123koomuinga
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月28日 - 22:19
発生直後の胎児の脳細胞の数が10個で
小児の細胞数が10兆個だったとする。
頭蓋骨の内側に集まったプルトニウムから
発する放射線のリスクは1兆倍。
致命的奇形になります。
ICRPは胎児データは無いです。
今日本で実験中。
mariscontact
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月28日 - 22:20
小児がんの話。
2年前放射線医学総合研究所で聞いたこと。
「同じ線量で胎児よりも
小児の方が発がん率が大きい」という。
理由を聞くと
「胎児は流産して死んでしまうから」であった。
子供を産んだばかりの私は
放射線防護学の残忍性に身震いした。
cmk2wl
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月28日 - 22:24
スターングラス博士
妊婦が歯科医でX線を数回受けただけでも
散ったX線がヨウ素131のように甲状腺に影響を与えて
それが早産につながる確率が数割高くなる。
こうした未熟児は現在の医学では
ほとんど救う事ができるが
X線のせいで脳の発達に影響が出てしまってる。
年間被爆20ミリ超えの場所>2013/1/10千葉県印西市小倉3.475μSv/h、3μSv/h超の情報(東京,岩手,宮城など)
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月28日 - 22:26
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/722ab…
【研究】 福島のチョウ、被ばくで12%に異常種
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月28日 - 22:26
遺伝子の傷は次代に引き継がれ3世代目は異常種34%に拡大
12%は羽が小さかったり目が陥没していたり
これらのチョウ同士を交配した2世代目の異常率18%に上昇
成虫になる前に死ぬ例も
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2e01b…
"Kid_numos 2014年2月26日 都内
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月28日 - 22:27
タイ最終日
13日間の保養後の身体の変化
最初10日位は東京と変わらず。
でも少しずつ胸痛の頻度、強さは減り
目や鼻、喉の違和感はほぼ無くなる。
マスクをしない、日光浴、水泳、
散歩が普通にできて幸福感でいっぱい"
Kid_numos 2014年2月27日 都内
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月28日 - 22:28
東京に戻って丸一日、
もう息がしにくいよ…( ;´Д`)
タイで出なかった痰もまたで出した。
たった13日の保養で
良くなった気になるなんて甘かった(°_°) "
1951~1963年アメリカのネバダで核実験
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月28日 - 22:28
その影響でユタ州では多くの人間がガンで亡くなった
爆心地から200キロ、福島から東京くらいの距離
行われた核実験は100発だが
この時の放射性物質は福島で放出した量より遥かに少ない
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/abe90…
2014-06-10
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月28日 - 22:29
チェルノブイリ・28年目
『体育の時間に突然死する子供が増えた』
住民25年間の積算線量”15-25ミリシーベルト”
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/78cfc…