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坪井実美より。。。

いつも、not only キュートandセクシーbutとてもヒョウキンな一面を持つ、シーチン先生よりバトンタッチ致しました、
坪井実美です。

今年は静かにしておりましたが、来年からまた皆様とお会いする機会も増えるかと計画しております。
宜しくお願い致します。

さて、今回は題して、「一人静…」

フリーランスで仕事をしています関係上、「一人静か」に食事をするケースが多いわたくしです。
自炊が大好きなわたくしですが、気分の良い日は外食にも出かけて行きます。

一人で食事をとるのが苦でないわたくしは、その時に食べたいものを選んで好きにお店に入ります。
しかしながら、一人の女性客に不慣れなレストランもあるようです。

エピソード1:《とあるお寿司屋さん》
店員A「ヘイ、イラッシャイ!何名様で?」
私:「一人です♪」

店員B「こちらへどうぞ!えーとお一人で?」
私:「はい、一人です」

店員C:「お飲物は何にしましょうか?お一つで?」
私: 「はい…お茶だけで…。」

板前さん:「ヘイ、何から作りましょう?…えーお一人で?」
私: 「はい、一人です…が…ナニカ…?」

と上記の例からも分かるように、
自分が一人であることを何回も説明しなければならないケースが多くあります。

焼き肉屋さん(注1)、しゃぶしゃぶ屋さんでも似たケースに遭遇します。

(注1) 焼き肉屋さんの場合は、お肉をお台所で焼いてきてもらえるように頼むと、
後で網の片付けが減る為、店員さんはご機嫌がよくなります。

一方で、中華レストランでは、至って普通な対応です。
一人であるか何回も聞かれることはありません。

フレンチレストラン、イタリアンレストランは、何故か一番良いお席に通してくれます。
しかもお利口さんにしていると、おおよそ、デザートや食後の飲み物がサービスされます。

インド料理、タイ料理屋さん等で現地の人が店員さんの場合は、
お話し相手になってくれようとします。

【結論】
和食、韓国料理屋さんの場合は、女性一人客に不慣れ。
中華レストランでは、女性一人だろうと、なんだろうと、別に…。
洋食屋さんの場合は、女性一人客が大好き。
アジアン料理屋さんの場合は、女性一人客はもうお友達!イェッイ!

お後が宜しい様で~

次はオールラウンドダンサー、元アイドル歌手、新井雅先生!
座布団温めておきました!バトンタッチ!

よろしくお願いします♪

【管理人からのお願い!】

(↑一人でお寿司屋さんに入ったことある女性、クリック!)
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