【オイラハ、歩く放射能】神奈川在住、自分の腹に近づけ計測すると、
なんと0.24μsv/h!肝臓あたり高い数値
26. 2014年5月01日 20:07:26 : 99RuMirqCI
神奈川在住だけど、自分の腹にエアカウンターを近づけて計測したら、なんと
0.24マイクロシーベルトあった。
家族は、0.33だった。
家の付近はほとんど公園も、0.05だというのに、自分だけ、0.24!
野菜は、福島、千葉、茨城、栃木、群馬産は避けている。
水はぶりタで浄化。
肉はオーストラリアかカナダ産。
魚は干物も生も外国産以外は、ゆでて放射能を水に溶かして、こぼしてから
煮ている。
コメは、地元神奈川産、
野菜も神奈川の地元のものばかり。
先日、地元の畑を計測したら、0.05だった。
この3年間、努力して内部被ばくをしないようにしてたのに、ああ、それなのに、
オイラハ、歩く放射能か。
腹の上、肝臓のあたりを計測すると、数値が上がる。
頭や尻、足のほうは、数値が低い。
用心していてこれくらいだから、みなさんも、測ってみなはれ。
各地から奇形児や異常妊娠の報告 (福島原発関連)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/031fa33c6b50fa459b5351c9dc79a84d
2014-03-29
東京には非常に高放射能の地域があります。
そして、人々は放射性のちり等のあるアパートに
暮らしているのです。
彼らは真実を聞きたがった。たとえ冷酷な事でも・・
「東京から持ち帰った土壌サンプルはすべて
アメリカの法律の基準では、放射性廃棄物に値しており、
テキサスにある放射性廃棄物処理場に送って
処理しなければなりませんでした」
子供達が福島事故で大量被爆、身体から7μSv/h。
医師「もうこの子達を救えない 手遅れ」
子供が首からぶら下げる線量計にGPS機能。
データ送信され管理されてる。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/79354e74f066437f083121e294474b9c
2013-04-03
放射化の問題
その人自身の身体が放射線源になってしまう状態
もう一つ、忘れてならないのが「放射化(ほうしゃか)」の問題です。
放射性物質でも、その放射を受けた物質を放射性同位元素に
変換してしまうもの、いわゆる「放射能(ほうしゃのう)」により起こる現象です。
人の身体でいうなら、放射能の作用により
その人自身の身体が放射線源になってしまう状態を表します。
そして、その放射線で自己被曝もするし、
周囲の人間までを被曝させてしまうのです。
放射化が進むと、もはや治療行為自体が危険となり、
隔離して取り扱わなくてはなりません。
先日久しぶりに福島に家に帰ったら
近所の方が26人無くなってた。
その集落にはあと32人しかいなくなった
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/06290cace28048da2861d278dc3de81c
2013-06-16
原発事故以降に生まれた日本人は、
20歳を迎えることなく亡くなる(ウクライナ医師)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0232cd48ddc1004d55adaaf4e25ef346
2014-03-04
福島原発の20キロ圏に数百~千の遺体
”本当に死後の被曝かどうか怪しい”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9a64baf15d780babcde816b46072e560
2012-06-13
神奈川で!小児病棟が白血病児で万床
”1歳前後の赤ちゃんの白血病も増えてる”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f20e5f9b79a04a2e9005510744244964
2014-04-04
<チェルノブイリ汚染地の子どもたちの身体におこっていること>
http://www.kakehashi.or.jp/?p=2400 より(引用開始)
3月 27th, 2011
●汚染地で暮らす子どもたちの身体におこっていること
チェルノブイリ事故から13年(※今年で25年)が経過して,汚染地には現在「健康な子どもはいない」(汚染地の子ども100人中、血液の検査で健康な子どもは2人だけ。)と、言われます。
元気そうに見えても,汚染された食べ物を通して,身体の中に放射能が入ってしまい、中から被ばくを続けているのです。
こうした子どもたちは、毎日頭痛などの慢性の症状に悩まされています。
そのため、子どもたちは、いつガンや白血病になって不思議ではないリスクを背負っています。
視力低下が抵抗力の下のサインです。
ある日突然、黒板の字が読めなくなるのです。
こうした慢性の被ばく症状が悪化したり、体力が落ちてくると、糖尿病や白血病、甲状腺のトラブルの悪化・小児がん・甲状腺のトラブルよる発達障害(身長が止まる)などになります。
今、元気そうに見える子でも、今日、発病してもおかしくないのです。
ですから、細胞分裂が盛んになる成長期を前に、保養しておくことの意味はとても大きいのです。
汚染地では、流産や、超音波診断の結果を聞いて妊婦自らの意志で中絶したり、また、生まれてこれた赤ん坊にもすでに血液のトラブルがある、といわれています。
このような「慢性の被ばく症」をなおす薬はありません。
ベラルーシの医師たちは、慢性被ばくした身体には、新鮮なビタミンなどの抗酸化物質をとりこみ、抵抗力を高めることが、健康を維持し、発病を予防するために一番大切だと言っています。
(引用終了)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/1b7e0e76c3d749920ae0ed42ed78c00c からの情報
ヘレン・カルディコット医学博士:
「白血病は、これから2~3年で出現し始め、5年でピークを迎えるでしょう。
固形癌は事故後10年から15年で出現し始め、
今後、70年から90年に渡る世代間で頻発する可能性があります。」
(2011年12月)
<東京の汚染は、ベラルーシのゴメリ州に匹敵する>
霞が関 1キログラムあたり3万ベクレル
(東京新聞では4万8千ベクレル)。 腰を抜かしたよ。
これは、平方メートルに治すと200万~300万ベクレルだ。
これ、福島でも飯館村あたりの超高濃度汚染地帯の数値のレベルだよ。