囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

対局への調整の巻

2018-04-21 18:39:29 | 囲碁

 

みなさんこんにちは

土日の休みはゆっくり囲碁を楽しめるのでうれしいですねえ

 

心のゆとりがないとじっくり腰を据えて打てないですよねえ

少しでも焦りがあるとつまらないミスや戦略間違いをおこしやすいです

 

以前は毎日一局を義務化していた縄文人ですが

豆腐の角先生のご指導で対局数を減らしています

 

疲れているような時、打ち過ぎたときは

悪いフォームになるのでそれがクセづく

そんな時、力を抜けばやはりフォームが乱れる

 

つまりよいコンデションで全力で盤面に集中できる状況が大切とのことです

 

縄文人の中学生の頃部活でバレーボールをしていましたが

とにかく毎日練習に明け暮れ

水は飲んではいけない

うさぎ跳びで脚と根性を鍛える

てな感じでした

 

でも最近は

適度な水分補給が大切

うさぎ跳びは膝を痛めるのでよくない

適度な休息とリフレッシュでコンデションを整える

 

とスポーツへの取り組み方もかなり変わってしまいました

 

縄文人はスポコンもの

「巨人の星」

「アタックNO1」

が大好きでまあそれはど根性で苦悩の末、

新技を編み出し夢を実現する流れで

そんなイメージがしみ込んでいました

 

休むと弱くなってしまうのではという先入観がありましたが

やり過ぎは不調の元

適度に休息しながら

気分転換もはかり

スッキリした気持ちで全力投球の一局を心掛ける方がうまくいくことを知りました

 

もう遅い?

かもね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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