囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

やっと碁らしい碁が打てたの巻

2018-05-05 16:12:57 | 囲碁

 

 

 

こんにちは

縄文人です

今日は5月5日

ヒカルの碁で佐為が消えて日です

そして秀策の誕生日

GoGoの日

何か碁の日のようです^^

 

今日は縄文人の勉強のルーティーンを久しぶりに実行してみました

1.ポケット詰碁 100問

2.ポケットヨセ 50問

3.出る順手筋 10問

4.置き去りの傷 3問

5.棋書 碁の本質 5問

6.実戦詰碁 2題を碁盤に並べる

7.お豆腐棋譜並べ

 

 

8.そして幽玄の間で実戦対局


棋譜再生

 

白番中押し勝ち

 

 

 

なんか久々碁が打てた感じでした

やっぱり基礎練習で感覚をつかまないと縄文人は打てないと思いました

野球選手が試合前にキャチボール、バッティング、守備練習とやって

試合に臨む感じでしょうか

 

ちょっとガリ勉ですが

囲碁は楽に勝てるように神様は作られていないようです

 

受験の時、前の日にやった問題や直前にやった問題が出て

運よく合格に結びついた体験

これが自分のパターンかなと思います

縄文人は勝負勘とセンスがよくないので努力しかないのかなと

 

 


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