間が飛びましたがまたもや、豊田電車区界隈で撮影したコンデジの映像です。
カーブの途中にある踏み切りのアウトカーブ側のローアングルから先頭部を撮影した後、そのまま後追いで撮影したカットです。ちなみにこの踏み切りは車の通行不能な幅の小さい踏み切りなのでこんな移動もあせらず安全に出来ます。
デジタルズームをフルに効かせての撮影ですので追い撮りの時には車体下部のみの切り取りになりましたが逆光で印象の強い . . . 本文を読む
今回からまた、新しいセクションの話ですね。季節はもう秋です。紅葉狩りの下見にロードサイクルのツーリングに出ているのは、メディックの鈴木三曹と内田三尉。
内田三尉は、バテ気味です。パイロットとパラメディックの体力の違いはやはりとんでもないものがあるようです。ちなみにパラメディックとは、陸上自衛隊の空挺レンジャー課程のの富士の樹海の訓練をクリアしていないとなれない配置なんだそうです。詳しくは公式HPの . . . 本文を読む
いよいよ、山場に向けて盛り上がりを見せてきました。
今回は、霧さんと霧さんにアドバイスを入れる紫衣さんがメインでした。もちろん、噛ませ犬の柳くんも出張ってきましたが、案の定彼は玉砕…。でも、ただでは転びません。霧に自分の思いをもう一度ちゃんと伝えないといけないよと言って立ち去ります。この三人はこの後も良い友人関係を続けられんじゃないかな?たぶん、ですが…。
それにしても…問題は浩樹くんの気持ちで . . . 本文を読む
今回は今月頭に豊田電車区界隈で撮影した中央線201系のカットを集めてみました。
今回の機材はペンタックスS5zだけで歩いたのでとっても軽かったのが新鮮でした。やろうと思えば走行中の正面ドアップも狙えるのが最近のコンデジの良いところですね。
これは、豊田電車区先の切り通しのS字カーブ脇の道路から狙ったものです。光学ズームだけではなくデジタルズームも目一杯利かせています。シャッターチャンスを掴むのに . . . 本文を読む
何やら、またしてもパスカルメイジの面々はバカンスと言うか休暇中らしいですね。
機関長の深水さんと笹見さん(?)との会話からすると、先日の観艦式の一件で特別休暇となったようですね。それよりも、その前の東ルース副大統領の護衛に関しての戦闘明けの休暇のような気がするのですが…。
彼女の護衛に関しては、社の最新鋭護衛艦一隻を沈められる戦闘を潜り抜け護衛対象は守り抜いたことを評価されたのでは…
それとも、観 . . . 本文を読む
私が広島の記事をモブログに『広島の朝』として投稿した時に、tikaratarouさまから以下のコメントを頂きました。
広島の平和公園は見ませんでしたか?
もう、20年以上前になるのですが、公園の外側に朝鮮人犠牲者の碑を見ました。確か、土台が亀になっていたと思います。
「どうしてこんな所に」
と、異様な感じがしました。
今はどうなっているのでしょう。分かっていたら教えて下さい。
帰宅してからこの . . . 本文を読む
今回も、目だった戦闘は無しで情報収集に終始したようです。
まぁ、戦いの基本は戦闘前に敵の情報をどれだけ集められるかにかかってきますから、あながち敵のことがよく判らないからそれが判るまで手出し無用という士郎の言い分は正しいと思うのですけど…、根っからの戦士であるセイバーには少し理解に苦しむところがあるようです。情報戦を軽視してボロ負けした何処かの国の人が言う台詞ではないのかもしれませんが…セイバーさ . . . 本文を読む
どうやら、梅雨の時期の話らしく『今日も雨…』と、びんちょうタンも窓を開けながらつぶやいています。
びんちょうタンの山の中の小屋では当然のごとく雨漏りがするようで雨漏りを手当たりしだいな器で受け止めています。でも、雨降りで寒いのか空の米袋にちょこんとはまり込んでかなり可愛いです。
さて、一方ちくタンは竹馬を知らずにいたようで竹馬を作って新発明をしたって自慢をしますが、おじいさんに「それは竹馬といって . . . 本文を読む
駆け足だったこの話もこれで最終回です。
尺が短いためにいろいろとはしょられていそうなのが原作未読の私にも判るのが難ですが、綺麗にまとまっていました。前回、吾郎先生が言っていた『お前には最悪の結果だ』の意味は…激しくネタバレなのでここで書くのは自粛しますが、これって、吾郎さんの極めて個人的な感想ですね。おかげで、亜希子さんに昔話をして見せたときにそれであんたと、祐一が同じ様なもんだと言いたいのかと . . . 本文を読む
広島旅行三日目は、午前中ヒロデン乗り潰しで午後は尾道の大和のセットを見ることにしました。ですので、今回はヒロデンのカット中心です。
このカットは、走っている電車の最後尾から続行してくる電車を撮影した物です。このとき、にわか雪が舞っていてそれなりの雰囲気があって良かったです。寒かったですが…。
これは、広島電鉄本社前での入れ替え風景を撮影したものです。電車の運行状況のほかに他の車の様子も見ながら . . . 本文を読む
ロープウェイに乗れないまま宮島から戻ってきたのですが、これから広島市内まで広島電鉄で戻ることにしていました。狙いはもちろん新型の超低床電車ののグリーンムーバーに乗車するのが希望でした。何本か待って来なければ従来型のグリーンライナー(それでも導入10年以内の新車)で我慢をするつもりでしたが…運良く、一本見送るだけで来たのでグリーンムーバーに乗ってきたのでした。
どれくらい床が平らかというと車内の床 . . . 本文を読む
今回は、新人教員の研修会で仙台に行ったお話しらしいですね。それで、撫子学園からの参加者は霧先生と教員見習いの弘樹くんの二人だけ。最初っから甘い雰囲気だった訳ではなくて、研修会での個人発表の原稿を用意して演説をしないといけない霧さんは上がりっぱなしで、甘さのかけらもありません。とは言え、食欲と略奪欲だけはあるようで(たぶん、無意識と思われる…)、浩樹くんのお弁当を横から摘まみ食いして昼食を済ませてし . . . 本文を読む
タイトルの『Bright side of life』と言うのは、この話を見ると『人生の良い面』と言う、意味合みたいですね。そういえば、反対語としての『Drak side』と言うのは悪い面でしたね。
前編のOPが葬式で演奏された『ひょっこりひょうたん島』で、後編のEDが本郷三佐が打ち上げのカラオケで歌った『ひょっこりひょうたん島』だったです。なかなか、凝った話の展開でよかったです。でも、その歌う目元 . . . 本文を読む
OP前のチャットログはいったい…?
でも、実際あんな感じでしたもんね。前回のキャプチャー映像…(ッてことはないか)
で、なにやら新キャラがOPに出てきたような気がするのですが…
なにやら、艦内クルー達の間で先日の観艦式の時の映像をチェックするのが一寸した流行になっているみたい…。その他に、翼さんの恋の病が発覚してくるし、阿古屋姉妹と海里 美晴との確執も発覚したり…なにやら急展開しています。エロ分 . . . 本文を読む
やはり、観ていて思うことは戦闘シーンよりも何気ない日常のシーンのほうが、TYPE-MOON作品を表すのに最適であることを、再確認したような気がします。だとすると、戦闘シーンの描写が生ぬるくてもある程度までは許されるのでは無いでしょうか?程度の問題はあるにしても。ですけど…
さて、今回は一部でかなり期待されていた『おかわりセイバー』が登場してきました。お茶碗を持った手をずいっと伸ばして「おかわり」 . . . 本文を読む