囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

縄文人の碁の目的の巻

2019-05-29 01:10:23 | 雑記

 

こんばんは

縄文人です

 

 

 

毎日コツコツ練習する

半紙より薄い紙を重ねるごとく亀のように進む

 

毎日囲碁の練習をしていますが・・・

その目的は?

「面白いから^^」

 

それはなぜ?

「勝つと超うれしいから」

「負けても学びがあるから」

「囲碁を通じたコミュニケーションが楽しいから」

「強くなるのが面白いから」

 

目標は?

(現在日本棋院初段、西新囲碁センターでは二段)

 

「高段」・・・五段、欲を言えば六段

 

いつまでに?

 

現況

52歳で1級

57歳で初段

 

これからのイメージ・・・

59歳で二段

61歳で三段

63歳で四段

65歳で五段

67歳で六段

 

手段?

具体的な手段?

詰碁の反復練習

手筋の反復練習

棋理の体得(身体で覚える)

棋譜並べ(豆腐先生の棋譜)

対局(幽玄の間・KGS・AI・西新囲碁センター・島谷様へのチャレンジ(INGO))

二週に一度のレッスンで状態をみていただく

月二回のグループレッスンでいろんな考え方を学ぶ

熊本秀生四段の指導碁(月一)

 

興味?

基本的な死活のマスター(死活虎の巻をマスターする)

現在、模様の碁を勉強している

実利の碁も打てるようになりオールラウンドになりたい(今は考えない)

中央志向がある

 

注意点?

いろんなとこに目移りしない(新しいことを始める時は慎重に(目標・手段を腰を据えて))

毎日の基礎トレを怠らない

高望みせずコツコツやる

ネットのランクに一喜一憂しない

ネット対局が手軽だからと安易に回数を打たないこと!(週二局程度にする。反省せずに次にいくなら意味がない)

 

 

 

 

 

 

 

 


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