お稲荷さまと掲載の順番が狂ってしまいました。してその理由は…先日日曜のイベントに一般参加したためでした。日曜の朝、始発で出かけたいがために土曜日、TVKの放映は視聴を諦め、日曜のテレ玉で視聴したためです。その上、記事作成の優先順位はお稲荷様を上にしたので…こうなっちゃいました…
さてさて…
今回のプロローグの語りは何処となく“KANON”か“SNOW”を思い起こさせる内容。特に“KANON”の . . . 本文を読む
今回のお稲荷さん。
ギャグテイストな中にかなりシリアスな内容を含む話でした。
そして今回のような話は、人の死とか、生きる意味とかを考えるきっかけにして欲しいと思います。
死ということの意味
死んでしまう当人にとっては…
死んだらお終いだとか、全てから縁が切れるとかそんな今味に捕らえられるもの。
恐らく美弥子さんと会う前の空弦にとって、死というものはそれだけの意味しか持たないものだったはずです。 . . . 本文を読む
やはり、原作を知らなくてもかなり話を端折っている様にみえるのは否めませんね。
特に、カー少尉がおじいさん(ワルター元中尉)からいろいろ話を聞いていたという件は、前回までの流れでもう少し描いていて欲しかったかな?なんて思ってしまいました。とは言いつつも、ご都合主義には見えないように話を持っていたのはさすがだと思います。
さてさて…
エンテ翼機同士の空中戦と言うのは見れるものでは有りませんよね。まし . . . 本文を読む
前回の撮影を踏まえて、手持ちの道具でライティングを何とかしてみました。
モデルは今回もハルヒさんちの長門有希さんです。
ええ、67式さまからのレンドリースのセガプライズのプライズフィギュア『北高校フィギュアセット02』の長門有希さんがモデルです。
今回はフラッシュの使用を止めてみました。
メインのライトは物置で誇りを被っていたスタンドライト(もちろんタングステンランプ)が一本と、サブライトにL . . . 本文を読む
ありゃ?
想いっきりギャグ路線に突っ走っていた今回でした。そうなってくると前回、くーちゃんが恵比寿さんに言われた美弥子さんの一見はしばらく放置みたいですね。ま、確かにあの一件はこの話の中で最大級に近いシリアスな話なので大事にとっているのかな?
まぁいいや。
という訳で今回は非常識人が来ると必ずいきたがる場所へのお話がやってきましたね。そこで昇くんの学友たちが登場。部活仲間の三馬鹿と、ちょっと妄 . . . 本文を読む
さくらさんの言うところの“おにいちゃん”純一さんは現存していたとは驚きでしたよ~。
恐らくあの声だと“ちょ~さん”ですよね、長嶋さんちの。でもなんかいい味でているですよね~。その上、家主として未だに君臨していて可愛い孫二人と悠々自適っぽいとは凄いです。
そっちはさて置き…
今回いきなり、音姫ねぇさんのフラグが立ったようで…
しかもその理由が、二人とも魔法が使えること。
この世代では、今回は未だ . . . 本文を読む
今回は一気にアクション編です。
思いっきり動きいています。銃弾が飛び交っています。
あ
とはいってもアリソンやヴィルが発砲しているのでなくって、ぶっ放しているのは件の爺さんと敵!それにしてもこの爺さん、本当に特殊部隊上がりだったようで牢獄からヘアピン一丁で開錠してみせたり、牢番の軍曹と巻き込まれた哀れな2等兵を一撃でのしてみせたり…優秀な特殊部隊員である様子。のした軍曹から拳銃と予備弾装をしっかり . . . 本文を読む
先日、67式さまよりゲーセンプライズのフィギュアを何体かレンドリースして貰えたので、早速フィギュアの撮影をするべと思い、撮影をしてみたのですが…
やっぱり之は本当に難しい…
特にフラッシュの設定がトライアンドエラーでも経験が不足していることもあり、なかなかすぱりと決まらないのですよね。と言いつつ、冒頭の一枚目は撮影行為自体が非常に冒険的な野外撮影でしたが、天然の夕陽は秘奥によい感触でしたので案繰り . . . 本文を読む
いや、原作を読んでいるからあの兄弟の親父さんのあっけからんさは知ってはいたのですが…、あそこまでぬぼ~っ賭した感じで軽くオッケーを出してしまうとは大した大人物ですね。おいらもああなりたいものです。
しかし…
『狐飼っていい』じゃなくて
『妖怪、家に置いてもいい?』
と言う答えが、
『うん?・・・、いいよ。』
と言うのは、見てくれに騙されて言わされてしまったのか、はたまた全てを分かった上で答えたのか . . . 本文を読む
もう先週になりますが…都内にお出かけしたらそのついでと称してドライブに連れられて16号線の川越近辺の西武鉄道安比奈線遺跡の探訪に行ってきました。
いや、なかなか良い寂れ方をしていましたが、アレはまだ廃線にはなっていないのですよねただの休線扱いで、廃線にはなっていないとか…。しかし、使う予定も無いので放置されている感じがしますね。
この木々のトンネル区間は一応立ち入り禁止になっているようですが地元 . . . 本文を読む
どうやら今シリーズのメインは音ねぇ、由夢、杏の三人のようですね。
しかし・・・
そうなってくると杏の相方の長身きょぬうのピンクの小悪魔ちゃんは話を引っ掻き回すだけのトラブルメーカーで終わってしまうのですか?彼女がヒロインに収穫するには次回作を待たねばならないの!?!
ま、いいか・・・orz_
それはさて置き、一人が嫌いと言いつつでっかいお屋敷に一人暮らしをしていたことが発覚した杏さん。ある意 . . . 本文を読む
恐らく今期最大のダークホースかと思われる作品です。
まぁ、NHKBSの作品と言うのは事前にチェックしていないと存在自体を忘れて見るのを忘れると言うオチが多いのですが…今回は忘れずにちゃんと一話から視聴しているですよ。
どうやら原作は電撃文庫の『アリソン」と『リリアとトレイス』の世界が元になっている模様。一応、今の所はリリアなる人物は未登場なので、今のところはアリソンのターンというか、そのアリソン . . . 本文を読む
前々回に引き続き今回も遅ればせながらも参加です。
この調査は、「アニメ調査室【仮】」さまが各クール末に実施しているものでテレビ放映終了番組を評価した記事、及びコメントを集めてテレビ放映アニメの評論を集めようと言う企画です。
ついでに、私個人の視聴感想を入れてしまって今期のアニメ番組の総評のまとめとしてしまおうと言う実に他力本願ナ企画ですがしばしお付き合いをお願いします。
2008春調査(2008 . . . 本文を読む
とりあえず記事を書きk続けるかどうか派さて置き第1話分の感想位は書いておきますか…
DCⅡの第1シーズンの続きにナたるこの話ですが、順当に話が続くようですね。前作は秋の修学旅行のターンで話が終わっていますが、今回は12月の話からスタート。
桜の花びらが舞う冬の初音島が今回の舞台ですね。桜まい散る景色のおかげで季節感がナッシングですが、登場人文物はコートを羽織っていて季節が冬であることをいやおう無 . . . 本文を読む
今期一番の期待番組がこれだったりします。ですので、第1話はちょっと無理をしてテレ玉で視聴してしまいました。
いえね、私のハンドルネームに狐が混じっているからとか、巫女服万歳とかそう言うわけじゃ無いんですよ。なんと言うかね、お稲荷さんが主役を張っているライトノベルって凄いな、家にももしかした住み着いてくれるのかな?なんてタイトルを観た瞬間思ってしまったんで、原作を買ってしまって入るのが一因にあるの . . . 本文を読む