『出逢わなければ良かった・・・』
なんてことを言いやがる!!
そんなことを言っているから子供だと言うのです。
渚さんにとって朋也くんは救いだったと言うのが何故判らない!
渚さんが朋也に出会うことが無ければどうなっていたか?
それはおそらく一人ぼっちの寂しい孤独。
それが判っていたからこそ、古川家は朋也くんを受け入れた。
それが渚さんの希望だから。
朋也くん心のか弱さも含めて朋也くんを受け入れ . . . 本文を読む
サテサテ…渚さんの懐妊話です。
やはり一筋縄ではいかないようで、渚さん本人の体力の無さが悪影響を及ぼしそうです。しかも、渚さんの希望と、朋也くんの希望が微妙に食い違っている辺りなにやら遺恨を残しそうな感じなのが危うさを感じさせ不安になりますね。
ちなみに、渚さんの希望とは、自分はどうなっても良いので赤ちゃんだけはちゃんと生まれるようにしてやりたい。ですし、朋也くんの希望としては渚さんの希望を尊重 . . . 本文を読む
渚さんではありませんがなんとなく眠さが勝っているので今回も仮記事でごまかしておきます。
この記事へのTBは本記事をアップ次第すぐにお返ししますので悪しからずです。
さてさて…
渚さんの出産は一筋縄では行かないようで、ある意味究極の選択を強いる様です。朋也くん的選択は渚さんが第一なんでしょうが、渚さん的選択は自分より産まれてくる赤ちゃんだと言う根本的なズレがどう作用してくるのか心配ですね。
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冬は夕富士が綺麗に見られることが多い季節でとっても好きな季節です。
これで雪を見られると良いのだけど、今の東京でそれは贅沢と言うか、迷惑なことなので(苦笑)”””・・・
夕富士が見られるだけで手を打つことにします。
そして私のいる地域からだと富士山の南側には丹沢山塊が見られます。
富士山のすぐ横にあるピラミダルな形の山が大室山、そして丹沢の山々が連なって、このカットでは切れてしまっていますが . . . 本文を読む
今回の時系列は、前回13話で朋也くんのお父さんに結婚の報告をした後からでした。その後、古川家でちょっとしたお祝いをしてもらってアパートに帰宅したと言うことみたいです。
それにしても…
朋也くんとあっきーのやり取りは壮絶な相撃ちでしたね。まるで『はじめの一歩』のボクシングか、戦艦同士の撃ち合いみたいに壮絶でした。相手に与えたダメージと同等以上のダメージを相手に与えて悶絶し会うとはさすが転んでもただで . . . 本文を読む
前回までのお話で渚さんの三度目の三年生の夏が描かれていました。
そして今回は、朋也くんが渚さんにプロポーズし、それをあっきーに伝える夏の終わりから話が始まりました。あっきーはそんな朋也くんの思惑を知ってか知らずか朋也くんから逃げ回りますが最終的には、バッティング勝負で朋也くんが勝ったら話を聞いてやるということになりました。しかし…朋也くんは肩を壊している身。一方、あっきーは草野球と言えどもピッチャ . . . 本文を読む
渚さん、
卒業、そして結婚おめでとう!
今回はそんな話でした。
結婚を決意してから、婚姻届を出すまで約半年。また、冬に体調を崩したみたいだけど、この年は出席日数は確保出来たからちゃんと卒業できる。だけど、卒業式は…体調不良で出れなかった。そんな彼女のためのサプライズ。
ちょっとした同窓会的なたった一人のための卒業式。この一年、クラスの中では独りだったかも知れないけれども、そんな彼女を離れていても . . . 本文を読む
昨年末にアップした記事の捕捉と言うか、続きです。
このトップの写真は3年ほど前に蒸気機関車列車のばんえつ物語号をライカⅢaにエルマーの3.5センチレンズを付けて撮影したものです。シャッタースピードは1/200だと記憶していますが…自信がないです(汗)”””絞りはf9なのは確かなんですけどね…
ちょっと日の丸構図的なのに目を瞑れば…いい感じ田と思うのですけど…どうですかねぇ~?
そしてもう一枚
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