稲盛 和夫 著 「生き方」

稲盛　和夫　著　「生き方」を読みました



ご存知のように一代で

京セラを世界的な優良企業に発展させた方です。

読むたびに新しい発見があります

たとえば

１　単純な原理原則が揺るぎない指針となる

２　心に描いたものが実現する

３　寝ても覚めても強烈に思い続ける

など、など

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ぜひ、読まれることを　おすすめします

2012年1月28日

笠原　道夫

「 遊行の門 」 五木寛之著

大激動の2011年から大変動の2012年
そんな予感がしますね


正月に　「遊行の門」　五木寛之を読みました

・２０年、３０年、４０年い生き続けたことは
　大変なことである

・５０年、６０年それ以上に生きたことは
　凄いことなのだ

・古代インドには人生を４つに分ける思想があった
　学生期、家住期、林住期、遊行期
　　
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団塊の世代は林住期から遊行期に向かうところでしょうか



２０１２年のはじめに想う

笠原　道夫