原発どころか、水力、火力発電所もいらない『隠された真実』
日本に原発を持ち込んだ張本人の柴田秀利という人物は正力松太郎の懐刀だったと言っていますが、その正力が実は「ポダム」という暗号名を持つCIAのスパイだったことは隠されています。
トーマス・エジソンと同時代に活躍したが、広く知られていない発明家ニコラ・テスラ(1856-1943)によれば、地球の持つエネルギーを利用すれば電気などいくらでも得られるので、電気代など払わなくて済むのだと。
原発どころか、水力、火力発電所もいらないというのが隠された真実なのです。
そうした本当の、あらゆる課題への正解を隠し、つぶし、違法なものとして葬り去ってきたのがイルミナティとその手下どもです。
水で走る車のことは聞いたことがあるという方もいらっしゃるでしょう。私も「水で走るエンジンを組み立てた」という人に会ったことがあります。「本当にできるのか、やってみたかったから作った」と。本当に出来たそうで、彼の友人が買って使っていると言っていました。
#私にも作ってほしい!
加えて先日、「私の友人は、空気で走る車を作った」と言う人に出会いました。
技術はあるのです。
石油のために人殺しなどする必要は、そうした知識もない人々が考える以上に「ない」のです。
でも皆、ごく一部の超極悪人どもがボロ儲けするための嘘に騙されきっている。それはこのブログでも取り上げてきたように、軍事、医療、食品等々多岐にわたってやられていることです。本当の答えはほかにあるのに、人々を病気にし、殺すような似非の答えばかり採用している。そうした権力者や、虚偽の情報をまことしやかに伝えてきたメディアは売国奴でしかありません。
(2011/3/27)
引用元:http://insidejobjp.blogspot.com/2011/03/blog-post_27.html
原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~
◆「毒をもって毒を制する」 第5福竜丸事件で反核・反米の世論が高揚する中、
日米が協力し民間から行った世論形成の全貌を明らかにする。
(現代史スクープドキュメント 1994年放送)
http://www.youtube.com/watch?v=EbK_OlzTaWU&feature=player_embedded
世界中の人々の生活を豊かにすることが可能な「封印された技術」
世界中の人々の生活を豊にするためには、エネルギー技術の進歩が最も重要である。先日琉球電力株式会社の研究所を訪問し、とても革命的なエネルギー技術を見せてもらった。
これを開発すれば日本人や世界中の人々が電気代や光熱費などを支払う必要がなくなる。
今まで太陽電池や風力発電などの自然エネルギー技術普及の一番の壁はエネルギーの貯蓄であった。太陽発電をしても夜はエネルギーを発電出来なかった。しかし琉球電力は90%以上の効率で大量の電気を蓄える電池を発明した。
これだけ革新的な発明が存在するにも関わらず、どの銀行もこの技術を開発するためにお金を貸してくれない。大手企業も興味を示さない。
理由は簡単だ:今まで日本や世界の企業が革新的な発明をしても圧力がかかり、工場を爆破されたり、発明家が殺害されたりしてきた。革新的な技術が開発されると困る(儲からなくなる)勢力が存在するため、その技術は封印されてきたのだ。
アメリカの科学協会のデーターによるとアメリカだけでも封印されたパテントは6,000以上存在する。
これらの「封印された技術」を一般公開すれば、ドラえもんみたいな世界は現実になる。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/c25e2175b09fe5b6cb6b1092f825891e