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今日のつぶやき

JOがつらつらとつづります。

ブログ引っ越します

2025年04月24日 | つぶやき

とうとうgooブログのサービスが終了することになりました。

2025年11月18日で閉鎖されるとのことです。
世間ではブログはオワコンとされ、
他の発信方法へ流れ衰退する一方という見方が一般的です。

私自身も「日々のつぶやき」というより
読んだ本などの備忘録を書き残している感じが多く
読者様とのコメント欄での交流も無くなったブログを
引っ越ししてまで残すのか、
デジタル遺産にならないように、終活の一環として
このまま消えるの任せるのか迷いましたが、
2019年に書いたこちらのブログに対する方針を読み返しました。
https://blog.goo.ne.jp/jojo_5963/e/7bab9b66f9317c51c56f74fb492dba96

5年近く前に書いた記事ですが、基本的な考えは変わっていないと改めて感じました。
無料のブログサービスが世に存在するうちは、細々と継続していきたいなと。

goo提供の引っ越しサービスで簡単に引っ越しできるのは
アメブロかはてなブログの2つで、
はてなブログは、そのままカテゴリー分けを引き継げるそうなので、
はてなに引っ越すことに決めました。

引っ越し先
https://jojo-5963.hatenablog.com/

引っ越し先でも読んでくださる奇特な方はもういらっしゃらないかなと思いつつ
念のため、こちらに足跡を残しておきます。

gooブログのこの絵文字、好きだったのになあ。




さらば、gooブログ
ありがとう、gooブログ

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2025年、読んだ本

2025年03月30日 | 読んだ本

今年読んだ本の覚書です。

昨年に引き続き、ほとんど、図書館で借りたり中古で購入した本です。
小説よりもエッセイ、How to本が多い傾向です。

マンガや絵本も読みます。
赤字は面白かった本、もう1度読みかえしたい本です。

---3月--------------------------------------------

「サンセット・サンライズ」(楡 周平∥著 講談社)
「週末、森で」(益田 ミリ∥〔作〕 幻冬舎)
「ぼちぼち いこか」(マイク=セイラー∥さくロバート=グロスマン∥えいまえ/よしとも∥やく 偕成社)
「一わだけ はんたいに あるいたら……」(グンナル=ベーレフェルト∥さく・え ;ビヤネール たみこ∥やく 偕成社)
「ぐるんぱのようちえん」(西内 ミナミ∥さく堀内 誠一∥え 福音館書店)
「あさになったのでまどをあけますよ」(荒井 良二∥著 偕成社)
「にげてさがして」(ヨシタケ シンスケ∥著 赤ちゃんとママ社)
「このあとどうしちゃおう」(ヨシタケ シンスケ∥作 ブロンズ新社)
「宙わたる教室」(伊与原 新∥著 文藝春秋)
「架空犯」(東野 圭吾∥著 幻冬舎)
「恋とか愛とかやさしさなら」(一穂 ミチ∥著 小学館)
「アイラップで簡単レシピ」(橋本 加名子∥著 Gakken)
「おちびさんじゃないよ」(マヤ・マイヤーズ∥ぶんヘウォン・ユン∥えまえざわ あきえ∥やく イマジネイション・プラス)
「地図で楽しむすごい新潟」(都道府県研究会∥著 洋泉社)
「成瀬は天下を取りにいく」(宮島 未奈∥著 新潮社)
「かいわれざむらいとだいこんひめ」(川北/亮司∥文国松/エリカ∥絵 童心社)
「たかこ」(清水 真裕∥文青山 友美∥絵 童心社)


---2月--------------------------------------------

「そんなときは書店にどうぞ」(瀬尾 まいこ∥著 水鈴社)
「藍を継ぐ海」(伊与原 新∥著 新潮社)
「北朝鮮に出勤します 開城工業団地で働いた一年間」(キム・ミンジュ∥著岡 裕美∥訳 新泉社)



---1月--------------------------------------------

「親に寄り添う、実家のちょうどいい片づけ」(Emi∥著 白夜書房)
「50代からしたくなるコト、なくていいモノ」(岸本 葉子∥著 中央公論新社)
「50代からの疲れをためない小さな習慣」(岸本 葉子∥著 中央公論新社)
「近くも遠くもゆるり旅」(益田ミリ∥著 幻冬舎)

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2024年、読んだ本

2024年12月28日 | 読んだ本

今年読んだ本の覚書です。

昨年に引き続き、ほとんど、図書館で借りたり中古で購入した本です。
でもって小説よりもエッセイ、How to本が多い傾向です。

マンガや絵本も読みます。
赤字は面白かった本、もう1度読みかえしたい本です。



---12
月--------------------------------------------

「ふたりはともだち」(アーノルド ローベル∥作三木 卓∥訳 文化出版局
「キングダム72」(原 泰久∥著 集英社)
「六人の嘘つきな大学生」(浅倉 秋成∥著 KADOKAWA)
「ようやくカナダに行きまして」(光浦靖子∥著 文藝春秋)




---11月--------------------------------------------

「10歳からの学校では教えてくれない健康とからだ」(野口 緑∥監修 池田書店
「なんて素敵にジャパネスク1」(氷室 冴子∥作佐嶋 真実∥絵 集英社)
「なんて素敵にジャパネスク2」(氷室 冴子∥作佐嶋 真実∥絵 集英社)
「十一人の賊軍」(笠原 和夫∥原案冲方 丁∥〔著〕池上 純哉∥脚本 講談社)
「家事か地獄か」(稲垣 えみ子∥著 マガジンハウス)
「ブタのいどころ」(小泉 吉宏∥著 メディアファクトリー)
「谷川俊太郎質問箱」(谷川/俊太郎∥著 東京糸井重里事務所)
「星空の谷川俊太郎質問箱」(谷川/俊太郎∥著 株式会社ほぼ日)
「ねむっちゃだめだよかえるくん」(塩田 守男∥え|さくら ともこ∥ぶん PHP研究所)

 

 

 

---10月--------------------------------------------

「バリ山行」(松永 K三蔵∥著 講談社
「正体」(染井 為人∥著 光文社



---9月--------------------------------------------

「台湾はおばちゃんで回ってる?!」(近藤 弥生子∥著 大和書房
「神に守られた島」(中脇 初枝∥著 講談社)
「BLUE GIANT MOMENTUM2」石塚 真一∥著NUMBER8∥story director 小学館)

 


---8月--------------------------------------------

「小学生おまもり手帖」(オレンジページ)
「俺たちの箱根駅伝 上」(池井戸 潤∥著 文藝春秋)
「俺たちの箱根駅伝 下」(池井戸 潤∥著 文藝春秋)
「暮らしの図鑑 文房具」(暮らしの図鑑編集部∥編高木 芳紀∥監修 翔泳社)
「暮らしの図鑑 調味料の味わい」(暮らしの図鑑編集部∥編 翔泳社)
「暮らしの図鑑 庭の楽しみ」(境野 隆祐∥監修AYANAS∥監修チップ マリー∥監修ゴールドクレスト∥監修 翔泳社)
「暮らしの図鑑 筆記具」(暮らしの図鑑編集部∥編高木 芳紀∥監修ふじい なおみ∥監修他故 壁氏∥監修 翔泳社)
「栄養士がすすめる40代からの太らない食べ方」(今泉 久美∥監修 料理 オレンジページ)
「コレステロールを下げる献立」(オレンジページ)
「ロジカルダイエット」(清水忍∥著 幻冬舎新書)
「つばめアルペン1」(南文夏∥著 集英社)
「つばめアルペン2」(南文夏∥著 集英社)
「つばめアルペン3」(南文夏∥著 集英社)
「つばべアルペン4」(南文夏∥著 集英社)


---7月--------------------------------------------

「52歳からのお金のリアル」(泉 正人∥著 プレジデント社)
「キングダム71」(原 泰久∥著 集英社)
「娘が巣立つ朝」(伊吹 有喜∥著 文藝春秋)



---6
月--------------------------------------------

「小学生、メルカリで「お金」と「稼ぐ」を学ぶ 自分で稼げる大人になるためにはどうしたらいい?」(あぽん∥著 八木洋子∥監修 KADOKAWA)
「女の国会」(新川 帆立∥著 幻冬舎)


---5月--------------------------------------------

「おしごとそうだんセンター」(ヨシタケ シンスケ∥著 集英社)
「BLUE GIANT EXPLORER9」(石塚 真一∥著NUMBER8∥story director 小学館)
「BLUE GIANT MOMENTUM1」石塚 真一∥著NUMBER8∥story director 小学館)
「舟を編む」(三浦 しをん∥著 光文社)



---4月--------------------------------------------

「子どものスマホ問題はルール決めで解決します」(石田 勝紀∥著 主婦の友社)
「ネットで見たけどこれってホント?3」(北折 一∥著 少年写真新聞社)
「キングダム69」(原 泰久∥著 集英社)
「キングダム70」(原 泰久∥著 集英社)
「グレッグのダメ日記 にげだしたいよ!」(ジェフ キニー∥作中井 はるの∥訳 ポプラ社)
「バムとケロのにちようび」(島田 ゆか∥作 絵 文渓堂)
「バムとケロのもりのこや」(島田 ゆか∥作 絵 文渓堂)


---3月--------------------------------------------

「食べものはどこからきたの?」(ユリア・デュア∥作木本 栄∥訳藤原 辰史∥日本語版監修 ほるぷ出版)
「マンガでわかる 精神論はもういいので怒らなくても子育てがラクになる「しくみ」教えてください」(中島美鈴 (著), あらいぴろよ (イラスト) 主婦の友社)
「本屋図鑑 だから書店員はやめられない!」(いまがわ ゆい∥著 廣済堂出版)
「女子とお金のリアル」(小田桐あさぎ∥著 すばる舎)
「バムとケロのそらのたび」(島田 ゆか∥作 絵 文渓堂)
「バムとケロのさむいあさ」(島田 ゆか∥作 絵 文渓堂)
「バムとケロのおかいもの
」(島田 ゆか∥作 絵 文渓堂)

 

---2月--------------------------------------------

「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」(こど看∥著 KADOKAWA)
「親の言葉100」(親野 智可等∥著くぼ あやこ∥イラスト グラフィック社)
「年収90万円でハッピーライフ」(大原扁理∥ ちくま文庫)


---1月--------------------------------------------

「被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40」(アベ ナオミ∥著 学研プラス)
「うんこ」(みやにし たつや∥作絵 鈴木出版)
「あさきゆめみし1」(大和/和紀∥著 講談社)
「あさきゆめみし2」(大和/和紀∥著 講談社)
「あさきゆめみし3」(大和/和紀∥著 講談社)
「あさきゆめみし4」(大和/和紀∥著 講談社)
「あさきゆめみし5」(大和/和紀∥著 講談社)
「あさきゆめみし6」(大和/和紀∥著 講談社)
「あさきゆめみし7」(大和/和紀∥著 講談社)

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「十一人の賊軍」観てきました

2024年12月08日 | 映画のはなし

「十一人の賊軍」を観てきました。

原作本を読んだ時、戦闘シーンの情景が思い浮かばず、読むのに難儀しました。
多分、「五頭山中の砦」というのが引っかかっていたのだと思います。
五頭山塊に砦を普請できるような広い土地は思いつかなかったからです。
おまけに吊り橋をかけられるような場所?
何より、五頭山を超えて新発田に向かう官軍?
ピンときませんでした。

それが、映画を観て、ああ、やっぱりこういう砦、こういう風景だったのねと腹落ちしました。
本物の「五頭山」に登ったことがあるが故の先入観を取り除けば、
チャンバラ・爆破シーンの連発で、時代劇として単純に楽しむことができました。

先日の「正体」もそうなのですが、原作本を読んでからでないと、
2~3時間の映画では詳細が分からず、登場人物に感情移入することもできず、
映画の楽しみも半減してしまう気がします。
でも、逆に、映画が小説に比べ簡易的なストーリーに思えて、映画自体が「しょぼい」
気がして、どうしてもガッカリ感が湧いてしまいます。

小説からの映画化、漫画からの映画化で納得がいったのは
パッと追いつくのは
「風に立つライオン」「そして父になる」「八日目の蝉」「鬼滅の刃」
あたりでしょうか。
他にも思い出したら追記します。

今回の「十一人の賊軍」は、小説のほうが救いのあるラストで好みでした。
爺っつぁんのカッコよさが際立っていたのはダントツ映画のほうです。
殺陣が好きな時代劇ファンは映画のほうがおススメです。

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【ネタバレあり】映画「正体」を観てきました

2024年11月30日 | 映画のはなし

原作本「正体」を読んだ後に、映画が上映されると知り、
絶対に観に行こうと思っていました。

原作本に忠実に作られたものであれば、結末は悲しいものであることは分かっていたので
映画「正体」のCMで「涙が止まらなかった」とコメントしている女性が映されると
それは、悲しい涙であるのだろうと思っていました。

ところが、映画の結末は小説とは全く違っていました。
小説では、えん罪を晴らすことなく主人公は亡くなってしまいます。
その死後に、逃走中に出会った人によって名誉を取り戻すことができますが
でも本人はもう・・・というやるせない結末でした。

その「こうだったら良いのに」を形にしたのが映画のストーリーでした。
要はハッピーエンドです。

原作は完全な社会派ミステリーだと思ってますが、
映画では、彼を犯人に仕立ててしまおうという警察VS主人公と、
その間に挟まれる刑事の葛藤にスポットが当たっています。
そして、原作では無かった生きているうちに再審が決まるところまで描かれています。

CMで「涙が止まらない」と言っていた女性の涙は、悲しい涙というより
「良かったね」の感動の涙でした。

原作を読んでから映画を観た私にとっては、
原作本を読んだときに感じた気持ちは、宙ぶらりんになってしまい、
ちょっと冷めた気持ちでエンディングを迎えることになりました。
素直に泣けないし、めでたしめでたしとは思えませんでした。

ここで思ったのは
「原作を読んでから映画を観る」のと「映画を観てから原作を読む」のと
どちらが良いのかな、です。

「正体」に限っては、映画を先に見る方が良かったかもしれません。
ただ、原作の登場人物や背景をバッサリ省略してしまっているところも多いので、
例えば工事現場の彼が、なぜ「ベンゾー」を友達と思うようになったのかが
映画だけれは分かりにくいのではと思います。
あと、介護施設のあの子も、映画だけだと、浅はかな若い子くらいにしか思えません。
小説を読んでいたからこそ、補完できた感情もありました。
それであっても、映画から先にみたほうが、ハッピーエンドを素直に受け入れ感動できた
のかもなと思いました。

近々、また別の映画を観に行く予定です。
その作品も原作本を読了しています。
そちらの映画も、原作との違いを含めて楽しんできたいなと思います。




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【2024】山行一覧

2024年10月15日 | 山2021~2024

また飯豊の稜線に上がれる日を夢見つつ、
たま~に小さい山を歩いています。

4/6    六万部山[YAMAP][ヤマレコ]
4/15     小山田彼岸桜樹林 [YAMAP] [ヤマレコ]
10/13   尾瀬沼 [YAMAP] [ヤマレコ]

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「神に守られた島」読みました

2024年09月29日 | 読んだ本

父のふるさと「沖永良部島」の太平洋戦争末期の日常を描いた小説です。

父は、戦時中は本土(鹿児島県指宿あたり?)に疎開していて、島にはいなかったのですが、
戦時中の島の様子が描かれていて、興味深く読むことができました。

空襲は日常茶飯事で、沖縄本島への艦砲射撃の音を聞きながら暮らし、沖縄の次はえらぶ(沖永良部島)だと
聞かされたり、米軍上陸に備える様子、米軍機に追われる特攻機を何度も目撃したり、島には沖縄本島からの
脱走兵が来たり、特攻機が不時着したり、大人目線では、暗く厳しい戦時中ではあるものの、
小説の中の主人公は、浜に流れ着く米軍の食糧を拾いにいったり
(地元民は毒が入っていると恐れて拾わないが、主人公は鶏に食べさせて毒が無いのを確認してから食べてた)、
米軍機からの攻撃は、自分の真上に行ってからは撃たれる心配は無いとか、知恵を活かして生き生きと暮らしていて、
文中は、島言葉(沖永良部の方言)があふれていて、ここが私のルーツなんだと島の風景を想像しながら読みました。

私が沖永良部島に行ったのは、1度だけですが、見知った地名も出てきたので、文中の島言葉にてこずりながらも
楽しく読めました。

「この世界の片隅に」のように、戦時中の一般市民の生活の喜怒哀楽がちりばめられてるお話でした。

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「ロジカルダイエット」読みました(備忘録)

2024年08月31日 | 読んだ本

「ロジカルダイエット」(清水忍 著・幻冬舎新書)

副題「3ヶ月で勝手に痩せる体になる」に魅かれて読み始めました。

もちろん「勝手に」痩せるはずなどなく、
「ロジカル」に痩せていくための仕組みについて書かれています。

第一章は〇〇ダイエットなど、流行ったダイエットについての評価・解説

第二章は運動では痩せない、何のために運動するかの解説

第三章でようやく運動の実践についての解説

第四章はダイエットが人生にもたらすものと、痩せている人の習慣

ざっとこんな内容でした。
特に第二章の運動はなぜ行うかの解説が面白かったです。

運動自体では痩せない。
運動で消費するカロリーは微々たるもの。
それより摂取カロリーを減らす方が良いが、単に食事量を減らすだけだと筋肉が落ちるので筋トレは必要。
また、筋トレは体のエンジンを大きくすることができる(エンジンや焼却炉を大きくすると例えている)。
有酸素、筋トレは体力や心肺機能を高めて、活動量を多くするための土台として必要。
(体力があれば、エスカレーターでは無く自然と階段を選択することができるなど、体を動かすことが苦でなくなる)
運動でのカロリー消費より、非運動性熱産生(NEAT)(運動以外の身体活動で消費されるエネルギー)が大事。

運動強度は心拍数135~140を20分間キープが目安。

---

実践編(第三章)でメモしておきたい内容は

・食べていいカロリー量は「34×なりたい体重」
・運動は腹筋10、腕立て20、スクワット20を2~3セット

---

第四章でメモしておきたい内容

やせている人の生活習慣
・ごはんをお代わりしない
・お腹いっぱいになったらやめる
・ちょっとだけ残すのはもったいないと考えない
・「腹八分目」より「足るを知る」
(腹八分目だと我慢→ストレス)(自分の量を知る)
・「結果目標」ではなく「行動目標」(行動目標のほうが短期で達成感を得やすい)
・「代謝」や「体質」を言い訳にしない(活動量や生活習慣を見直そう)
・大皿料理ではなく自分の適量プレートを食べる
・自分に都合の良い免罪符を封印(今日は〇〇したから大丈夫はNG)
・体重計の数字にとらわれない
・チートディは「デイ」。ウィークにしたらダメ
・飲み会は断らなくてもOK(普段のチリツモが大事)
・やせた側の住人というプライドを抱く

----


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「娘が巣立つ朝」読みました(ネタバレあります)

2024年07月29日 | 読んだ本
帯に「誰も避けては通れない、お金と家族の悲喜こもごも」
「娘がセレブな婚約者を連れてきた!」

と書かれていたので、何となく中身を想像した通り、
実家同士の経済格差があるもの同士が婚約したことによる、
結婚までの険しい道のりがメインのお話でした。

とにかく、いろんな人にモヤモヤが残ります。

優吾、遅刻しすぎ
真奈、優柔不断
健一、フキハラ
智子、不満は小出しにしましょう、いきなり爆発されても・・・
マルコ、天然を隠れ蓑に暴言はきすぎ
ケンケン、胸毛は隠そう
リコ、理解があるふりして振り回しすぎ

結局、若いほうの2人は再構築していくようですが、大丈夫だろうか
いや、きっといろいろありそう。
そして、熟年組の2人のほうは、もうスパッと違う道を歩んだほうがよさそう。

あと、作者、万代橋好きなのね(別の作品でも出てきた)。
新潟にゆかりがある方なのかしら。
 
 



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2024年目標の話(つづき)

2024年07月02日 | つぶやき

前頁で、2024年の目標(増やす&減らす)について書きました。

今回は、スマホのTODOリストにメモしていた
「2024年にやりたい、やる!」の進捗状況です。
前ページと被っているものも多いですが・・・


・シミ取り
  →秋以降にやる予定
・納戸を片付け山道具整理
  →絶賛片付け中。劣化が激しい山道具も処分中。
・石本商店の会に参加
  →本好きの会に参加できたので◎
   バケツうふふの会にも行ってみたいと企み中
・体重○kg
  →あー、これは全然できない。秋の健康診断までに何とかする!
・マラソン大会に出たい
  →これは難しそう。出られても3kmの親子の部とか(笑)
・季節の山に行く
  →六万部山に行って以来、週末の天気に恵まれず全敗。
   護摩堂山も熊出没に阻まれてアプローチ敗退(泣)
   紅葉の山には行っておきたい・・・。
・アウトプットを増やす(ブログ書く、人と会う)
  →ブログは「もっとがんばりましょう」状態。人とは頑張って会ってるほう。
   でも、もっともっといろんな人に会いたい!会いに行きたい!行く!!

ぼんやりしていると、すぐに年末になってしまうので、
細かく計画立てて目標を叶えていきたいです。

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