囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

教わったことをできるようにしようの巻

2022-05-28 00:51:34 | 雑記

こんばんは

縄文人です

豆腐の角先生から4年間

教えていたたきました。

今は自学自習しています。

心構えから技術まで基本的なことは

しっかり繰り返し教えていただいたと

思います。

しかし、半分も実についているとは

思えない気がします。

教わったことをきちんとできるように

残したメモや棋譜を頼りに

コツコツ地道にやろうと思います。

一番大事なことは心構えだと最近思っています。

対局でも稽古でも何をしたくてどうするかが大事と思います。

その次に対局における形勢判断と戦略が大事になってくると思います。

 

そして先端で起きていること。

石の強弱や死活、手筋の技術です。

そこには感覚とヨミの働きが大切です。

ヨミはロジカルなものですが、相手もあることだし、失敗もします。

それはお互い様です。

 

だからうまく行かなくてもめげずに

 

やることが大事だと思います。

決して完璧を求めないこと。

人間である以上、ましてやアマチュア、

 

完全は無理です。

 

切り替えていくことだと思います。

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿