囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

一か月後の目標の巻

2020-06-09 23:33:35 | 目標

こんばんは^^

縄文人です!

博多も明日あたりから梅雨に入るみたいで

うっとおしい季節となります

 

といっても紫陽花は好きで水害リスクがいやだというとこです

いずれにしてもマスクがはずせませんので

熱中症になりやすいとのこと

みなさま、くれぐれもお気をつけくださいね

 

豆腐の角先生の新作著書が届くのを待っています

今度は問題形式ということで

豆腐メソッドに期待しているとこです

 

今回のレッスンでは

1.石の強弱の判断が最優先であること

2.気持ち悪い穴ぼこを作らないこと

3.相手の気持ち悪そうなとこは追及していけば有利な形に持っていけるよ

などでした

 

幽玄の間 6級に到達できたこと

その位の地力はあるよと言っていただきうれしかったです

これは日本棋院では初段乙ってレベルなので有段者としてはキープしたいとこです

 

今、勉強してるのは

石の強弱

これでもか!これでもかって!

テキストは豆腐の角先生推薦のこれ

 

 

 

石の強弱に関する問題を解き進めています

その分、詰碁をする時間がなくなっています

 

ヨミの練習より石の強弱の感覚を鍛えるトレーニングをしています

 

石の強弱が一番大事

豆腐の角先生がいつも言われてることです

 

縄文人は

→それを忘れて他のことに寄り道する

→負けが混む

→石の強弱を思い出す

→調子が戻る

→なんか他のことも大事に思えてくる

→落ちる

→やっぱ石の強弱でしょ!

→上がりだす

 

何かこれの繰り返しです

 

サバキなんかも教わってるんですが

何か身についてなく自信がありません

 

でも囲碁の要点は先生から基本ほとんど習っています

 

あとは身につくように基本を自然にできるよう励むだけのようです

 

縄文人の基本テーマは「石の強弱」です!

キッパリ!

 

そこから打ち方を考えていきます

 

7月までに

幽玄の間 5級を目標とします

 

初段甲ですね^^

 

ではみなさまお元気で!