囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

ご無沙汰していますの巻

2022-05-22 23:59:13 | 雑記

こんばんは!

縄文人です^^

 

囲碁ファンのみなさん

お元気ですか?

 

コロナ禍が3年目に入りました。

リアル碁が打てない状況が続いています。

 

幽玄の間の級位は3級から7級を行ったり来たりしています。

今は7級で弱い時期になっています。

 

1年ぶりに豆腐の角先生に棋譜をみてもらいましたが・・・

なんか何を考えて打っているか分からない感じと言われました。

 

アドバイスとして

基本の

1.石の強弱を考える。

2.基本詰碁をやりヨミの感覚をしっかりさせる。

ということを言われました。

 

縄文人の原点の「ポケット詰碁」を解くとよいとのことなので

今はそれを毎日やっています。

詰碁プロは自動で着手が出てきてヨミができなくなるので

今はお休みしています。

200問解答というか筋を覚えていて20分くらいでページをめくっていたのですが

かなり忘れていました。

改めてやってみると基本の良い問題が揃っているなあという感じです。

ゆっくりヨミながらやっています。

今はヨミが億劫になっているのは確かです。

感覚で何となくで打ってしまっているかもです。

 

ネット対局だと持ち時間が20分なので

感覚でいくとこはそれでいくとして

ここぞというときはヨミをしっかり入れていきたいと思います。

相手が想定外の手を打ってきて失敗することもあると思います。

そこでめげてしまわないよう気を取り直していきたいです。

 

よい着手点がみつからないときは盤面全体を見て

何か感じるまで粘ってみます。

30秒三回の延長がありますのでうまく使っていきたいです。

 

今着手が同じリズムになっています。

ここぞの時は時間をかけて!

 

 


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