こんにちは
縄文人です
囲碁を上達するのに先生は必要でしょうか?
縄文人は豆腐の角先生に教えていただいています
初段になるために先生のレッスンと励ましは必須でした
特に調子の悪い時です
縄文人は浮気性
あちこちに興味が行くし
高段者の方の言葉に感化されてしまうことが多いです
そんな時、必ず不調になってしまうのです
豆腐の角先生が方向付けた進路から横道、脇道にそれて急降下したことが
だびたびありました
そんな時、先生は、まあ仕方ない
1からやるだけだと粘り強く指導して下さいました
そしてジワジワ這い上がるの繰り返しでした
実は豆腐の角先生は縄文人の娘の年代なんですが
子供の頃からプロ棋士を目指す修行をされてたからか
老成されてます
いろいろ苦労もされたみたいで、人の気持ちが分かる、生徒の立場に立った
レッスンは一貫されています
ぶっちゃけ言いますが
俺は高段者だ、俺は偉い、俺のやり方で打て!
という教師の方もおられますからねえ
呉清源先生も言われてましたが高段者イコール人格者とは限らないとのこと
やっぱり先生は人柄と相性が1番でしょうね
みなさまもよい先生に巡り会えますように!
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