誘ってもらうトンカツ大西

　外にでられます。ほんとに外にはでない傾向な毎日。
昨日は夕方お友達がとんかつ食べに行こうよ、と電話をくれました。
なぜトンカツか。
　知り合いの実家がトンカツ屋さんだから。寅さん柴又の近くにある　トンカツ大西　小さなお店なのですが、とても落ち着いた店構えで、かつ揚げ物がおいしく近所の常連さんにかわいがられているようで楽しく過ごせるお店でした。
　お友達のお父さんとお母さんがやっているのですが、挨拶ぐらいしかしなかったのがすこし残念。おまけにとってもサービスしていただいて・・・ご馳走様でした。
必ずまたいきますので、はい。
　ゆっくりご飯食べることができてすこしやさしくなって帰ってきました。
毎日が忙しくイライラし、人にやさしくできなくなって、そのことにさらに自分でイライラする悪循環。
　なにかで切らないとダメなんですよね。
こういうときにお友達っていいのかもしれない。
自然に付き合えることもある私


　　　　　　　　　　　JOHNY
雨水のころ、まだカンのお酒が・・・
幻のお酒・焼酎が買えるお店あったらいいな？あるんです！
羅生門、人夢可酒、天使の誘惑などなどファンが見たら思わずびっくり！
売り切れ続出！急げ急げ！！
幸せの酒　銘酒市川にGO！

堀江社長 再

　経営権を得て支配して云々というのは彼特有のポーズなのではないかとおもいます。ある意味アメリカナイズな彼の方法にビックリした周りが過剰に反応した結果、話が大きくなっている。それにのっていく市場、というような印象。そもそもすべてルール内で行なわれています。
　堀江さんの会社が大きくなったのは地道な生産作業の賜物ではなく、吸収、合併のゆえ。今回の行動もその延長線上にあるだけのことですから今回だけ特別視するのはおかしい。問題があるとすれば、遅かれ早かれどこかに同じような方法で株式取得される可能性があったことに注意していなかった企業自体の姿勢。
　いわゆる放送出版業界は気づかせてくれた堀江さんに感謝した方がよいのではないでしょうか。
　またここに政治家が我先にと入ってくるような形にも首を傾げます。
堀江さんが入らなかった後にのこるのは、政治家の恩と介入ではないでしょうか。行動を誤ればメディアは自死に向かうこと必死と思われます。
　
　何度も言いますが、大人の行動をわきまえていない、というような彼のパーソナリティー攻撃をする各界大物諸氏は時代、社会を見る目がくもっています。
たぶん教・育・が・間違っていたのでしょうね。

　発言を聞くたびに暗澹たる気持ちになります。わたし。

　　　　　　　　　　　　　　　JOHNY

参照

日経ネット

炒飯的博客　爆考篇

エニグマ

なぞ　、なぞめいた言葉。
うしろのほうがいいね、なぞめいたコトバに隠される謎めいたココロ。

　戦争はいい、平時の日常に変化はないが　労働者は英雄に　研究者は舞踏会に招かれる

　かわいそうに、本当に恋をしていたのね

わかりやすい日常の変化と
なぞめいた言葉とココロ

満たされず乱された私

　　　　　　　　ＪＯＨＮＹ　

映画の時間

アイアムデイビット

レオポルド・レオプルドブルーム

　どちらもよさそうな映画です、私好み。
母親探しの旅、母なるものへの憧憬
手紙を交換しコトバを駆使する

感じる
愛を見失った人へのオマージュ

愛を母なるものを渇望する者たちへの同化

寂しく時を過ごすものたちが何を語りかける
その声になぜ癒されるのか私

　　　　　　　　　ＪＯＨＮＹ