上ノ町 修

ブログの更新またまた遅れまして誠に申し訳ございません。
ちなみにバトンを渡した嶺井貴はまだオーナーの私の名前はまだ覚えていないみたいですが、正確には上ノ町 修です。
上ノ町という名前は全国に200人程度しかいないらしくてまだダンス界では他の上ノ町には会ったことはありません。
ちなみに出身は九州の鹿児島ですがダンスを始めたのはスタッフの嶺井の出身地であります沖縄県那覇市の場末のダンスホールのボーイとしてスタートしました。
大学を中退して親友のいた沖縄に流れ着き、そしてダンスホールに流れ着きました。
沖縄出身でもないのに厨房で沖縄料理を作ってはお客様にお出ししていました。
その頃は思いませんでしたが今となっては心が痛みます。
その頃のダンス仲間にはJDCの矢吹淳次先生や瀬底正太先生たちがいて一緒にアマチュアの大会などに出ていました。
その頃は練習用のラテンシューズは現在のJDC会長の楠先生の御下がりを頂いていました。
その頃の生活はかなりすさんだもので色々な意味で鍛えられた時代でした。
そんなこんなで東京に出て来て、あっという間に１７年経ってしまいました。
今は産休を頂いていますがまだまだ競技は諦めていません。
復帰しましたらまたよろしくお願いいたします。

それでは今隣にいる手塚忍にバトンを渡したいと思います。
いつもすみません。
何せあまり知り合いがいないものですから❗

【真・管理人から皆様へ】

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