今日のつぶやき

JOがつらつらとつづります。

ほおずき市へ

2008年07月11日 | 東京散歩
全国のどどどMの皆さん、こんばんは!

ほおずき市へ行ってきました。



雷門をくぐって・・・・


仲見世を歩きます



シャッターの中もほおずき市が描かれていました。





けっこう遅い時間まで大盛況




四万六千日分、日参したのと同様の功徳を得られる・・・とのことです




いつも夜に来てますけど、この電球が雰囲気があって好きです



どの風鈴にしようかなぁ 迷う~






一鉢買いました。
今年は朱色の風鈴をつけてもらいました。
また来年も来られるといいなあ

コメント (7)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 表面張力 | トップ | 空へ・・・ さよなら、あり... »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ぐえね (kenroku)
2008-07-11 01:11:02
>全国のどどどMの皆さん、こんばんは!
なーんかどっかで聞いたことあるフレーズだにゃ。

子供の頃、ほおずき市で買ってきたほおずきもらっても鳴らせなくて、鳴らせるお袋がえらいにゃと思った記憶があります。
ほおずきは鳴っても食えないからにゃぁ。
ぐえにゃいものには興味にゃい。
ぶひぶひ
返信する
100年の大計 (山画新内(蕎麦)太夫)
2008-07-11 05:37:43
昨日の読売朝刊一面「編集手帳」に四万六千日」にひっかけて八代目文楽師「船徳」、塾の先輩楠本氏の句(誰を誘い手行かん四万六千日)を紹介し、4万六千日(100年)の大計・地球温暖化(お暑い盛り)への取組を論じていました。
返信する
Unknown (modama)
2008-07-11 19:27:47
私もたまたま浅草行ったらほうずき市の日でした
なんだか得した気分でしたよ~
返信する
Unknown (桃パパ)
2008-07-11 22:16:06
東京にいた頃行きました。
懐かしかったけど、なんか
夏の終わりみたいで寂しかった
覚えがあります
返信する
Unknown (JO)
2008-07-11 23:41:00
◎kenrokuさん。
こらーっ 花より団子かーい。
なんて、参拝前にあげ饅頭食べてる私に言われたくないか。ほほほ。
ほおずき鳴らせるお母サマ、私も尊敬します。
口笛もふけないJOでした。

◎山画新内(蕎麦)太夫さん。
四万六千日。
このフレーズ(?)に惹かれた私も含め、参拝客で大賑わいでした。
新聞にもほおずき市がらみの話がのっていたのですね。

◎modamaちゃん。
おっ、modamaちゃんも行ったのね。
しかも「たまたま」。
で、しかも「四万六千日」。
お得感たっぷりですね~(^o^)♪

◎桃パパ。
ほおずき市が終わると、近所でも風鈴の音が聞こえるようになります。
蒸し蒸しするから窓を開けっ放しの家も増え、テレビの音に混じってちり~んちり~んと聞こえます。
今年もほおずき市が終わっちゃったなあと、私もちょっと寂しくなりました。

返信する
Unknown (タッスィ)
2008-07-14 18:31:42
留守がちなので、800円の造花のを買ってしまいました。

例年は朝顔市、ほおずき市という日程でずか、今年はサミット警備の影響で朝顔市が今週末にずれました。お好み買ってきて、うちで食べるよ~!!
返信する
Unknown (JO)
2008-07-14 20:51:48
タッスィさん。
あー、朝顔市の日程がいつもと違うのはサミットの影響だったんですね。
三連休はお出かけするので今年はいけません(ToT)
イイナ、お好みも。
返信する

コメントを投稿

東京散歩」カテゴリの最新記事