 もう一つの眼で 

 もう一つの時間

 もう一つの場所で

 ・・・・・


非日常の旅にて想う

 笠原 道夫



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あけましておめでとうございます

2017年01月02日 | 団塊世代
みなさま あけましておめでとうございます。
本年もよろしく お願いいたします。

世界中でいろいろな想定外なことが起こった昨年でしたが
ことしも同じような流れが続きそうですね。

今年の元旦も恒例のヴィバルディの「四季」を聴きました。
どういうわけか、1969年からずっと48回続いています。
LPレコードで、まだ優しいいい音です。

なぜか、「四季」の曲想を想いながら聴きました。


「 四季 」 


小鳥たちは 青空に 歌いかける
小川は そよ風に ささやいている
花咲く丘に 木の葉が 揺れている


太陽が 照りつけ じりじり焼く
雷鳴が 轟き 稲妻が うなる
熟した果物が さらに 甘くなる  


歌って 踊って 豊作を祝う
さわやかな風が 体中に 入り込む 
静かな 眠りに 誘われる


凍てつく 寒さ 舞いあがる 粉雪
北風の中に 南風を 呼ぶ声が
かすかだが はっきり 聞こえてくる

・・・・・

2017年はじめに想う

 笠原 道夫

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