アニメ化されることによって小説を流し読んだときよりも更に理解が深まった気がします。こう言う丁寧な脚本に支えられている作品と言うのは、非常に良い作品であることが多いと思いますが、この物語シリーズもそう言った作品の一つであると今回の最終回を観て想ったです。
それにしても原作を読んでいた時にはそれほど気になって居なかった登場人物が一人。それが忍野扇。この黒い人物はさて…。答えを知るにはどうやら現在刊行 . . . 本文を読む
ここはやはり綺麗に願望を叶えるために二人で助け合って、みんなを助けるウルトラハッピーエンドってことになりました。ただ、それは単に奇跡が起きたのではなく、理樹と鈴がみんなを助ける努力をした結果なので観ていてああこれじゃなぁ~感はしないで済んだと思います。つまり現実では、二人だけなら絶対に助かる(二人だけで逃げる)を選ばずに、困難だけれどもみんなで助かる案を実行した結果、大怪我をした者はいたけれども死 . . . 本文を読む
あれ…まだもう一回あるんだ…
でも、次回はコミケ前日だよ?
う~~~んどうしてくれよう…
それはさておき、今回、貝木氏と余接との会話で明らかになった衝撃の事実!!!
それは…中学生だったガハラさんを彼は哀れんだのか、好みだったからなのかは謎なんですけれども、ともかく、彼は彼女に好意を持って彼女の置かれた状況をなんとかしようとして積極的に事態に介入し、ガハラさんと彼女の母親を別れさせ、ガハラさんの . . . 本文を読む
てっきり今回で終わるものだと思って居たのであと一回あることにビックリなので。それにしても次は、コミケの前の日に観ることになるのかぁ~
ちょっと大変…かも。
ってサークルチェックがまだまだ不完全だから難易度はまだ判っていないんだよね。まぁ、なんとかしますか。
サテサテ…
今回は、恭介がなんとしてでも生き残らせたかった鈴の気持ち。
つまり鈴ちゃんのターンだったですね。そういえばナンですが、彼女の視点 . . . 本文を読む
あ、羽川さんの出番が有ったんだっけ。
忘れていたけれども、内容はナントナク覚えていたみたいで、既視感と言うか台詞に聞き覚えがあると言うか見覚えが有ったです。
・・・
ここから先は後日、書き込むことにします。
いや、今、ナントナク非常に眠いんですよ。
で、明日の朝は早いので…
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どうやら男どもはそもそものはじめの恭介を含め皆、逝ってしまったようですが、まだ次回、小毬ちゃんが本当の最後まで付き合ってくれる模様な予告でした。てっきり、一話分、理樹と鈴のアフターストーリーをやってくれるのかと思っていただけにビックリなのと同時にサプライズでもあります。
それも小毬ちゃんがrefrain最終ターンに入ってから出番がほとんど無かったからなのですが…これは次回に彼女がどういう役目を果 . . . 本文を読む
驚いたですよ。
いきなりアレでしたからね~。
番組を間違えたかと思うほどの違和感バリバリなOP。
そう、いきなり時代が80年代末期から90年代初頭に戻ったかのような恋愛コメディーアニメっぽい時代遅れ感のあるお洒落なイメージでまとめた主題歌と映像で始まりその歌を歌うのがガハラさんの中の人と貝木さんの中の人のデュエットで、おまけに当時のアイドル風にちょっと下手っぴに歌ってみせるとかこだわり過ぎなく . . . 本文を読む
なんかもう・・・
これを見ちゃったら・・・
『恭介、もうゴールしちゃって良いんだよ、恭介』
とか言いたくなってしまう内容でした。
そのですね、ある種の連想から
airの美鈴ちんの『もうゴールしちゃって良いよね?』的な壮絶感が有ってなんかいつもTBでお世話になっているあの方のブログがどうにも連想しちゃってどうしようもないんですよ。多分、また太文字で数行埋まる箇所がブログにある筈(なのを楽しみにし . . . 本文を読む
おお、今回は三鷹駅の南口が…
ってことはどうでも良いですよね。
この物語シリーズは元ネタ風景の切り張りで直江津と言う名の架空の地方都市を舞台にしていますからね。あ、三鷹駅周辺では猫物語白の結末で出てくる線路の描写とか、跨線橋の描写で三鷹駅近くの線路が出てきていますので要チェックなのですよ~。
それにしても…
原作を読んでいたときも吹き出したのですが、北白蛇神社の神様になってしまった撫子ちゃんが . . . 本文を読む
ん~~~~ここで世界がループしていることを明かすですか~
確かに、これまでうっすらとループしているかも知れないと伏線が貼られてきたのでここいらへんでバラされてもあまり衝撃は無いかも…ですが、そうなるとこのリトルバスターズの話しの終わりが間近になっているような気がして…寂しいですね。
って事で原作未プレイ組の感想です。
それにしても…
理樹と鈴だけ知らない世界の秘密って何なのかが非常に気になるで . . . 本文を読む