いも焼酎

　あまりお酒をのんだりしないのですが、時折。
流行っているのかな芋焼酎。これがけっこうおいしいことに最近気づきました。ストンとおいしい。二杯飲んだらもうだめですが、自分からのんでみたいな～とおもうものです。
　これだっていうおすすめはあるかな。
ビンで買っても飲みきれないしな～。やっぱりお店でグラスでいただいたほうがいいかな。

お化粧禁止なの石原慎太郎

　世界にいろんな意味で誇られる都知事石原君、電車内での携帯使用、お化粧、飲食などを考える委員会設置する。
　そもそも携帯はペースメーカーなどとの兼ね合いで禁止だったはず。でもお化粧は？飲食は？
だれにとってどういう加害行為になるからダメなのかってことだと思う。
そうすると、どれも条件付でOKではないかな。
これらの規制が通るとしたらあぶない。
先般の自己責任論なども同じ俎上にあるように感じます。石原君らしい発想だとは思います。はい。
　　　　　　　　　　　　　　　JOHNY

言葉にすると本当に

　だいきらいと書いた手紙
記憶に残して欲しいけれど
だいきらいは撤回、削除
本当にだいきらいになったら困るから
大好きをきらいという私

　　　　　JOHNY

姿でも声でもなく

　あのひとの言葉が好き
みえなかった自分が
失ったココロが
欲しかったものが
あなたの言葉
私の鏡
時間を取り戻した私

　　　　　　　　　JOHNY

アイノウタと

カタカナとフレーズとかかる音楽が魅力的です。
ココロを表に出して
見えないあなたを
みえるように
あなたの鏡になりたい私

　　　　　　　　　JOHNY

遠くに来ると

　日々のことを忘れていくことってだいじだなと、突然。
忘れないから忘れないで
忘れても思い出して
いつかきっと
今が遠くなれば
人は遠い今に包まれて
幸せになれるとおもう私

　　　　　　　JOHNY

だめだだめだというな

田中角栄氏だったか。
だめだだめだといいながら過ごしてきた日々が自分を強くしている。
あー成長していない私　といいつつも
ホントはとっても強くなっている
時間の経過のぶんだけ人は強くなります
ダメだダメだというポジティブ
前を向いています
つよくなったでしょ私

　　　　　　　　　JOHNY

ツールになにを 新聞

　道具というのは道具自体の存在感を発揮する以前にどのように使用され、なにを達成しようとするのかというその目的を顕在化させる。
　場面場面におうじてどんな道具を選ぶのかによって自己が立つ以後の世界が変化する。
思考しようと思うときなにを対象にするのか、それもいわば道具の選択でしょう。
私はマスコミュニケーションというものを選びその中でもとくに新聞というものに焦点を当てる。
この道具の選択後にもまた大きな選択があるように思う。
　ひとつは新聞そのもの、例えば組織や形態というものに注目すること。
　もうひとつは新聞に取り上げられた社会、文化的なものに注目すること。

私は後者を選択しようとしている。
新聞をスクリーニングするものとしての存在と捉えている。
誰のために、どのように、なにを達成しようとそこにあるのかがきになります。

　　　　　　　　　　　　　JOHNY

そしておまけに

　映画『マシニスト』ばりに眠れないここ三日。
メビウスの環が螺旋を描いたようなサーキット
みつからない答え
出口のない世界
電気信号になったココロ
ココロのスイッチはどこに
扉を開け続ける私

　　　　JOHNY

ここみっか

　ご飯食べないでチョコレートだけ。
ココロのぐらつきが一定レベルを超えるとトタンにこういうことに。
一日中ウロウロしていても不思議なことにおなかが減らない。
栄養はココロが吸収しているのだね。
ココロのあり方次第で食べ物が変わってくる。
ココロが気づいて欲しいサインを受け止めている私。

　　　　　　　　　　　　JOHNY