「 鯉に 恋して 愛の流刑地へ?!」
心は 2羽の 距離の2乗に反比例して 離れていく
距離が 3倍 離れると 心は 9分の1へ
でも いくら 距離がはなれても 絶対に ゼロにはならないのです
かすかな かすかな 糟 残骸 未練 残像が
・・・・・
過去は 視野から 外そうと 思えば 思うほど
あなたの 影となって どこまでも どこまでも 追いかけてくる
そして 行く先は 愛の流刑地 ?!
・・・・・
2006年12月30日
笠原 道夫
心は 2羽の 距離の2乗に反比例して 離れていく
距離が 3倍 離れると 心は 9分の1へ
でも いくら 距離がはなれても 絶対に ゼロにはならないのです
かすかな かすかな 糟 残骸 未練 残像が
・・・・・
過去は 視野から 外そうと 思えば 思うほど
あなたの 影となって どこまでも どこまでも 追いかけてくる
そして 行く先は 愛の流刑地 ?!
・・・・・
2006年12月30日
笠原 道夫
私もこのようにありたい。
いえ、笠原さんのようにくっついて、主人とは添い遂げたい。
写真をそのように受け取ってしまいました。
これって、あの方への意味の詩なんですか?
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
来年も楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
相変わらず ボチボチです
いつも みくさんの花の香りに
圧倒されて 立ちすくんでいますよ
いいお年をお迎えください
来年もよろしく お願いいたします。
笠原 道夫