囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

対局の時の縄文人の心得帳の巻

2019-12-14 00:10:03 | 雑記

 

HI!

I’m Jomonjin.

I like Go very much!

 

縄文人は

対局の時の心得を

眺めて対局に臨んでいます

 

それは・・・

 

  1. 石の強弱を最優先
  2. 活きている石の近くは小さい。軽いので打たないこと
  3. カス石を取らない、逃げない
  4. 石の方向は大きい側から。外回りで内に力がこもらないこと
  5. 連打されて困らないなら他の大きい所に回れ
  6. よみあいになったら納得できるまで考え抜いて着手
  7. 形勢判断はポイントで必ずやり戦略を決めること
  8. 明るい気持ち、教わる気持ちで打つこと
  9. ロジカルに打ち、感情に流されないこと
  10. 着手に役割を持たせること

 

と10項目もありますが・・・

これを普通に自然にできれば高段者になれるはずです

 

I can’t do it ( 一一)

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿