杉並の純一郎(3)

2009年12月で68歳に!
先の戦争が一体なんだったのかを今一度勉強し、次の世代に伝えてゆきたい。

転載 「政策迷走の民主党」

2010-05-03 04:00:45 | Weblog
ヤフーのブログ オードリーさんからの転載です。全く同感です。

政策迷走の民主党 傑作(5)
2010/5/1(土) 午前 9:36日本を守ろう!アジア情勢

 民主党の支持率が20%前半に低下し、10%もみえてきました。奈落の底に落ちて行くでしょう。

 民主党のアホどもが勘違いしているのは、政治とお金の問題でこうなっていると思い込んでいることでしょう。

 国民が民主党にノーとなっている根本的な理由は政策の稚拙さデタラメさにあることに気がついていません。

 国の政策で一番重要なのは教育のはずです。ところが、日教組の親玉のやくざ顔のオッサンが小沢と支配している民主党がやったのは、教育レベルの低下策です。全国学力テストを抽出制度にしてしまったのです。

 なぜ、日教組が教育を低下させようとしているかは理由は単純で、そのほうが教師が楽になるからです。

 ところが、全国学力テストへの参加希望校が殺到し、結局は全校参加に戻さざるを得なくなりそうです。

 教育という最も重要な分野でさえも、この迷走です。国民の感覚から遊離し、現実を見せ付けられて元に戻さざるを得なくなったのです。

 民主党は、この人たちは、正真正銘のアホですよ。アホ!

 民主党の新人議員の顔をテレビでみると、どれもこれもウツケ顔です。前回の選挙で民主党から出れば、選挙に勝てそうだから試しに出てみた、というような議員ばかりです。サイテーですよ。

 鳩山は沖縄に行くそうですが、今ごろ、どのような顔をぶら下げて出かけていくのでしょうか。米軍基地でトラブルになって、日米関係をさらに悪化させるおそれすらあります。

 鳩山は正真正銘の人格異常者です。単なる馬鹿とかアホという範疇には納まりません。人格欠陥者=鳩山を一日も早く国会から追放するべきです。

 以下、新聞記事 読売(抜粋)

学力テスト抜本見直し、全校参加復活も検討
 新政権で全校参加から抽出方式に変更された「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト=学テ)について、文部科学省は検討会議を設置して抜本的に見直すことを決めた。


 3年続いた全校参加方式を取りやめたものの、4月の学テでは希望参加校が殺到。「抽出方式への変更は拙速だった」との批判が改めて強まったためで、対象学年や教科増のほか、全校参加方式の復活も検討対象とする。