離乳食1週目も無事終了。
気づけば生後6ヶ月に突入しました。
今、冷凍してある10倍粥が無くなってきたら、
次の食材に突入しようかな。
ばーちゃんにもらったアンパンマンのよだれかけ。
顔とほっぺが丸いところは似てるね。
そういやお盆に帰省してきていちご弟ってば、
「輪郭はJOさんに似てる」だってさ。
ぷんぷん!(笑)
来週で生後6ヶ月に突入する小いちご。
最近は離乳食スタートも昔より遅くなり、生後5~6ヶ月で始めるのが一般的なんだそうな。
育児本に載ってる離乳食スタートの目安となるサイン(親の食事の様子をじっと眺め、よだれをだらだら流す)
は見られないし、「うちは、まだだな~」とのんびり構えていました。
と、いちごちゃんが「最近、ご飯食べてるとき、小いちごがこっちを見てる」と言います。
うーん、確かに、前みたいに食事中に抱っこをせがむことがなくなり、じっとこっちを見てるような。
本に載ってるみたいに、「口をもぐもぐしたり、よだれを流す」ことは無いけど、試しにやってみよっかな
と軽い気持ちで10倍粥を作ってみる。
食べずに「オエーッ!」「ベーー!!」って出しちゃう赤ちゃんの話も聞いていて、気合を入れすぎると
がっかりすることになるかもしれないので、「食べたらラッキー!」くらいの気持ちでスプーンを小いちごの
口の中へ・・・・。
「もぐもぐ、むにゃむにゃ・・・・」
あっさり、飲みこんでくれた。
食べた!!
とりあえず第一関門クリア。
10倍粥を少し続けたら、野菜だとか、タンパク質だとか別の食材にもチャレンジする予定。
その時には「ベーーッ!!」って吐かれちゃうかもしれないけれど、気長に頑張ろうっと。
それにしても、離乳食作りってホントめんどくさい手間がかかるのね~
そ~っと口の中へ・・・。
これはやらせ写真。
よだれかけに注目!!
カープ坊やのよだれかけでーす。
親バカっていうより、バカ親ですね。すいませ~ん
ロンドンオリンピックが終わっちゃって寂しいな~。
せめて食だけでもイギリスを感じよう。
というわけで(?)、白身魚のフライとポテトを食べました。
本当の「フィッシュ&チップス」の白身魚のフライには
パン粉は付かないんだけどね
4日間のお盆休み。
夜はいちご実家に連日集合。
いろんな面々に遊んでもらい、寝かしつけてもらった小いちご。
みんなに可愛がってもらって良かったネ
最終日は、笹川流れへドライブ。
日本海東北道が朝日まほろばICまで開通したので、だいぶ行きやすくなりました。
まずは寝屋の漁協で、岩牡蠣を購入。
その場で殻を開いて食べられます。
(ズルッとすぐ食べちゃったので写真はありません~)
そのあと、海岸線を瀬波温泉方面へ南下。
笹川流れの塩工房に併設されたカフェでお昼ご飯を食べました。
塩むすびセット。
小いちごのほっぺもおいしそう。
窓から海を見ながらランチ。
透きとおったきれいな海です。
食後は海水浴場をいくつも通り過ぎ、岩船港の鮮魚センターへ寄り道。
お目当ては「イヨボヤ焼き」。
村上の名物、鮭の形をした鯛焼きみたいなものです。
鯛焼きよりもふわふわした生地で、中身は「餡子」「煎茶」「クリーム」の3種類。
私は「煎茶」がお気に入りです。
と、鮮魚センターの中のお土産コーナーで、ある物を発見!
ちょうどその日の朝見ていたテレビで紹介されていた「マーブル模様のチーズ伊達巻」を
発見。「これって、新潟の商品だったんだ!」と驚き、衝動買い。
新潟市のマルス蒲鉾工業の商品だそうです。
真ん中はお菓子っぽいけど、端っこは伊達巻っぽい見た目。
食べてみると、伊達巻のような、チーズケーキのような・・・・。
不思議なおいしさです。
加島屋本店や新潟三越、伊勢丹でも売ってるそうなので、新潟県民の方は
興味があったらぜひどうぞ。ネット通販もできるそうです。
1)子育てハッピーアドバイス「妊娠・出産・赤ちゃん」の巻
吉崎達郎・明橋大二 著/万年堂出版
2)岳(11巻)
石塚真一 / 小学館
3)超訳:老子 こころが安らぐ150の言葉
岬龍一郎 著/PHP文庫
4)日本でいちばん大切にしたい会社3
坂本光司 著/あさ出版
5)デイリーアウトドア
四角友里 著/ メディアファクトリー
6)カメラをつれて山歩へ行こう
矢島慎一 著/ 技術評論社
7)くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを
井沢正名 著/山と渓谷社
8)山テントでわっしょい
鈴木みき 著/講談社
9)子どもと楽しむ山歩き
上田泰正・安藤啓一 著/山と渓谷社
10)東電国有化のわな
町田 徹 著/ちくま新書
---------------------2012.07.30更新-------------