囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

プロとの対局考の巻

2018-12-24 10:23:41 | 対局

 

おはようございます

縄文人です

 

昨日は熊本秀生四段の指導碁で勝てましたが

積極的にうつべきところを三、四カ所指摘を受けました

 

「考えましたが恐くて切って出れませんでした」

 

 

熊本四段 

「考えたならよし。強くなりたいなら積極的な手を打つこと」

「自分の石が強い時は相手の方が困るのだから」

「相手の手抜きには連打するのも一法」

「直接欠陥を狙うのではなくその先にある急所に置いて相手を崩すのがよい」

 

初手合わせだったので実力を確かめられたとこで

勝たせていただいた感はありますが^^

 

まあ指導碁は自然な手に自然に対応できるかを試されているのであり

ボコボコにするのが目的ではありませんからねえ

 

やられる時は自滅か強烈にヨセられる時ですね

 

豆腐の角先生の教えと囲碁友との検討のお蔭で勝てたと思います


これからもよろしくお願いします

 

 

プロとの手合いはこんな感じですかねえ?

 

9子局→初段

8子局→二段

7子局→三段

 

奥田あや三段には七子局で4目負けでした

「初段以上はあるよ」

とのことでしたねえ

 

プロに七子局でそこそこ打ててますので

 

瞬間最大棋力?

 

三段?


と思いたい縄文人^^


 

 

 

 


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